タイトル:だふろわご! キャラクター名:狗守 虎一(いぬかみ とらいち) 職業:始末屋(元格闘家) 年齢:19 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178cm 体重:67kg ■能力値■ HP:13 MP:11 SAN:84/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  12  11  13  10  14  12  13  13  11 成長等   3 他修正 =合計=  20  12  11  13  10  14  12  13  13  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%  ●《キック》  84%  ●《組み付き》   61% ●《こぶし(パンチ)》53%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道》      83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》66%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 56%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 63%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》      5%   ●《信用》  51%   《説得》15%  《値切り》        5%    《母国語()》65%  ●《英語》40% ●《他の言語(ペンギン語)》1%    《》    %    《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   13%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》11%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0   画面がバキバキ。 財布     1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業:始末屋(元格闘家) ◇職業技能 回避、こぶし、キック、武道⇒空手道場で学んだ基本的な武術。 組み付き⇒傷付けるだけが武道じゃないと教わったので。傷付けたくない時(トドメになりそうな時)とかに使えれば…!あと体育会系のノリなのでじゃれあいで使いたいです(物騒)。 目星、聞き耳⇒何事にも目星と聞き耳は必須かなと!無駄に傷付けないために見極めたりとか、野生的な勘(申し訳程度の虎っぽさ)とか…!(?) 信用⇒スポーツマンは正々堂々信用が一番大事ですからね! ◇興味技能 図書館⇒絶対漫画しか読まない気がするんですけど「バカだと人を不用意に傷付けてしまう」とお師匠に教わったので多少は可能。本を読んで勉強をして賢く立ち回るぞ~。 応急手当⇒アニさんアネさんに怪我はさせらんねえ!という意気込みのもと習得。 隠れる⇒こそこそつまみ食いしてる内に上手くなった(でも結局ツメが甘くてバレるか、罪悪感で自首する)。 [特徴表] 前職:EDU*3を〈こぶし〉or〈キック〉に振る。⇒キックへ。 暗黒の祖先:神と人間の合いの子である。特に使える能力や感覚に対する変化などはない。 本名「狗守 虎一(いぬかみ とらいち)」。 コードネーム「老虎(らおふー)」。 みんなには「虎」って呼ばれてて欲しい。動物の名前を冠しておきながら動物アレルギーがあり、すぐにズビズビになる。動物は嫌いではないが、アレルギーのせいで苦手意識がほんのりある。基本虎一は大型犬なので動物と仲良くなろうと思えば仲良くなれる。代償として顔面がズビズビになってくしゃみがとまらなくなる。哀れ。 性格は厳格な道場で育ってきたため義理堅く、本来の性質として大型犬のような人懐っこさもあり、そして乳がでかい。活発な末っ子というか、運動部の先輩大好き犬系後輩枠とかそういう気質。大体ポジティブゴールデンレトリーバー。イヌ科トラ属ヒューマン。 一人称は「アタシ」もしくは「オレ」。返事は「押忍」。クラブではウエイターを担当。たまに元気の良い「ラッシャッセーッ‼️(100000dB)」、「押忍ッ‼️(100000dB)」が響き渡りその一声でクラブが大衆居酒屋と化す――。 道場でいた頃は体作りのためにいっぱい食べなくてはいけなかったのと、施設では幼いなりに多少の遠慮があった反動でご飯はなんでもモリモリ食べる。腹ペコ属🍴。つまみ食いをしてはHO2に注意を受けながら何か軽食を作ってもらう《スキル:厚かましさ》を有する(HO1にはケツをしばかれる)。19歳なので当然お酒は飲めない。でもジュース🍹大好きだから問題ない。炭酸飲料とジャンクフードはベストフレンド。 そんな感じでたくさん食べるが、その分運動もたくさんするため太らない。太らない。が、その分筋肉がついているため少々・・・しっかりした・・・腕や脚が気になる年頃。同年代の女子と比べるとふわふわというよりはロック(岩)な印象を受ける。普通の女子よりゴツゴツしているが、なにか運動をしている人だなとわかる程度。ゴリラではない。 3歳でこどもの家へ引き取られ、翌年4歳(15年前)でこどもの家を出て道場へ。こどもの家にいた期間は短いが、良くしてくれた他5人のことはよく覚えている。こどもの家へ入る以前の記憶がない分一番古く楽しかった記憶として余計に覚えているのかもしれない。幼い虎一は今と違って控え目系の甘えん坊で、何をするにも5人の後ろをよくついて歩いていた。 その後、空手道場の『四象道場』師範代である玄人(げんじん)に厳しくも愛情を持って育てられる。そこでは『武道とは人を守るための力である』という教えを大事にしており、虎一もその教えに感銘を受けて今も大切にしている。 お師匠は言いました。「無闇に力を行使せず、傲らず、守りたいものが驚異に晒された時に今まで培ってきた経験を発揮してこそ真の強者である」、と。 期待されていたにも関わらず試合で勝ちきれないことが多く、へこみもしたが「まあアタシは真の強者だしな。試合は試合。本当に重要な場面で活躍できれば良いからな。能ある鷹はなんとかって言うし!」とポジティブでもあった。 道場での生活によって眠っていたハイパワー犬系後輩属性が開花することになる。褒められることを何よりの喜びを感じるため、自ら褒めてもらいにグイグイ行くようになった。 そして4年前に始末屋へ加わる。色々と思うところはあったし、大事に育ててくれたにも関わらず勝ちきれない自分と、指導は厳しくも試合後は励ましてくれるお師匠に対する心苦しさがあったのも事実。 始末屋メンバーのことは「名前(もしくはコードネーム)のアニさん/アネさん」と呼び慕っている。 常に始末屋のみんなを『裏切っている』という思いがあるため、罪滅ぼしの意識から人一倍始末屋メンバーのことに敏感。自分の裏切りに加えてこれ以上傷ついて欲しくないという身勝手な思いが基本的な行動原理にある。 始末屋だけど人を殺せない。 お師匠の教えもあり進んで人を傷付けたくない。 でも大切な人達が傷付くぐらいなら他人を傷付ける方を選ぶ。 どっち付かずで、大切な人達を理由にして他者を傷付ける自分が情けなくて大嫌い。それでも前向きでいられるのはお師匠や始末屋のメンバーがいて、自分が最低なことを自覚している分、これ以上最低に落ちることもないだろう、みたいな思いが根っこにあるから。 普段は人懐っこいウエイターだけど、本人的には用心棒(番犬)のつもりでいる。もしクラブで暴れる輩がいれば「なんだコラ」って威嚇したりするかもだけど殴ったりとかはしない。おそらく虎一よりも先にHO3のアニさんがおそらく撃退してくれそうなので! いやでも5人を悪く言ったらお冷やぐらいはぶっかける…し組み付きぐらいは……お師匠の教えを守って殴らないけど…殴る手前まではする…。 【HO5】 貴方は始末屋のメンバーである。貴方は元格闘家だ。 近接戦闘で右に出るものはいない。(STR+3) 【裏HO】 貴方は施設を出たあと、(任意の戦闘技能に適した道場やジム)に入り、研鑽を積んだ。 貴方は才能があったのか、かなり期待された選手となったが、試合で勝ちきれないことが続いていた。 そんな中かつての仲間から連絡があり、貴方は始末屋になった。 その決め手は仲間が好きだからかもしれないし、選手としての自分に限界を感じていたからかもしれない。 また、貴方が施設に引き取られたのは3歳のときだ。そのときに施設にいた人間ならそれを知っているだろう。 ただ幼すぎたからだろう。貴方は「こどもの家」に入る以前の記憶はない。 【秘密】 貴方は自分の親に会ったことがある。それは施設を出て暫く経った頃だった。 まだ施設にいた時に忍び込んだ事務室で見た書類。そこには自身の両親の書類があった。 そこでみた顔と同じ顔が歩いていた。 思わず彼らに話しかけるが、彼らは怪訝そうな顔をするのみだった。 それに対して貴方がどう思ったかは自由だが、不可抗力とはいえ、貴方は両親に会えた。 その事実が、夜中「両親に会いたい」と泣いたHO0や、口に出さないまでも血の繋がった家族に会いたいと思っていたであろう施設のみんなに対する裏切りのような気がしていた。 貴方はもう一つ、彼らを裏切っていることがある。それは自分が人を殺せないということだ。 貴方は何故か人を殺せない。攻撃をすることはできる、だがトドメをさせないのだ。 始末屋として致命的なこの欠陥が今までバレずにいたのはHO0の存在があったからだ。 HO0は貴方が心優しく、人を殺せないと思っているようで、貴方が仕留め損ねたターゲットをいつも始末してくれた。 しかし、それはこれまで貴方が参加するオーダーのたびに彼が挙手してくれ、それを運良くリーダーが許していたからだ。 こんなことがいつまでも続けられることがないとはわかっていても、貴方はそのことを言えずにいる。 『人を殺せない裏切り者』 (貴方は『特徴表:前職』により、EDU*3を〈こぶし〉or〈キック〉に割り振ること) 年齢は24歳以下で設定すること。 また貴方は動物アレルギーがある。 ■簡易用■ 狗守 虎一(いぬかみ とらいち)(女) 職業:始末屋(元格闘家) 年齢:19 PL: STR:20  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:14 SAN:96 EDU:13 知 識:65 H P:13  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:290 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]