タイトル:アイドルPC3_前半 キャラクター名:三枝 マキ(サエグサ マキ) 種族: 年齢:23 性別:女 髪の色:山吹色 / 瞳の色:茶(ステージではカラコンで山吹色) / 肌の色:健康的な肌色 身長:166 体重:52 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :アイドル シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ダンシングシミター》/3 /     /  /   /  /3   / 《雨粒の矢》     /3 /     /  /   /  /3   / 《ダークマター》   /3 /     /  /   /  /2   / 《過剰収縮》     /5 /     /  /   /  /3   / 《紡ぎの魔眼》    /2 /     /  /   /  /1   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スタニングバトン 1   4   4   スイッチ押すと電気が流れる棒……つまりペンライト             1   0             1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 起源種 佐伯 鋼弥 憧憬 悔悟 5つ年上の幼馴染のお兄さん。若くしてヒーローとして活躍していたが—— 弟妹たち  慈愛 不安 かわいい弟妹たち ■その他■ メモ: [ハミングバード・プロダクション]所属のアイドル。 山吹色のショートカット。優しくけれど意志の強い瞳。明るく爽やかな笑顔。 サイリウムカラーはイエロー。 アイドルテーマ(???)は『暗い雨の夜、それらの明けたブライトイエローの夜明け』 大学卒業後普通に就職していたのだが、学生時代からの友人である社長兼プロデューサーの坂下未晴に頼み込まれアイドルになってしまった面倒見の鬼。 ちなみに坂下は高校のときの1個上の先輩で、大学も偶然同じだった。 事務所に所属後も、会社員時代の経験を活かし、マジメだがどこか空回り気味な坂下を助けて事務や経理なども担当。 最終的に広報や営業なども自分でやっていた。アイドル……? 歌やダンス、トークにバラエティ、さらには前述の通り事務仕事まで卒なくこなすオールラウンダー。 なんでもできるが突出したモノがない器用貧乏を自認しているが、自己評価ほど周りの評価は低くない。 特に、歌唱力はかなり高く、高校時代は声楽部に所属していた。 坂下とはその高校時代の部活の先輩後輩だった。坂下はそのときからアイドルとして目をつけていたようで、大学時代も度々「アイドル事務所立ち上げるからウチのアイドルに」とマキのことを誘っていたが、マキは本気にしておらず断り続けていた。 卒業後本当に事務所を立ち上げ驚いていたが、鳴かず飛ばずで心配していた折、「うちのアイドルになってぇぇぇ」と頼み込まれどーにも断れずに会社を辞めてアイドルになってしまった。 しかし、デビュー後も鳴かず飛ばず、経営難のため事務員も雇えず社長自ら四苦八苦していたのを見るにみかねて事務処理なども手伝っていた。 僅かな会社員時代の経験が活き、さらにはあまりの仕事のなさに自ら営業も行う、事務員兼プロデューサー兼アイドルが誕生したのであった——!! いやいや、なんでだ いくらなんでもムリがある、ということでせめてプロデューサーは雇え、と坂下を説き伏せ、やってきたのがPC5。 プロデューサーとしてやってきた彼女にアイドルとしての煌めきを見出してしまい今度はアイドルになるよう説き伏せることになる。 (ここから↓はシナリオ開始後の想定) ユニットを組んでからはリーダーとして相変わらずみんなの面倒を見ている。 さすがに事務仕事などからは解放されたが、個性豊かな面々をまとめるのに、相変わらず苦労の日々である。 (ここから↓はトップアイドル成長後の想定) リーダーとしてチームを引っ張ってきたが、個性豊かなメンバー達に比べて、自分には特に尖った部分がないことを、少し気にしている。 チームとして自分のようなバランサーは必要だし、リーダーとしては結構がんばっているとは思う。 けれど、一人のアイドルとして、自分はこれでいいのだろうか。私は、だれかの支えになれるような、アイドルに、なれている——? 不安は決してメンバーには見せないが、煌めきを放ち続ける仲間達を前に、彼女の心には小さな影がおちる。 イメージ https://www.youtube.com/watch?v=afma-8wvPNQ&t=6s 恋! ハレイション THE WAR(12:44くらい~)、いけないボーダーライン(19:17くらい~)/ワルキューレ →歌いながらとばしてるシールドになったりするよくわからないひし形のプレートとかが《ダンシングシミター》のイメージ https://www.youtube.com/watch?v=6digkL-VkgU AXIA/ワルキューレ(カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見) →固定ロイスのおにーさんとの関係のイメージ https://www.youtube.com/watch?v=58T3l6NFUD8 GIRAFFE BLUES/ワルキューレ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4262504