タイトル:アラクネー・アリアンロッド・アナフィラキシー キャラクター名:アラクネー・アリアンロッド・アナフィラキシー 職業:政治家 年齢:50 / 性別:女 出身:A国 髪の色:蜘蛛の網 / 瞳の色:蜘蛛の瞳 / 肌の色:褐色 身長:200cm 体重:クリアランス5 ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:95/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  14  15   5  18  17  19  15  14 成長等 他修正 =合計=  14  11  14  15   5  18  17  19  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》21%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(プロパガンダ)》85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 妻との婚約指輪      5   0   全部左手につけていた 傷薬           1   0   時々右目が疼くので...              1   0              1   0              1   0              1   0 ロケットペンダント    1   0   ばーか、何も入っちゃいないよ。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Aráchnē・Arianrhod・Anaphylactic / アラクネー・アリアンロッド・アナフィラキシー クトゥルフ2015 評論家ベース 職業P:EDU*2 専門分野として2つ:精神分析、芸術<プロパガンダ> 特記:専門分野における<説得>に+10% [特徴表] 受け身:ショックロールの範囲に+20% 鋼の筋力:ダメージボーナス1d4→1d6 ---------- 「蹂躙するは我が手にて」 [共通HO] 貴方は死刑囚である。 第三次世界大戦終結後、国際機関である"国際同盟"に捕らえられ、 戦争責任を負う戦犯者として本日処刑される予定だ。 HO1:A国の軍事的指導者 貴方が民衆を煽動しなければ、世界大戦は起こらなかった 貴方は生まれながらの政治家であり、思想家であり、演説家だ。 B国と手を組み、ともに対戦の主要国家として立ち回っていたが、 周辺諸国を蹴散らした後にB国を排除しようとしていたことは 誰の目から見ても明らかだっただろう。 ---------- 「うるせェよ、俺に口塞いで欲しくてピィピィ喚いてんのか?」 ■ざっくり紹介 でっかぁ〜い!説明不要!...すべてがでかい女。 他人にも自分にも厳しいが、茶目っ気もある。 ■性格 豪快で快活。気の良いおば...お姉さん。 気が強ければ口も悪くとっつきにくく思えるが、意外と話の通じる人。 特に困っている人は放っておけず、親身になって対応するので頼りにはなるだろう。 不真面目な人間には当たりがキツいが、人のことを嫌いになることはほぼない。 国のトップに絶対の忠誠を誓う、根っからの政治家。だが拠点でぬくぬくとはしていられず、自ら動くこともしばしば。 国がより良くなるよう、日々を過ごしている。 ■交友関係 知り合いは多く、顔も広い。もっぱら女性に人気。 一部のまだプライドがある男たちからは嫌われているらしい。気にしていない。 多分一回その背中に座れば解決するとおもうんだけどな... ■趣味嗜好 男の体。変な意味ではない。男の背中を椅子にするのが好きらしい。 その振る舞いからSMが好きなのだと思われがちだが、本人はそんなんことしてるつもりはない。でもまあ実際そう。 あればバラ鞭でも乗馬鞭でも振るいます。 好きな食べ物はもっぱら肉類だが、甘い味付けが好き。酢豚のパイナップル許せる。 ■家族 5人の妻がいる。すべて男。 身寄りのない男を引き取ったり、怪我により軍に復帰できぬ男を補佐としてそばにおいたり、 体の相性が良かった男娼を娶ったり、都合が良いからと使用人と契りを交わしたり。 あとまあ、好き合って結婚したり。 女性は妻に迎えないと決めているらしい。 全員アラクネーを愛しているし、アラクネーも全員を愛しているよ。 ■その他 どっかの国の凄腕らしい技師に、喉に埋め込むタイプの拡声器を作ってもらった。 最高で500デシベルまで出る。ここまで出す必要はない。取り外しはできるし掃除もできる。 右目はまだアラクネーが若い頃闇討ちされた時の傷。返り討ちにしたし、妻にした。 ■一人称:俺 二人称:あんた、お前、小娘(対女性)、〜な/の男(対男性) 「ア〜?聞こえねえよ。悪いなあ〜俺の声がでかすぎか?」 「アッハッハ!いいねえ、命のやりとりっての?生憎武器だのなんだのは得意じゃないんだが...乗った!」 「俺は間違ってるとは思ってない。俺が殺されるのは、お前らの気分か趣味ってところか?」 「口が上手いんだよなあ、俺。だからそりゃあもちろん、この状況を打破するのには十分だ」 「いいぜ、妻にしてやる。お前で...そうだな、6人目だ。賑やかでいいだろう」 「忘れちまいなよ、その方が都合が良いこともあるもんだ」 「怖いってェ?何が。...俺が?はあ、あんたにはそう見えんだねえ」 「いいよ、いいよ。俺が守ってやるからさ。...と言っても、俺ぁあんまり強くはないんだが...」 「あんた、死に顔を見せたい相手ってのはいるかい」 ICVは皆川純子でお願いします。 ---------- 「強きを使い、弱きを捨てる」 「不屈こそ真理」 「たとえ体が屈しても、魂は気高くありなさい」 ■アオメンイゼナ王国(Ao Menizenan) [概要] 「難攻不落の円網要塞」と呼ばれる形状の国。便利ではないが、出入りできる場所は限られており守りは硬い。 国の道は全て舗装され、施設も住宅も蜘蛛の網目状に配置されている。 中心部に国の最高位を配置し、国を全て見渡せる構造。 この最高位が鎮座する城は「蜘蛛目城」と呼ばれ、この国ができる前からそこにあるらしく世界遺産に登録されている。 面積のわりに人口が少ないのは、重圧を感じるほど分厚い壁のせいである。 [歴史] 元は「メンイゼナ王国」と呼ばれる山に囲まれた無骨な国で、男尊女卑の考えが根強い国でもあった。 この国は女性に比べ男性の精神が強く、男性に比べ肉体が強い女性が多かったため肉体労働も女性に任されることが多かった。 必然的に働き手として女性の需要は高く、だが妊娠・出産など女性本来の機能を免除されたわけではなく 徐々に女性の扱いは理不尽で奴隷的なものへと変化。バウケーリという王が政治を行うようになってからそれは顕著になってゆく。 そうして男は座って指示を出すだけ、女は外や中で死ぬまで働くという考えが深くなっていった。 だが、そんな中にもこの国は間違っていると声を上げ国民はぽつぽつと現れ、手を組み、とある非営利組織が誕生。 「アオ(メンイゼナ王国のことばで"物申す"の意)」と呼ばれる組織は徐々に勢力を拡大、「アオ」に所属するもの同士から生まれた子どもは誰もが強く親の意思を継ぎ、肉体や精神の強さも受け継いだ。 そうして、いつしか組織は怠けていた当時の王宮の男どもを蹴散らすには十分なほどになった。 -1XXX年2月12日、政治に不満を持った民衆が一斉にプロパガンダを行い、国を巻き込んでの混乱の末メンイゼナ王国は崩壊。 そのすぐあと。新しくアオメンイゼナ王国が設立。頂点に君臨したのは、「アオ」と秘密裏に繋がっていたバウケーリの一人娘。 アオメンイゼナ王国は、完全なる男女平等の...正しく述べるのであれば、「強ければ勝ち」な社会政治へと変わってゆく。 身分・生まれ・性別・見た目に囚われずそれぞれの強みを生かす社会。 それにより人々の暮らしのスタイルも変化し、一夫多妻・同性婚・近親婚・養子縁組等の家族や血縁に関する事柄も ある一定の条件をクリアすれば自由度の高いものとなっている。そのためか、この自由を求めて移住してくるものも多い。 ちなみに結婚の年齢制限などもない。90歳と1歳が結婚できる。 一応男女平等社会なのだが、一度頂点に君臨した男性がこっぴどく叩き落とされた歴史のせいか今は逆転し女尊男卑... というかメンタルもフィジカルも強い女どもが誕生したので普通に勝てない。 何がどうしてこうなったか、強い女に支配されたいという欲求に昇華した男たちさえ少なくない。ていうか多い。なぜ? なので自動的に男女の関係が180度ひっくり返っている。 「強きを使い、弱きを捨てる」の言葉をしばしば勘違いされるが、弱いものは去れ!ではなく無理なことは無理! できることをやりましょう!という意味である。 よく言えば適材適所だが、いささか露骨というか極端に見えるのは否めない。 今は男性が女性の代わりに子どもを産む方法を、他国の力を借りかなり真剣に研究しているらしいです。 アラクネーは「アオ」に所属し、リーダーとして活躍していた男女の血を引いている。 そのためか、すこし行きすぎたほうに女尊男卑の思考が偏る時がある。 「たくさんの建物に、舗装された道、立派な城。」 「そこにだぁれもいないなら、それはただ"それだけ"だ」 「...そこに人が1人でもいるのなら、それが国だよ」 [データ] 人口:1億人 面積:3,000,000 km² 国の標語:強きを使い、弱きを捨てる 首都:王都アルスマグナ 公用語:英語/一部の地域ではメンイゼナ語を使う者もいる ---------- ■他国への印象 基本的に悪印象の人はいませんが、向こうにはあんまよく思われてないだろうなみたいな人はいるので 露骨に態度を変えたりどうこうするってのはない。はず。 B国:「よォお嬢ちゃん、元気だったか?また仲良くしようぜ。...ん?俺の顔に何かついてるかい」 C国:「ずる賢いというか小賢しいというか...ほっといても良いかと思ったが、そうでもねェみたいだな」 D国:「アハハ!喉のメンテナンスでも頼もうと思ったんだが、まるごとぶん取られちまったさ」 「お互い様だろ?なァ、ハハ!そうだとも。俺は誰も恨んじゃいねえよ」 ---------- [scenario] ・蹂躙するは我が手にて [不定] [後遺症] [関係] [呪文] [AF] ■簡易用■ アラクネー・アリアンロッド・アナフィラキシー(女) 職業:政治家 年齢:50 PL: STR:14  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:5  POW:14  幸 運:70 SIZ:18 SAN:95 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]