タイトル:もふ キャラクター名:Rave 種族: 享年:11 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:くらい 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: タナトス / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは一人こんなところにいるのだろう。ひょっとして……。 双子     あなたには半身がいた。同じ日に生まれた同じ顔の子。二人の間には不思議な絆があって、相手が何をしているのか分かるのだ。だから、この世界でも、あなたは半身がどこかにいるとわかる。 花壇     あなたは花の世話をする。肥料を水を。虫を取り。きれいな花が咲くように。花が実を結ぶように。長い時間をかけた作業だったろうけれど。記憶の中ではすぐに流れる。あの花壇は今どうなっているだろう。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アリス   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エラズリー への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) シルム   への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      日本刀    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 攻撃判定の出目+1 [脚]      しっぽ    : オート   :    : 0  : 最大行動値+1 [頭]      けもみみ   : オート   :    :   : 最大行動値+1 このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 最大行動値+1 [ポジション]  煉獄の檻   : オート   :    :   : バトルパートでターン終了時「煉獄」にいるなら、行動値がマイナスに達していても、次ターン開始時の行動値回復において最大行動値まで回復してよい。 [メインクラス] 殺劇     : オート   :    :   : バトルパートで、同カウント内にほかの姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ1してよい。 [メインクラス] 死神     : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [サブクラス]  怪力     : オート   :    :   : 肉弾、白兵におけるダメージ+1 [胴]      ぬいぐるみ  : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ラヴェ 【罪人】 あなたは償いがたい罪をおかした。それは許されざる罪だ。 そして、思い出さなければ償うことも、振り払うこともできはしない。