タイトル:✝深紅の女王✝_130 キャラクター名:紅谷 林檎 べにや りんご 種族:人 年齢: 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白い肌 身長:168cm 体重:コウモリ一匹分 ワークス  :歌手 カヴァー  :この夜の世に君臨した深紅の吸血鬼女王 シンドローム:キュマイラ、エグザイル、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 5r 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 自伝 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ エゴサ 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ヒーロー 【HP】    31 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《幻想の獣王》  /2 /マイナー /自動/自身 /至近/4   /ダメージ+[LV]D、リアクション不可、シーン終了かマイナー解除 《赫き剣》    /4 /マイナー /自動/自身 /至近/5   /HP[LV×2]消費、消費HP+8の武器作成 《コンセ:ブラム》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《鮮血の一撃》  /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定D+[LV+1]、2点HPを消費 《獣の力》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /白兵攻撃+[LV×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 起源種        80%で1レベル、100で2レベル、150で3レベル、200で4レベル上昇、ダイス無。 小早歩里 慕情 偏愛 ■その他■ メモ: 紅谷林檎 べにやりんご 女/17 担当カラーはワインレッドかパープルかホワイトかブラック 一人称:私 二人称:貴方、貴様、~様、~くん、あゆり 三人称:あの方 【歴史】 空想が好きな女の子、占いや伝承、神話とかが好きで、サンタさんも信じているタイプ。 一人っ子。兄弟も姉妹もおらず、通っていた保育園は遠い場所だったため、小さいころは一人でよく遊んでいた。 そんなある日、家の近くの公園で一人で遊ぼうと出かけたところ、同じ年齢の女の子を発見。 その子も一人で遊んでおり、これは一緒に遊べるやつかな、と遠巻きにうろうろしたりそわそわしていた。 しかしびっくりするほど二人とも内向的だったため、中々進展しなかったが、ついに林檎がアタックをしかけた!! 「ああ!ついに見つけました、我がどうほう!とこしえのよるをいくつ超えてもあなたのことを忘れたことはありません!!」 「わたしはかつてこの夜の世にくんりんした深紅の吸血鬼女王!あなたは我が同胞………」 「……ええと、吸血鬼と、王族と、人間のお姫様と、堕天使と、人狼と、どれがいい?」 というわけで二人の魔界転生ごっこ遊びが始まった。付き合ってくれたあゆりちゃんはめちゃくちゃに良い子だった。 まあそんなごっこ遊びがきっかけで二人は仲良くなる。 林檎はあゆりちゃんとの遊びが楽しくなり、引っ込み思案な性格も変わっていった、己が好きなもの・表現したものを肯定してくれる人がいる、 その事実が林檎を明るくのびのびとした性格に伸ばしていった。 そしてついに二人はアイドルを知り、アイドルを目指すことになった。 オーヴァードのエフェクトを使えば派手な演出もステージ演出も早着替えも何もかもが思いのまま、最強のエンタメ!! 正統派アイドルもいれば、エフェクトマシマシ演出の作家性の強いアイドルも出てきた、まさにアイドル戦国時代。 ふたりでアイドルをする想像が広がる、薄暗いステージに高貴な衣装を身に着けた林檎に、清楚な衣装の美少女、あゆり… うわ~~~!!!!最高だ!!!一曲目は静かで囁くようなデュエットで2曲目から(以下略) この夢を実現したい、二人でステージにたち、二人で作ってきたこの世界を表現したい、全人類に見てほしい!!! その気持ちで二人は頑張った。 と思っていたら……あゆりちゃんがまさかの別事務所に一人で…一人で!?!?!?!? 林檎にとって二人でいたはずのあゆりちゃんが一人になり、林檎も一人になった、という事実は15年とちょっとの中で最も耐えがたき衝撃だった。 あゆりちゃんに鬼電してもラインしても忙しいとのこと。そんなあ!!!家の前に出待ちしたら両親から怒られた。 そしていつも見ているアイドル系番組で 大手アイドル事務所“スピードキング・プロダクション”に新設されたユニット“SONIC BOOM”からデビューしたと流れてお箸を落とした。 やだやだやだあゆりとデュエットするのは林檎なの!!!とこうしてはいられないと家を飛び出し履歴書を買い事務所に応募した。 絶対に受かりたかったので熱意を伝えるために100枚くらい投函しておいた。 晴れて事務所に受かった林檎、成るべきアイドルの姿はもうとっくの昔に決まっている。 かつてこの夜の世に君臨した深紅の吸血鬼女王、この現代社会に生まれ落ちた咎持つ魂、 分かたれた魂の片割れ“ソウルメイト”、アユーリ姫(あゆりちゃん)を求め彷徨う罪人…… 漆黒の翼と赤き瞳、常人とは異なる力を持つ唯一無二の存在— そう、紅谷林檎である!! 林檎にとってあゆりちゃんとの絆、これまでの歴史を表す二人だけの世界観で成功すること、が何よりも重要。 これはあゆりちゃんに抜け駆けされた怒りや当てつけなのかもしれない、だがそれよりも二人の絆が世界と全人類に肯定される尊いものだと あゆりちゃん自身に認めてもらうために!!トップアイドルになります。 【見た目】 片目隠れの白髪、短い、赤い瞳、白い肌。吸血鬼ぜんとしている。顔は中性的な印象。 声は女性なのでしゃべると女の子なのが分かる。スカートもはくし、背が高いものの体形は女の子っぽい。 【性格】 素直、無邪気、個性的、ズレてる、実はポンコツだな?ってよく言われる。 黙ってるとしっかりしてそうだけど、動き出すと無自覚に事故る。 常に自分は魔界から転生した吸血鬼の女王として振舞う、が、 今世では「我が一族の繁栄と復興を目指すため」どんなことも大真面目に女王としてやるよ! 【アイドル設定】 髪が短いのは今世で活動するために切っている、女王の生まれ変わりとバレたら危険だから (迷惑行為をするファンなどは逆賊とかトラブルは革命されてるとか処されてるとか言う) ソロライブとかだとアンコール時に髪を長くする。 漆黒の蝙蝠の翼が生える。赤い小さい蝙蝠みたいなのをライブ演出でよく使う。 上記故にマジなのではないか?とよく言われている。週刊誌に起源種!!とか言われて本当にそうなんじゃないかと界隈を騒がす。 その強いキャラ性とたまにポンコツなところや、カッコよく決めるところは決めたりするところでファンが増えている感じ。 トップアイドル【ファン層】 ・林檎女王の眷属になりた~いの方々 ・紅谷林檎おもしろエンタメライト層の方々 ・マジで紅谷林檎ってそうなんじゃね?の方々 ・林檎とあゆりちゃんペア過激派の方々(林檎はメディアであゆりちゃんがソウルメイトだと言います) イメージ(魔合体) 紫京院ひびき「 純・アモーレ・愛 」 https://www.youtube.com/watch?v=Ki0OZNwn2YM 幸多みちる「GOスト♭コースター」 https://www.youtube.com/watch?v=keWzZHvLurg ルルナ「Lustro della LUNA」 https://www.youtube.com/watch?v=PuCn6eVZiOk url: https://charasheet.vampire-blood.net/4262997