タイトル:ANIMA キャラクター名:オリバー・スミス 職業:ヴァイオリニスト 年齢: / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:92/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  15   9  10  13  15  15  11  15 成長等 他修正 =合計=  10   9  15   9  10  13  15  15  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》11%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  63% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(作曲)》45%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》    15%   《説得》  15% ●《値切り》  25%   《母国語(英語)》75%  ●《ドイツ語》61% ●《イタリア語》46%   《》      %    《》    % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     25%   《オカルト》     5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(ヴァイオリン)》95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》       5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 特徴表 ※2-9 バイリンガル EDU✖️5を3つまでの他の技能に ※ド根性 抵抗表を使用したロールで成功率+5 落ち着いていてポーカーフェイス気味な20代半ばほどの男性ヴァイオリニスト いくつものコンクールで優勝している有名ヴァイオリニストだった。 2年ほど前からスランプを理由に表舞台に姿を見せなくなり、世間の注目を一気に失った。 以下、ヴァイオリニスト 秘匿情報あり 平凡な家に生まれた平凡な自分。 たった一つ、ヴァイオリンが弾けることを除いて。 新しい曲を弾けるようになるたびに、家族は褒めてくれた。 それがとても嬉しくて、もっともっと上手くなりたくて、一生懸命練習していたら、いつのまにか有名になっていた。ヴァイオリンが俺の人生を作った。 大好きなヴァイオリン、大好きな家族の笑顔。俺は幸せだ、、、 2年ほど前のある日、今までの練習漬けの日々のせいか、体調を崩して倒れてしまった。 高熱を出し、完治までには1週間以上かかってしまった。 やっとヴァイオリンが弾ける、、、そう思った時、最悪な現実を知った。 手に、、、指に、、、力が入らない、、、 その瞬間、目の前が真っ暗になった。 より高みを目指すための練習がこの状況を招いたなんて、家族にも言えず、スランプで誤魔化した。 そんな時、聞こえてきたのは無機質な音 Capella 自動演奏?再現?馬鹿げている。 俺が人生をかけて磨いてきた大好きなヴァイオリンの演奏も、完璧に再現されてしまうなんて、許せない。許されていいはずがない。 けれど、今の俺には、自分の方が優れていると証明する術がない。 悔しい、憎い、、、 アンドロイドのように完璧で丈夫な身体があれば、こんな状況になることもなかったのかもしれないのに、、、。 ---------------------- ポーカーフェイスに見えて実は家族思いで音楽への情熱を持った青年。 真剣な表情を見られるのが照れ臭いため、平静を装ってきた。 AF 奇跡を生み出した楽譜 幸運+5 __☆秘匿HO1———過去の栄光にすがる者__ ``` あなたは何不自由のない身体が欲しい。 あなたは過去、世界に名を馳せた演奏家であった。しかし何らかのきっかけで指の力が入らなくなり、演奏することがままならなくなってしまった。これに関しては自由に決めてもらって構わない。 ヴィルトゥオーソ(超絶技巧)の曲をいくつも弾きこなしてきた貴方にとっては致命的であり、貴方の栄光は一瞬にして儚く散ってしまった。 それと同時に、過去の著名な演奏家を再現する自動演奏アンドロイド『Capella』が発明されたこともあり、貴方の音楽など誰も興味を示さなくなった。 しかし、あなたは音楽の情熱を失うことができなかった。あなたの人生を構成してきた音楽を手放すことは、あなたの人生の終わりを示唆しているのだから。 それでも、貴方には譲れぬものがあった。 「あなたの感性は、神からの授かり物だ。他の誰にも持つことを許されない、世界でただ一人しか持ちあわせていないもの。」 「何があっても、あなたは音楽を捨てないでくれたまえ。」 あなたの手が故障する直前に出場したコンクール。ヴィレッタ国際ヴァイオリンコンクールで優勝した時、審査員長を務めていた老紳士があなたにそう語ってくれたのだ。 この感性は、確かに、誰にも譲れないものだ。あなたは音楽の申し子だと、確信めいた何かがあなたの中にある。それは名声をなくしてしまった今でも変わらない。 だからあなたは、自動演奏アンドロイド「Capella」が演奏する機械的な演奏が許せない。憎い。どうしてあんなものが評価を受けるのか。自身の破滅を加速させたそれには酷く嫌悪してるだろう。 しかし、あのような体があるのなら、自身の指がもう一度昔のように動くのならば。 そう思うと、貴方はそんな完璧な身体がほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくてほしくて堪らないのだ。 それがあれば、貴方はもう一度、世界から認められるのだから。 __________________________________ *芸術(ヴァイオリン)の初期値40%固定。 (職業技能ポイントを割り振ってもいいが、あなたの手が治らない限りは40%の値でしか振ることができない。) *手を使う技能に-20% *POW12以上でCSを作成すること。 ``` ■簡易用■ オリバー・スミス(男) 職業:ヴァイオリニスト 年齢: PL: STR:10  DEX:9  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:10  POW:15  幸 運:80 SIZ:13 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]