タイトル:イドラの約束 キャラクター名:古布 宗次(こふ しゅうじ) 職業:警察 年齢:49 / 性別:男 出身:日本(神奈川) 髪の色:白髪交じりの黒髪 / 瞳の色:鳶色 / 肌の色:普通 身長:173cm 体重:67kg ■能力値■ HP:16 MP:11 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  11  13  15  14  18  14  16  11 成長等      3 他修正 =合計=  15  18  11  13  15  14  18  14  16  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     90%  ●《居合》   81%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  80%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(味見)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     55%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 脇差×2     1d6+1                    /                                / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話    1   0   所謂ガラホ。使いこなせているかは微妙。 財布      1   0 警察手帳    1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 警視庁特殊事件課「無銘」所属の警察官。 紳士的で物腰柔らかな性格。課の者達をそっと暖かく見守っている事が多い。 一見、警察に見えないような優しい彼だが、今尚現役で捜査の最前線に身を置き、衰えの見えない身体は鍛えられている。 得物は扱いの難しい脇差二刀を難無く扱う。 既婚者であり、愛妻家でもある。 決して妻イスイとの時間は疎かにしない。 子供こそ居ないが、その愛は本物。 「私には勿体無い位に、良い奥さんだ。」度々呟くそれは彼の口癖になりかけている。 そんな彼だが、生真面目かと思いきやそうでもない。案外お茶目な部分もあり、業務をサボったりもする。喫煙所から戻って来ない場合、基本署から消えている。 趣味は散歩と『町の見回り(業務中)』で、街中をブラついたりしている姿はよく見かけるだろう。 『林檎会』、「烏梅」 若かりし彼が、今の自分がこのようになることなど、夢にも思わないだろう。 切欠は、彼が独断行動で犯人を捜査し、追い詰めた時。 犯人の罪はそう重いものでは無かった。幾つかの暴力事件、逮捕すれば間違いなく数年は豚箱行きは確定なのだが、反省の色の見えない相手に、彼は一線を越えた。 罪の味。 とは、良く言った物で。 犯人の流した血を、図らずも口に含んだ時、言い知れぬ甘美な味と共に、食欲が湧いた。 幸い、突発的な事ではあったが、場所は人の寄り付かぬ所。 思う存分、己の正義と、食欲をぶつけた。 その後も、彼は罪人を捕まえ、断罪と共にその食欲を満たした。 調理の過程も凝るようになった頃、「林檎会」へと誘われ入会した。 至高にして禁断の果実、原初の罪人アダムとイヴ、不思議な繋がりを感じながら、彼は罪人を探している。 当たり前だが、自身が楽園に行けるとは微塵も思ってはいないが。 余談だが、イスイに対し食欲を感じたことは無いし、今後も無い筈だ。 あくまでも、彼の林檎は罪人のに限る。 ■簡易用■ 古布 宗次(こふ しゅうじ)(男) 職業:警察 年齢:49 PL: STR:15  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:18  APP:15  POW:11  幸 運:55 SIZ:14 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:16  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]