タイトル:朔真昼 キャラクター名:朔真昼 職業:刑事(鑑識) 年齢:32 / 性別:男 出身:栃木 髪の色:シルバーアッシュ / 瞳の色:灰 / 肌の色:肌色 身長:194 体重:70 ■能力値■ HP:16 MP:17 SAN:50/85      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  14  11  17  17  14  18  16  17 成長等        +3 他修正 =合計=  12  14  17  11  17  17  14  18  16  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      67%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 42%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%  ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》30%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》14%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    71%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%  ●《薬学》 71%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀(短刀)   70 1d3+1d4  タッチ     3         / 三回目日本刀1/2                                  / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 短刀         2   0 エチケット用品    1   0   ハンカチ・ティッシュなど 煙草用品       1   0   煙草(二箱くらい)/ジッポ/灰皿 ピン止め       1   0   前髪止める 筆記用具       1   0   手帳・ボールペン =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前:朔真昼(つきたちまひる) 性別:男 誕生日:一月一日 家族構成:祖母(母方)/両親/妹二人(双子) すきなもの:ちいさいもの/愛らしいもの/ペット(猫2匹) すきなこと:お世話をすること/狭いとこに入ること きらいなもの:大きいもの/固形物/人間(無意識)(自分を含む) きらいなこと:他人に頼ること/無闇に触られること カラーコード:#838b0d 特徴表: 不思議ちゃん(D) ⇒突飛な言動 ⇒ Details:[1d6 (6)]/興味Pに+60 アウトドア派 ⇒お出かけと自然大好き ナビゲート・博物学・追跡に+20 職業ベース:鑑識(シナリオオリジナル) 職業技能: 薬学/生物学/医学/追跡/法律/目星/日本刀 +次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ⇒運転(自動車)を取得 HO4【月は幻惑である】 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW+3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 ※続きます また、本シナリオオリジナルとはなりますが[鑑識]での職業技能取得を推奨します [鑑識] 技能:薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 +次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 【PC概要】 変わり者が多い鑑識の中でも変わり者の名を欲しいままにする変人。可愛いもの/小さいものを好むがその範囲は極めて広い。自分より小さいものは小さく、そして可愛いと思っている。つまりほとんどの人間は可愛い。 食事が大嫌いで、朝にHuel(液体完全栄養食)1本飲んでおしまいということがデフォ。空腹であるという状態と食欲が結びついていないのだと思う。 昔はこうではなかったような気もする。食事をとるのをサボって、体は空腹を訴えても無視をしてたらバグった。なぜこんな生活をしていたにもかかわらず身長が伸びたのかは本人にとって最大の謎。成長期とやらに無理やり食事をとらされていたことが功を奏したのかもしれない。代償としてより一層食事という行為は嫌いになった。 狭いところが好きなのにどんどん身長が伸びて困ったが、世の中に小さいものが溢れかえっているので満更でもなかったりする。 鑑識として勤めはじめて割と長い方だが、いかんせん「変わり者」であるため職場内に友人が紫しかいない。 「Yes Small Go Touch」の精神で「可愛いもの」に声をかけまくり、かつ男所帯な職場のせいで男色疑惑も流れていたりするかもしれない。実際のところ、本人は明言していないがアロマンティック・アセクシャルに分類される。若い頃は勉学に励む傍ら様々に手を出していた。試した結果、「無いな」となったらしい。 使用武器は短刀。理由はもちろん1番小さくて可愛いから。刃が大きめのものを渡されたが、図体が大変立派であるため他人から見ると「ナイフかな?」と思われている。実は重いものを持ったり振り回すのは好きではないため日本刀自体あまり好きではない。仕事で必要(?)だから仕方なく持っている。 趣味は遠出すること。山も海も好き。車の中も自分が運転する分には好き。 また、ペットとして猫を二匹ほど飼っている。雨の日に捨てられていたところを拾った。 二匹とも真っ白な猫で、それぞれ寧々(ねね)と小恋(ここ)と名前を付けた。いつもまとめてねこと呼んでいる。 【秘匿込み概要】 自分が持つ不思議な力に気づいたのは小学生の時。目の前で野良猫が車に轢かれた。可哀想に思って墓を作ってやった。手袋なんてつけていないものだったから手や顔にベタベタに猫の血液がついて、それで少し拭った時に口に入ってしまった。 その瞬間に見えたのは、自分より何十倍も大きな塊に成す術もなく押し潰される光景だった。無垢な子供にとって体験すれば死をもたらすであろうそれを経験してもなお、真昼は生きていた。当たり前だろう、「見えた」だけなのだから。 それからというもの、真昼は自分より大きいものが大嫌いになった。いつか自分を脅かすかもしれないものを許容できるほど、子供の精神の器は頑強ではなかったのだ。 まず初めに大人に近寄らなくなった。両親は真昼のことを可愛がってはいたため最初は怪訝な表情をしていたが、頭を撫でようとすれば手を叩くかするりと避け、言うことはある程度聞くが露骨に自分たちのことを「加害者」として認識する息子を見続けては、愛情とやらが目に見えて減っていくことは自明の理。やがて無関心となった。双子の妹たちは当時の真昼より小さいこともあって、最初は「守らなければ」と思っていた。しかしたいていの子供にとって、親は自分を保護してくれる存在であり、それを「危ない」と言い続ける真昼は妹たちにとっては異端だった。妹は突飛な兄と距離を取り始め、やがて真昼は家族自体と疎遠になっていった。高校を卒業するころには両親より大きく成長し、また心理的にも折り合いをつけたため謝罪をした、らしい。 実家にはほとんど帰らず、メッセージのやり取りを1年に1度する程度(誕生日が元旦なので...)。妹からはねこの写真をせがむLINEがたまに来る。気が向いたら返している。 そもそも「自分より大きいものが苦手⇒小さいものを守らなければ」といった思考回路を幼少期から持ち続けること自体が彼の長所であり短所。 守ると言っても母親が子供を守るような慈愛の意味ではなく、庇護や愛護の感情に近い。犬猫をめでる感覚に似ている。 自身の性質はさておき、能力の異常さは自覚があるため他人(家族含め)に自分から話したことはない。聞かれたらぼんやり答える程度。 自分のことは自分にしか理解できないと思っているため、「わかったふり」をされることを嫌悪している(これも無自覚)。 また、大きいものうんぬんを除いても、勝手に期待して寄ってきて勝手に失望して去っていく人間にもうんざりしている。愛玩の意を愛情と勘違いした人間にビンタされたことがあり、あまりにも気持ち悪くてその日は吐くものもまともに入っていない胃の中身を全部出した。人間嫌い加速の一端を担っている。 小さい人間が好きなのに、中身はいらないと本気で思っている。そのため、自分が一方的にかわいいと思っていれば満足なので、一切いい反応を示さない自陣のことはまあまあ気に入っている。こちらに好意の矢印を一生向けないでほしい。 小さくてかわいいね、と声に出して言うことでその人を無為に嫌わないようにしている。一種の自己防衛兼世渡りの方法。一度かわいい認定すれば判定は割とガバになるので...ね......。 上記の理由から、「信頼関係」などの言葉が苦手。そんなものなくたって世界はどうにかなる。 エラーばかりの人間を、信頼なんて言葉で縛ろうとする意味がわからない。 幸いにして自分はその雁字搦めになった鎖の外側に追いやられているようだからいいけれど。 俺のことが嫌いならちゃんと自分の口で言えばいいのにね。みんな目で、態度で「察しろ」と言わんばかり。 何のために口がついてるの?子供みたいで""可愛らしい""ね。 【行動理念】 幼いころはトラウマもあって能力をあまり使うことはなかった。しかし、新聞を読めばほぼ毎日死体の話をしていることにもうすうす気づいていた。 あの時の子猫は本当に怖い思いをしていただろうし、犯人は今ものうのうと生きている。この紙面に載っている人たちも同じ気持ちなのだろうか。 自分なら、犯人を見つけられるんじゃないだろうか。そうしたら、死んでしまった人たちは喜ぶだろうか。 と思ったことがきっかけ。 一方的な慈善の押し付け。自己満足の範囲。むしろ感謝はされたくないので人には言いたくない。 お気に入りのおもちゃを壊されたから、その犯人をとっちめる。そんな感情に似ている。 人間が嫌いなのに、人間を守るためにいつも行動している。結局は陰ながら人を守る正義のヒーローごっこがしたいだけなのかもしれない。矛盾だらけだ。 幸い頭はよかったらしく、無事鑑識というもっとも死体に近くかつ犯人の推測がついてもおかしくない職につけた。 死体も人間であると思っているため、どんなに傷ついていようが腐敗していようが変形していようが躊躇なく触ることができる。 血をなめることにも一切の躊躇がない。むしろこれをしないとわからないのだから進んで(一応ある程度人に見られていないときを選んではいる)摂取しているかもしれない。 【体質について】 味がわからないため食感重視。喉に引っかかるので固形物が苦手で、そもそも食事自体が嫌いになっている。 口の中に物体を留め、かみ砕くという行為が気持ち悪い。食道から胃にかけて、質量をもった何かが滑り落ちてく感覚が本当に無理。味がわからない分それ以外の感覚が過敏になっているんだろうか。人間向いてないよ。 飲み物は固形物に比べたら好き。特に温かい飲み物を好んで飲む。冷たい飲み物は体が内側から冷えていく感覚が苦手。せめて常温がいい。 日本刀の所持が義務だったので体は最低限鍛えた。ささみは嫌いだけどゆで卵とプロテインは頑張って食べた。ゆで卵丸のみにできる。馬鹿が。 食事以外の嗜好品は一通りやったことがある。 その中でもタバコは割と気持ちよかった。味はほとんど感じなかったため「一番頭がふわっとした後クラっとして締まるやつ」を吸っている。多分馬鹿重いやつ。 ねこが変な顔しないようににおいとかもよくわかってないけど一応気を使っている。 次点で酒。他人と飲むと(気を張っているため)酔わないが、自宅で寝る前にウイスキーとか飲んでふわふわした気分で寝る。 【その他】 ・世話好き ⇒あくまで守ってあげたいと思った人にちょっかいかける程度 ・狭いところが好き ⇒狭いところには大きなものが入っては来れないため。机の下とかに体育座りできゅっとなって寝るのが好き。そんなことをつづけていたら体が柔らかくなった。やったね。 ・他人に頼れない ⇒変に独自の解釈をされて余計な事されても困るから。たいていのことを自分で何とか出来てきた弊害でもある。 ・人に触られたくない ⇒そもそもでかすぎて触られること自体が稀なためそんなに心配しているわけではないけど、逆に「自分の頭を触れる=自分よりでかい」と脳が誤認してビビり散らかす。他の部位も別にほんとにめちゃくちゃ怖いというわけではないけれど、なんか背中のあたりがぞわっとするから苦手。あまり人に入ってない。そもそも接触してくる人警察内に一人しかいないから。 ・人間嫌い ⇒ほとんど上で書いたけど、自分も含めて嫌いな理由は単純に「嫌いなものと同じ成分で自分も構成されているから」 ・POW17 ⇒POW18だと逆に何事にも動じないゆるぎない精神性にしなきゃいけないと思い込んでいるので足したらちょうど17になった時嬉しかったです(感想文) 自陣CS HO1:https://charasheet.vampire-blood.net/m76a650c9a8be5640d7c3201f988661dc HO2:https://charasheet.vampire-blood.net/4260268 HO3:https://charasheet.vampire-blood.net/m294c2dd5321d3da8839a437abf02bbae 【遭遇した超自然生物】 ■クァチル・ウタウス ■ゴグ・フール まっかな花と船渡りバレあり 後遺症:【依存症】(サンドイッチを食べていた場合) 1d3カ月、あの花畑を思い出しては高揚感に襲われる。またあの空気を、胸いっぱいに吸いたいな。 ➤2023/05/21まで 精神的従属おぼえた! ■簡易用■ 朔真昼(男) 職業:刑事(鑑識) 年齢:32 PL: STR:12  DEX:11  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:17  POW:17  幸 運:85 SIZ:17 SAN:85 EDU:18 知 識:90 H P:16  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:200) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]