タイトル:天祢 重音 キャラクター名:天祢 重音 種族: 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  : シンドローム:アザトース ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 8r+3 〈意志〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知識〉:SL4 / 判定 8r+4 クトゥルフ神話 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:アザトース》   /2 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   /C値-lv 《彼方より》   /2 /メジャー   /RC   /   /  /2   /射撃攻撃 攻撃+lv*2 《此処より永遠に》/4 /マイナー   /    /   /  /1   /ダメージ+lv*4 1d10をして1なら重圧、2~3硬直、4~5邪毒3、6~7放心、8~9暴走、10重圧 《冒涜的存在》  /1 /常時   /    /   /  /   /恐怖以外のデバフ無効。ダイスを+デバフと永続的恐怖の数 侵蝕値+3 《フェイトディストーション》 /1 /リアクション  /    /   /  /6   /ダメージ算出後に1d10。受ける予定ダメージの10の位より小さかったらダメージ0に 《超次元存在》  /3 /メジャー   /シンドローム/   /  /4   /ダイス+lv*2個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       3   14r+3 20         マイナー:此処より永遠に メジャー:彼方より・超次元存在 メインプロセス終了後、ダイスに応じたバステを。バステと永続的狂気の数だけダイス+       3   19r+3 25         100↑ バステと永続的恐怖の数だけダイス+ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 破壊者 ディザスター       行動値+5 ダメージ+1D ドッジの判定-3個 ガード-5 花咲里 伊那   友情 隔意 表はP 非オーヴァードの友達 ももさん     誠意 脅威 表はP ■その他■ メモ: 永続的狂気:記憶喪失 これは彼女が彼らと出会わなかった世界…… ーーふとした時に夢を見る。記憶にない場所。記憶にない景色。でもどこか見覚えがある。 そしてそこに立つ人物。私はその後ろ姿だけをただただ見ていた。ーー ーー肥大する世界。自分はなんて矮小なのだ。だけど挫けるわけにはいかない。 私には夢がある。たとえ道半ばで消えたとしても決して譲れない願いがあるのだーー 重音はごくごく普通の家庭に生まれた。両親は非オーヴァードで争いとは無縁のまさに無辜の民であった。しかし、重音は違った。物心がつく前から彼女の周囲には七色の発光体が浮いていた。さらに彼女は傷の治りが速く、また体に不調が生じてもすぐに回復した。その異様さを持ちながらも彼女の両親は重音に惜しみのない愛情を与えた。 気づけば彼女も誰かを助けられるような人になりたい、そう願っていた。 しかし、その願いは儚く散った。不慮の事故(本当にレネゲイドとか関係ない)によって両親を失い、そのショックにより今まで害を及ぼさなかった発光体は触れたものを破壊する、凶器へと変貌した。 人を傷つけたくない。彼女は他者を拒絶して、引きこもるようになった。この時まだ10才にもなっていなかった。 そんな彼女に救いの手を差し出したのはある人物だった。彼の紹介でUGNに加わり、訓練の結果、自分の力をコントロールできるようになった。 自らの力を知り、世界の秘密を知った彼女は、もう一度、夢を見ることができる。そう嬉しく思った。それ以来、UGNチルドレンとして活動のサポートを行ってきた。彼女の力は壊すことに長けており、災害現場での瓦礫撤去や危険度の低い敵性生物の排除を行っていた。 しかし、そんな彼女も18歳となり、前線に立つようになった。 というバックボーンとなっています。 谷あり山ありな人生を送ったせいで割と表情が暗いが、根は明るく、善人気質。困っている人は可能な限り助けたいと思っている。一方でオーヴァードとしての力を得たせいか、敵には容赦がない。正義感が強い女の子。 ただし、根底にあるのは「起きてしまったことはしょうがない」という諦念。そのため過去のことをいちいち蒸し返すのを嫌い、目の前の現実を受け入れ、そのうえでこれから頑張るという考えの持ち主。ああすればよかった、こうすればよかったは彼女にとってどうでもいいこと。じゃあこれからどうするの?というのが彼女が求めるものである。 昔話や思い出話は好きだけど、それを言い訳にするのが嫌なだけ。 闇堕ちさせようと思ったけど、私には無理だったわ。 UGNチルドレンでもあるので、UGNの活動には協力的。ただし、非人道的行為をとろうとするなら全力で反発する。 悩みは身長が伸びないこと。 サンプルキャラのピュアトースは触手だけど、この子は無数の光を漂わせている感じ。 ルーツはダオロスがいいかな、と。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4266699