タイトル:香月 文 キャラクター名: 職業: 年齢:24 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:10 SAN:/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  10  10  13  15  11  16  10  11  10 成長等 他修正 =合計=  12  10  10  13  15  11  16  10  11  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   62%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  71% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃                           /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 2/16生まれ 香月文(かつきあや) 小説家の娘。二つ離れた弟がいる。いつも「がっこうでどんなことがあたのか」「きょうはなにをしてきたのか」を話してくれる。かわいい。 遊び相手がいない自分と一緒に過ごしてくれたり 暴力は良くなかったけど心から私の事を想ってくれる唯一の存在。 幼いころは身体が弱く病気がちで学校に行ったり外に出ることも少なく家で本ばかり読んで過ごしてた。 頭が良く想像力豊かであり文字が好きで両親が小説家だった為自らも拙いながらに文字を書いて(ファンタジー小説)両親に見せていた。 母の真似をして推理小説を書いて見せた。母は食い入るようにそれを見た後部屋にこもってしまった。 続きを書いてほしいと言われ気にいってくれたのかと思い嬉しくなり続きを書き続けた。 元からプライドが高く気難しい母ではあったがそのころからヒステリックになることが多くなり父との喧嘩が増えていった気がする。 母の新しい小説が発売された日中身を読んだ。そこには自分が書いた文字があった。何が何だかわからなかった。 そのことを伝えると怒鳴られた、それからはずっと母のために文字を書き続けた。いつの間にか父はいなくなっていた。 学校に行く回数も弟とも遊ぶことも少なくなり、書きたくないと言うと叩かれた。 書いて、書いて、かいて、ある日、何も思い浮かばなくなった、どうしても書けなかった、泣いて謝っていたら目の前の母が倒れ血を流していた。 倒れた先を見ると弟が笑顔で立っていた。弟もいなくなってしまう、一番最初に過ったことはそんなことだった。 回らない頭で母の書き方の真似をし遺書を書いた。 きっとバレるだろうと思っていたが、書き方があまりにも「母の文字の書き方」だったため「自殺」とされた。 その後は父の兄に引き取られ数年は普通の生活を送ることができたが叔父も病気がちで早くに亡くなってしまった。 叔父は自分たちに向けられた遺書を書いていたがその中身を「本物の遺書」を見て心が躍った。 もっと見てみたい、文字に溺れて生きてきた自分にとってそれは輝いて見えた。 その表情を見た弟が誰の物かわからない遺書を持ってきた、「どうしたのか」と聞いたが「書いてもらって母と同じようにして持ってきた」と言ってきた。 良くないことだと理解していたが欲を抑えることができなかった。 それから、、、遺書屋を始めた。 文字に狂っている、本の虫。 頭を使って読む推理ものなどばかり与えられていたのでそれらを読んでいたが実際はファンタジー、ライトノベル、青春、恋愛小説も好きである。 一番好きなのはファンタジー小説が好きでそこからロリータなども好きにつながってる。 【秘匿】 遺書がかけないことについて 頭の中に「どんなことを書こうか」というのはあるがいざ書き起こそうとすると長く母のために書いていたせいで書こうとすると「これは本当に私の物なのだろうか」という思いから手が止まってしまう。 私の文字とは何なのだろうか、これはきっと全て母の物だという思いに囚われてしまっている部分もある。 書き起こすことができたとしてこれを弟に渡してもこれを弟は私の物だと思ってくれるのだろうか。 (母が出した本の著者名を私の名前にしているから私の文だと言ってくれるんだろうけど、、。) 自分たちの前で自分の思いを書いている人間を羨ましく思ってしまう。 文字は大好きだがそれによって自分が苦しめられている。 自らの欲だけで弟に殺しを続けさせ、こんなことをしているのだからロクな死に方しないだろうと思ってる。 でも弟は私のことを好いていてくれて遺書で私が高揚してることを、私の役に立つということを嬉しく思ってくれている。 それで彼が喜ぶのであればこのままでいるのも悪くわない、こういったこと以外にも何か彼が喜んでくれることがあるのであればそれを全力で行う。 したいという事があれば基本的に断らないし肯定する。彼のおかげで私は遺書を読めてるのだから何かしてあげなければという感じ。 1人になると何するかわからない(わからないと言うよりとんでもないことになる)の長い時間は1人にさせちゃいけないと思ってる。 9mmオートマチック 装弾数:6 1ラウンド2発 予備の弾3ゲージ ダメージ1d10 故障NO100 7/24 トルゥーエンド 2023/1/24まで緊張症 (ドロディス ■簡易用■ () 職業: 年齢:24 PL: STR:12  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:15  POW:10  幸 運:50 SIZ:11 SAN:97 EDU:10 知 識:50 H P:11  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]