タイトル:マリー:RHOバレあり キャラクター名:マリー 種族:人間 年齢:20〜30歳 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :深窓の令嬢 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム》/3 /メジャー /-   /-   /-  /2   /クリ値-lv 《滅びの一矢》       /5 /メジャー /射撃 /-   /武器/2   /ダイス+(lv+1)、HP2消費 《零距離射撃》       /2 /メジャー /射撃 /-   /至近/2   /ダイス+lv、同エン可 《ブラッドバーン》     /4 /メジャー /ブラム/-   /-  /5   /攻撃力+(lv*4)、HP-5 《生命吸収》        /3 /メジャー /ブラム/単体 /-  /4   /ダメージ付与で対象はHP-(lv*3)、その分回復する。シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 ウェポンケース          1   1   1   武器をオートで装備できる ラピッドファイア[PE39]      10  1   10  [射撃/命中-1/攻撃+9/射程50m]他の武器装備不可、同エン不可、シーン1回範囲攻撃 思い出の一品:ロケットペンダント 2   1   2   意思の達成値+1、愛しい人の写真が入っている。 コネ:要人への貸し        1   1   1   情報判定のダイス+3、シナリオ1回 =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 強化兵            白兵/射撃のダメージ+2d10、意志の達成値-5 [PE32] バーチャリウス 尊敬  偏愛 私が射止めたいのはあなたの恋心ではなくその心臓。 レトログレイド 連帯感 憐憫 この人も悪人なのだから、仲良くなってはいけない。 ■その他■ メモ: わたくし/〇〇様/呼び捨て 心優しく道端にいる人が困っていれば助けるような人間性を持っているが、命を奪う時は容赦がなく、どんな屈強なオーヴァードでも一撃で仕留めてしまう。 確実に急所を潰す姿から、ハートを射止めるキューピッドと称されるようになる。 バーチャリウスのことを慕っており、彼の姿を見かけると笑顔で駆け寄っている。 アップルパイが好き 戦闘イメージはラピッドファイア(弓矢)を使って赤い矢を打ち込む。 ====================== 過去の話 名家の末娘として生まれ、蝶よ花よと育てられた。いわゆる箱入り娘だった。 ある日町へ出かけた時に出会った青年と身分違いの恋の末に駆け落ちした。 苦労は多くとも彼と共にいる時間は何にも変えがたく、慎ましくも幸せに暮らしていた。 ある日、隣町に出かける用事があったが、彼は都合のつかず、一人で用事を済ませた。 帰宅途中、街の様子がおかしいことに気付く。 町の人たちの話を聞いたところFHが住宅地を襲っているとのことだった。 聞いた方角は自宅の方向で、嫌な予感を感じつつも帰路を急いだ。 自宅にたどり着いた時、そこは地獄と化していた。 FHのセルリーダーであるバーチャリウスは家を一軒一軒尋ねては住人にゲームと称した一方的な虐殺を行なっており、ちょうど恋人が地面に投げ捨てられている場面をマリーは目撃した。 次の家へと向かい変わらぬ虐殺を行うバーチャリウスと、手を尽くすまでもなくもう助からないとわかる恋人を見て復讐を決意した。 バーチャリウスのことを調べて、強さに拘っているということを知り、自らアークスセルへの所属を志願しました。 表向きはまるでおもちゃを壊すように町を破壊していくバーチャリウスの強さに一目惚れした。ということにして、彼に近付き復讐の機会を狙っている。 アップルパイは、箱入り娘故に全く家事ができなかったマリーが、駆け落ちしてから初めて作ることのできた料理だった。 彼はお世辞にも上手とは言えないそのパイを食べておいしいと言って笑ってくれた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4267751