タイトル:竜の秘宝①-その他メモ用 キャラクター名:ジュラン班 仮拠点 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:ジュランとは...ラクシア世界に異世界転移した一般人 経歴2:クレナとは...ジュラン「ク」のイマジナリーフレンドって言われてる。それが実体化した 経歴3:ジュルクとは...別世界線のジュランで今はジュランの中にいる。と思う 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   2   2   2   2   2   2 成長                   →計:0 修正 =合計=  9   9   9   9   9   9 ボーナス  1   1   1   1   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   2  12   9 特技         0   0 修正 =合計=  2   2  12   9 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv シューター 1 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名    : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/投擲 : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  9  27 修正 特技        0 =合計=  0   0  9m  27m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名                 : 効果                              : 前提 [p]  シャドーアイ!(キャッツアイ)       : 命中+1                            : [p]  モナド・エンチャント!(マッスルベアー) : 筋力ボーナス+2                         : [p]  人馬一体                 : 騎手が騎乗したまま両手を使用可能                : [p]  ダンデム                 : 同乗者のペナルティ-1に軽減                   : [p]  以心伝心                 : 騎手と騎獣で知覚を相互に活用する                : [p]  限界駆動                 : 魔動機を暴走させて命中+2,追加ダメージ+4、騎獣と騎手の回避力-2 : [p]  特殊能力解放               : 騎獣の特殊能力を開放する                    : [p]  攻撃阻害                 : 騎手と同乗者の回避力+1                     : [p]  高所攻撃                 : 騎手や同乗者の物理ダメージ+1                  : [p]  超高所攻撃                : 騎手や同乗者の物理ダメージをさらに+1              : 高所攻撃 [p]  騎獣強化                 : 騎獣の命中力・回避力に+1                    : [p]  モナドアーマー(パークメイル)      : 対象の防護点あげる                       : 緑 [p]  モナドリカバリー(ヒールスプレー)    : 対象のHPを回復                         : 緑2 [p]  モナドブレイカー(アーマーラスト)    : 対象の防護点減少                        : 黒2 [p]  モナドエンチャント(マナスプラウト)   : ①ラウンドの間MP増加                      : 金 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   2   2   2 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 0   1H   3      2  20  10   3 [投擲A] *エビフライト / ・飛行状態の敵に対する命中+3 追加ダメージ+4 ・この武器は命中しても返ってくる 射程30m (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考          0          0          0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金      G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 所持名誉点: -20 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:2500点 (使用経験点:500点、獲得経験点:0点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        点(   /   / 回) メモ: -竜の秘宝① その後   トンデモワンダーズみたいな明るい曲ながしながら読んでもらえると良き 遺跡探索…いや、厄介事に巻き込まれたジュリオはパーティの隙をついて、ケルディオン大陸にある仮拠点に帰宅した。 ジュリオ「はぁ...やっと帰ってこれた...( -。-) =3」 ジュラン「あれ、どっか行ってたん?」ソファーでだらだらしてる。 ジュリオ「ちょっと、変な奴らに絡まれた...」 クレナ「え、大丈夫?何かされた?」心配そうに ジュリオ「大丈夫です、ただ旅に巻き込まれただけですので。」 クレナ「もし、何かあったらすぐに伝えてね。」 そう言われ、オレはコクッと頷き。シャワーする事にした ジュリオ「んー...ぶっつけ本番の戦闘だったけど...思ったより手が届かなかったな...」 ジュリオ「誰がいたんだっけ...」ブツブツ と独り言してる間。JK(ジュラン&クレナ)は シャワー中のジュリオのメモ帳(ですわ語録)を見つけ改変しだすジュラン ジュラン「まさか、絡まれるとは...対策したほうがいいな。(llll´_ゝ)φ」 クレナ「そうだ、ジュラン!モドレールの調合素材って調合書に書いてないけど。なんだっけ?」 ジュラン「ゲッ...!」そう...こいつらはモドレールを作るにも、作り方を忘れてしまったのだ。 ジュラン「あ、えっと.......なんだっけ...?」 クレナ「えっ...」 数分後、ジュリオは浴室から出たら...そこには土下座してるジュランがいた ジュリオ「えっと...踏んでほしいの?」 ジュラン「いや...モドレールの調合に時間がと・て・もかかりそうです。」 ジュリオ「......ちょっと背を向けて」 ジュラン「はい?」背を向ける 吸精+強く嚙む ジュラン「いってええええぇぇ」 ジュリオ「はぁぁ...」もう何回呆れたか... ジュラン「け、けど!できる限り最善は尽くします!」 ジュラン「あと、服...着てくだ ☆))Д´)ブフォ」顔に蹴り ジュリオ「こっち見んな。変態」 その後着替えクレナがいる居間に向かう クレナ「ごめんね。ジュランも悪気は...ないわけではないけど...」 ジュリオ「大丈夫です、それより。この本について何か知ってます?」プロトタイプ教本を見せる クレナ「ん~、なんだろう...。本の事ならあの人達が詳しいけど...ごめん、私たちにはわからないかな。」あの人達とは メーゼやメラン ジュリオ「あの人達?」 クレナ「いつか会えるんじゃないかな?」ニヤニヤ ジュリオ「もしかして、メーゼって人?」 クレナ「えっ!?もう会ったの?」 ジュリオ「えーはい。最後にほんの少しだk...」 隣の部屋から少し顔出してきたジュランが ジュラン「本の話題だけに? イテっ」と寒いネタを言ったので 教本を投げた クレナ「(てことは、このケルディオン大陸にいるんだ。)」 クレナ「ジュリオ君 明日お買い物しよ。今の君にあう装備があるかもしれないし。」 ジュリオ「わかりました。」 ジュラン「なら、俺もついていく」 クレナ「ジュランはモドレールの研究(*´・∀・`)っ」 ジュラン「ァィ(。・Д・)」 竜の秘宝②に続く←別に次の日ではないため クレナとかは出ません と思う