タイトル:ロベリア キャラクター名:ロベリア 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:156 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 【後悔】 【決意】 「叫ぶ」 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アザレア  への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アマリリス への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 行動値2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  敵は敵         : オート   : なし  : 自身: 自身に対する精神攻撃は7以上で成功となる [メインクラス] かばう         : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象のダメージを庇う [メインクラス] 失敗作         : オート   : なし  : 自身: 攻撃、切断判定+1、ターン・BP終了時、パーツ1つ破損 [サブクラス]  銃神          : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃の出目+1 [腕]      対戦車ライフル     : アクション : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 [腕]      ショットガン      : アクション : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、出目+1 [頭]      カンフー        : オート   :    :   : 行動値1 [胴]      うろこ         : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      しんぞう        : オート   :    :   : 行動値1 [胴]      紫色のリボンがついた鍵 : オート   :    :   : [胴]      三人の写真       : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ロベリア   花言葉『謙遜』『いつも愛らしい』『貞淑』『悪意』『敵意』 <性格など> 真面目系のポンコツ、イマイチ要領を得ない喋り方をする。 特に自分の意見を述べるのが下手くそで結局最後まで言えない事が多い。 喋り以外も大体何でも不器用だが射撃の精度だけは高い。 実は脳にインストールする戦闘データが膨大で他のデータに異常をきたしている。 「え~、ワタクシはロベリアと申しましてぇ・・・ですね、ハイ。」 「あ、えっとワタシが思うにですが~、えっと銃の扱いはまぁそれなりには有ると言いますか も、もちろん右に並ぶものが居ないとまでは言いませんですケド・・・」 「なので・・・ハイ、ご迷惑にはならないよう頑張ります・・・」 「それとー・・・あ、やっぱ大丈夫です。ハイ、大丈夫・・・です。」