タイトル:ホルン キャラクター名:ホルン 種族: 享年:12 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白色レグホーン 身長:148 体重:教えなーい ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 85:隠れ場所 69:官能 22:星空 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) バオニァー への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ポーラ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) カリマ   への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶     : オート   :    : 自身: コストとして、任意の基本パーツを1つ損傷する。行動・攻撃・切断判定において、ダイスを振りなおしてよい [メインクラス] 蠢く肉片   : ジャッジ  : 0   : 0~2: ダメージを受けている際にのみ使用可。妨害3 [メインクラス] 失敗作    : オート   :    : 自身: 攻撃・切断判定の出目+1 BP中毎ターン終了時および戦闘終了時、任意のパーツを1つ損傷。 [サブクラス]  肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果全てを打ち消す。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [頭]      ぬいぐるみ  : オート   :    :   : ボロボロでもう何のぬいぐるみかわからない。ほとけかずらに絡まっている感じで装備してる []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      やせぎす   : オート   :    : 自身: BPで1つの判定につき1回「妨害」を無効化してよい。 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : []             : オート   :    :   : [脚]      仕込みブーツ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 16 /  )     カレイドエスケープ 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 名前の由来は楓のドイツ語「アーホルン」から 今回もひっそりとメモを残していくぜ。 ホルンの思想 『目覚めたら、見知らぬ場所で見知らぬ人がいて、自分の体も変わってて。痛みもないし、夢でも見てるのかな?』 『……普通なら、ここで少しは恐怖心とか感じたりするのかな?眠る前の私なら、きっともっと怖がっていたかもしれない』 『起きてから感情が薄くなった気がするな~。まぁ、どうでもいいか』 『ここでも、私の隠れ場所は作れるかな~?前の場所はまだ残ってるのかな?まぁ、それもどうでもいいや』 『なるようになる……なんか、誰かがそんな事をよく言っていた気がする』 『大丈夫、どこに行っても私は私の世界で生きるだけ。それだけだから』 ------------------------------------------ EP後 ホルンの思想 『外に出て、初めて目覚めてから空を見たけれど……知っている空とはだいぶ違っていて何とも言えない気持ちになっちゃった』 『……心のどこかで外に、空に何か期待でもしてたのかな。綺麗な星空がまた見れるかも~なんて思ってたのかな』 『そもそも最後に星空を見たのはいつだっけ。隠れ場所だった、私の基地からは夜しか出れなかったからそこそこ見ているはず……』 『けど、ダメだな。思い出せないや。うっすらと、誰かと一緒に見てたような……そうじゃなかったような……』 『これも……考えるだけ無駄かな。それより、これからの事を考えなくちゃ』 『秘密基地になりえそうだった遊園地は……燃やされちゃったし』 『……もしかして、あの人達と一緒にいたらこの先ずっと、秘密基地なんて作れない?』 『……………………まぁ、いいか』