タイトル:雷神幼女 キャラクター名:Thor(トール) 種族:古代兵器 年齢:不明 性別:女性型 髪の色:金色 / 瞳の色:光の当たり具合で変化 / 肌の色:色白 身長:113cm 体重:結構重い ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :幼女 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動  /自身 /至近/+5  /衝動判定+LvD 《オリジン:サイバー》  /1 /Min    /自動  /自信 /至近/2   /シーン中【社会】判定+[Lv×2] 《C:ブラックドッグ》  /2 /Mj    /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《アームズリンク》   /5 /Mj    /対決  /-   /武器/2   /判定+LvD。 《雷神の降臨》     /5 /Set    /自動  /自身 /至近/6   /ラウンド間攻撃力+[Lv×5]。【行動値】0 《ポルターガイスト》  /1 /Min    /自動  /自身 /至近/4   /シーン中攻撃力+[指定した武器の攻撃力] 《イオノクラフト》   /1 /Min    /自動  /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ミョルニル(相当品:トツカ)    1   6r+1 16+4  8   至近 装備時【行動値】-5。攻撃の判定前に宣言で攻撃+【肉体】。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 エピック       1   0   指定:ミョルニル。攻撃力+4、エフェクトによる破壊を1回無効 貴種の接吻      1   0   指定:【肉体】。能力値+1。 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 発明品                トツカ取得 "プランナー"都築 京香 懐旧 無関心 かつて何処かで会った気がするが、覚えていないならきっとその程度の付き合いだ フィン         感服 脅威  非常に有用かつ、恐ろしい才能を持つ人間と認識している ■その他■ メモ: 「初めまして! ボクはトール! レネゲイドビーイングだよ。よろしくお願いします!」(ぺこり) 「うん、使い! これとこれと、あとこれもくださーい!」 「えへへ、ありがとぉ!」 「ボクの力? えーっとね、なんだったっけ、ぶら……ぶらく……えーと、そう! ぶらっくどぐ!」 「さて、改めて自己紹介だ。ボクの名前はThor。雷神の名を授かった、錆び付いた時代遅れの兵器さ」 「フィンか、たしかに彼はとても有用だ。何せロストテクノロジーと神秘の結晶であるボクを治して見せたんだから。人間の力も馬鹿にできないよね〜」 幼い少女の姿をしたRB。全身が特殊な金属によって構成されており、レネゲイドを利用した特殊な歯車によって動いている。本人曰く自分は「歯車(ギア)」と呼ばれる古代に作られた兵器であり、自分と同じようなギアが各地に散らばっているというが真相は定かではない。構造からして今では解明できない技術が使われているらしい。 古代に戦争のために作られ、兵器として使われたが戦争終結後必要とされなくなった。一部のギア達は人間から危険視され、地中深くに埋められた。それが長い年月を経て50年ほど前に掘り出され、巡り巡ってフィンの元に渡ったのが彼女。フィンは劣化した彼女を自らの技術で復元し、トールという名を名付けたという。しかし彼女本人がそう語っているだけなので事実かは不明である。 自由を得た彼女は、それから二束三文で世界を巡る旅を始めた。色々な場所で人と触れ合い、時に事件に巻き込まれながらも、そのどれもを楽しんでいた。 見た目こそ幼い少女だが、中身は成熟した女性の人格を持つ。しかし、色々と面倒がないという理由で基本的には見た目年齢相応の性格に振舞っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4280397