タイトル：小隅拓美

キャラクター名：小隅拓美（こずみ・たくみ）
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色：黒色 / 瞳の色：茶色（金寄り） / 肌の色：肌色
身長：168cm
体重：66kg

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ、バロール、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 4r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2　天文学

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 30
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：バロール》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV（下限値7）
《漆黒の拳》　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/武器/3　　 /素手による白兵攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+LV、装甲無視でダメージ算出
《見えざる死神》　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /隠密時、組み合わせた判定ダイス+1個、その攻撃の攻撃力+[LV*3]
《完全獣化》　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/6　　 /シーン間、【肉体】のあらゆる判定ダイス+[LV+2]個
《陽炎の衣》　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /隠密状態となる、メインプロセス終了まで継続。敵とエンゲージしていても隠密状態になれる　シーンLV回まで
《斥力跳躍》　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+[LV*2]m
《破壊の爪》　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データを変更


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
奇跡の血
固定：父親　　　　尊敬　　不安
固定：青海月子　　庇護　　不安
シナリオ：セレネ　好奇心　不信感





■その他■

メモ：
月杜高校に通う高校2年生。
父親は有名な写真家であり、天体を中心に撮影している。父親の影響で子どもの頃から宇宙に関心を抱く。
ただし、人相が悪くどちらかというと不良と思われることが多く、側から見たら天体が好きなんてキャラに思われなかったため、いつしか本人も他人に言うことはなくなった。
高校に入学し、天文部があると聞いて念願の天文部デビューと意気込んでいたが、部員が一人しかいなかった。そして巻き込まれる形で部員になった。

生まれつき人相が悪く、周囲から敬遠されがちで、付き合う相手は次第にガラの悪い相手が増えていった。
少しでも目つきの悪さを隠すために片方隠しているが、怪しさが増し逆効果になっている。
性格はつっけんどんだが、何だかんだで親しい相手には面倒見はいい。
青海部長のマイペースさに呆れつつ、心配なのでやれやれといつもついて回っている。
両親は子どもの頃に母親の不倫により離婚しており、父親についていった。 （そのため恋愛にあまりいい印象を持っていない）
そのため家事全般は得意。得意料理は簡単にできる肉じゃが。掃除テクニックには一家言あり。

オーヴァードに覚醒し、二足歩行するウサギの姿に変貌するようになった。
本人いわく「狼とか虎とかもっと格好いい動物いるだろ」と不服の様子。
月のような淡く光る魔眼を作り出す。周囲の光を操って姿を消し、その隙に重力を乗せた拳で攻撃する。

◆成長での取得エフェクト候補
・キュマイラの白兵エフェクト（獣の力、鬼の一撃、吹き飛ばしなど）
・火力アップ系（デスストーカー、ターゲットロック、縮退機関など）
・範囲縮小系（ミスディレクション、孤独の魔眼）
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4280891