タイトル：エグキュマブラ

キャラクター名：黄昏透
種族：
年齢：23
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：教師
シンドローム：エグザイル、キュマイラ、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 5r
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 1r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《伸縮腕》　　　/2　/メジャー　/白兵/-　　　 /視界/2　　 /白兵攻撃の射程を視界に変更。判定のダイスを[3-SL]
《怒涛の大蛇》　/1　/メジャー　/白兵/ｼｰﾝ選択 /視界/4　　 /伸縮腕と組み合わせ。シナリオ一回
《生命の黄金律》/2　/マイナー　/自動/自身　　/至近/5　　 /肉体の能力値ダイス[SL+1]個
《完全獣化》　　/2　/マイナー　/自動/自身　　/至近/6　　 /肉体の能力値ダイス[SL+2]個
《破壊の爪》　　/1　/マイナー　/自動/自身　　/至近/3　　 /素手：命中、攻撃：SL+8、ガード1
《渇きの主》　　/1　/メジャー　/白兵/単体　　/至近/4　　 /装甲無視、HP[SL*4]回復
《C:エグザイル》/2　/メジャー　/ｼﾝﾄﾞ/　　　　/　　/2　　 /C値-SL(下限7)
《異世界の因子》/1　/オート　　/自動/効果参照/視界/5　　 /いつでも使用できる。説明書くのめんどいから口頭で。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報UGN　ダイス+2個
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 情報　ダイス+3個　シナリオ1回
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 (幼児の自分とそれを抱える母親の写真が入ったロケット)意志判定の達成値+1

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
対抗種　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対オーヴァードにダメージロール+2D　メインプロセス終了後、HP－3点
玉野椿”シルクスパイダー”　　　　　　　　尊敬　劣等感
義理の親(オルクスソラリスのオーヴァード)　慕情　恐怖
笛吹き男”ハーメルン”　　　　　　　　　　執着　憎悪
桜島友香　　　　　　　　　　　　　　　　　友情　疎外感
真島　光　　　　　　　　　　　　　　　　　感服　憐憫
真中　結夜　　　　　　　　　　　　　　　　信頼　不安


■その他■

メモ：
UGNのエージェント。
普段はN市真坂学園の国語担当教員を務めている。
幼少期にとあるオーヴァードに攫われ、育てられた経験を持つ。
髪を操る力を持っているが、その能力を扱えるようになったのがいつ頃からかは覚えていない。
今でもあなたは離れ離れになった両親のことを調査している。
自身の経験から、子供のオーヴァードを守ることに積極的であり、教員としての活動もレネゲイドに翻弄される子供たちを守るのに適任だからだ。

そんな折、ある夜に笛吹き男”ハーメルン”による誘拐現場に遭遇、なんとかその場では触られそうな子供を救うことができたが、
笛吹き男を取り逃がしてしまう。
それから、あなたは独自に笛吹き男のことを調べ、彼の所業に怒りを覚える。
自分のような者をこれ以上増やさないために、子供達の未来を守るために、あなたは今日も笛吹き男を追っている。
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