タイトル:アリア(ラスリゾ) キャラクター名:アリア 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL7 / 判定 6r+7 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》       /2 /メジャー   /シン-   /-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値-Lv(下限7) 《絶対の恐怖》           /7 /メジャー   /交渉対決/-     /視界/3   /攻+[Lv],装甲無視 《神の御言葉》           /7 /メジャー   /交渉対決/-     /-  /4   /攻+[Lv*5],1シナリオ3回まで 《抗い難き言葉》          /7 /メジャー   /交渉対決/単体   /視界/2   /命中時、シーン間対象判定-[Lv]d 《オーバードーズ》         /1 /メジャー/リア /シン-   /-     /-  /4   /シナLv回。ELv+2、使用回数の増加なし。 《タブレット》           /1 /オート    /-自動  /自身   /至近/2   /エフェクト使用直前、シーンLv回。組み合わせたエフェクトを視界化 《ポイズンフォッグ》        /1 /メジャー   /シン-   /範囲(選択)/至近/2   /シナリオLv回。組み合わせたエフェクトを至近、範囲(選択)化 《アンプリフィケイション(Dロイス)》/3 /メジャー   /-    /-     /-  /5   /攻+[Lv*5],1シナリオ3回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2   シナ3回、<情報:>達成値+2 ボイスチェンジャー 2   1   2   IC p.85 交渉+1              1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 申し子             アンプリフィケイション取得 妹        庇護 劣等感 守らなきゃ 上司(藤崎弦一) 尊敬 不安  善処します ■その他■ メモ: 奈河ありあ。わるつ姉。 家が資産家・妹が先行種だった関係で、幼少時インフィニティコード関連のオーヴァード事件に巻き込まれる。 大切な妹の息が、腕の中で浅くなっていく。自分もボロボロで、誰か助けてと叫ぶのに、その声が人々に畏怖や恐怖を齎して、逃げていってしまう。 それが幼いありあには、皆に見捨てられたように思えて、声を上げて泣いていた。 そんな時に差し伸べられた、救いの手。掴まれたそれは大きくて温かくて。 もう大丈夫だ、という言葉に安堵して、余計に泣いてしまった。 それ以来はUGN所属・エージェントとしてその人の下で働くように。その人が本部所属だったとかかな。 掲げた理想に憧れて、誇らしくて、淡い恋心なんてものも抱いていた。 お仕事にも慣れてきた頃、汚れ仕事的内容なハニトラ籠絡系単独任務を与えられ、初恋はしゅんと萎れた。 がっかりしなかったというと嘘になるけれど、失望とはならず。お花畑だった自分に、上司なりに綺麗事だけで現実は回らないことを教えてくれたんだろう、とアリアは解釈している。実際がどうだったかは不明。 敬念は相変わらずに抱いている。 現在はUGNエージェントとして真面目にキリキリ働いている。 上司、藤崎弦一さんはそんなことするタイプではなさそうかな〜。こういう時、事件に巻き込まれた幼女を助けそうなのは霧谷さんかな〜、とは思うけれど、 藤崎さん相手ならそれはそれで、業が深くなりそうでおもしろそうだな。(やめて差し上げて)と思います。 今の所はネームレス上司。 PC2を愛し始めている。こんなはずではなかった、と思う。高鳴る鼓動も、弾む心も、戸惑いの連続。 任務は遂行しなければならない。躊躇う心はある。自分が弱くなるのがわかる。 嫌われる、憎まれるのも仕方がない、当然の報いだ。 この人には穏やかであってほしいと思うし、幸いを祈っている。それを自ら壊そうというのだから、愚かなことだな、と思う。 メモリー:上司 助けられた記憶 ================================ 【ハンドアウト】 キミはUGN本部に所属し、単独任務を得意とするオーヴァードだ。 (暗殺や監査などが主な任務であることによるため、  必ずしも孤独でなくてもいい。ノーマルの友人は多い、などでもいい) 潜入任務が終わり、長めの休暇を得たキミは、海外のリゾート地へ向かい…… そこで、出会ってしまったのだ。忘れられない人に。 ……休暇が終わり、キミは次なる任務を藤崎弦一から言い渡された。 今回の任務は、FHセル「ヨルムンガンド」の殲滅。戦闘要員も配備されるらしい。 キミは標的たちのデータを確認し……その中の一枚の写真から、目を離せなくなった。 【RHO1-PC1】 ロイス変更:PC2→藤崎弦一 (PC2へのロイスは改めて取り直すことができる) キミは内偵のために他組織のオーヴァードを篭絡することも、ある。 PC2に偶然出会った、というのも嘘だ。 PC2の人となりを調べた(あるいは調べさせた)上で、作戦の一環としてPC2に近づいた。 ……ただし、一つ明確にいつもと違うことがあるとすれば 実際にPC2に会ってから、嘘は、徐々に、 しかし確実に嘘でなくなりつつある、ということだ。 ----- 【RHO2-PC1】 キミはこのRHO2を公開した時点から、 DロイスNo.HR38『純愛』の効果を使用できる。 ※これはDロイスの効果を持つだけであり、ロイス枠を埋めなくても良い。 なお、効果対象をRECロイス化することで強化効果に書き換えることもできる。 ・純愛 ●効果 REC:取得時に選択 ▼通常効果 シーンに登場しているキャラクターひとり が受けるHPダメージが算出された直後に 使用する。そのHPダメージを10D点軽減 する。 この効果を使用した場合、あなたの侵蝕率が2D点上昇する。 この効果はシナリオに1回使用できる。 ▼強化効果 「通常効果」を「REC」で選択したキャラクターに使用した場合、「そのHPダメー ジを10D点滅する」を「そのHPダメージを0にする」に変更する。 ================================ メモ: 《ポイズンフォッグLv1+》《タブレットLv1+》対象:範囲(選択)+射程:視界を意図。タブレットを後に適用すること。 Q:《ポイズンフォッグ》のように射程が至近に変更するエフェクトと、《タブレット》のように射程を視界に変更するエフェクトを組み合わせた場合、射程はどうなりますか? A:エフェクトの適用順番によって射程が変更されます。《タブレット》を先に適用し、後から《ポイズンフォッグ》を適用する場合は「射程:至近」に、逆であれば「射程:視界」になります。どちらを先に適用するかはエフェクトの使用者が選択してください。 http://www.fear.co.jp/dbx3rd/support/fdc3_210526.txt アマデウスは男性名。意訳として「神に愛された」。デウスが男性形の「神」。 神の御言葉エフェクト名と作曲家名のゆるふわつながり。アリア。蝶々。恋とはどんなものかしら(フィガロの結婚)。 逆らえないようにして恐怖を与えて精神破壊している。(基本的な攻撃方法) エフェクトの扱いが上手で攻撃力が高い。(申し子) 薬物生成量を増やして、固体化させてぶつける。(範囲化・遠距離化) url: https://charasheet.vampire-blood.net/4284009