タイトル:欺騙上 正己(あざかじょう まさき)(偽名) キャラクター名:欺騙上 正己(あざかじょう まさき)(偽名) 職業:刑事 年齢:30 / 性別:表向きは男(中身は女) 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:78/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  13  15  12  10  15  16  11  13 成長等 他修正 =合計=  11  11  13  15  12  10  15  16  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      75%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   71%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》33%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  75%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前          現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》  15%   《説得》         15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《そのほかの言語「英語」》37% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》50%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     30%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 拳銃(警察用)       1   0 呼びの銃弾        1   0 ホルスター        1   0 警察手帳(まさき用)    1   0 ヘアピン         1   0 ミサンガ         2   0   赤ピンクとオレンジ緑 筆記用具         1   0 化粧ポーチ        1   0              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前→欺騙上 正己(あざかじょう まさき) 性別→男 年齢30 職業→刑事 ・刑事と言う割にはチャラすぎる男 ・なんでおまえ刑事になれたん?と言うぐらい見た目とかふざけてる、(ネイル、金髪、服がだらしない) ・沢柳竜馬(さわやなぎ りょうま)とは幼なじみで、バカ仲良し。まさきからめちゃくちゃくる。( 厂˙ω˙ )厂うぇーい ・おそろいのゴーグルつけてる(まさきが勝手に買った。理由としては、おそろいのつけたいし、かっこいいじゃんとのこと) ・だいたいりょうまと肩組んでる ・リーダーにはめちゃくちゃ煽ってるし、新人に対してはかまちょ。でも可愛げなくて残念も思っている ・HO2に対して会う度にナンパしてるし、口説いてる、が、別に恋愛感情抱いてない。ただリーダーの反応見たいがためにこうしてる ・まぁ、他の女性にも口説いとるし、川原 琴音さんに対しても口説いてる。 ・英語の知識はそれなりにある(中の人が)が、発音がとてもいいけれどくっそウザイ。 ・オシャレやら化粧やらを大事にしている ・ウワサではコネ入社らしい、本当かどうかは分からないし、本人に聞いても、「どっちだと思うー??」とおちゃらける 過去設定 ・両親はジュエリーや宝石を扱っているところの資産家。 ・幼い頃にドラマ「相棒」を、りょうまとみて、「俺達もこんなふうにさ、すげー2人組になろーぜっ!!」と、こんな感じで刑事を目指した。 ・また、りょうまからはいろんなミステリーものを見せてくれており、それに理解してようがしてなかろうが、りょうまと楽しんで見ている ・資産家を継いで欲しい両親とりょうまと共に刑事として歩みたいまさきとで対立し、高校の時点で500万渡され、「これで二度と関わるな。お前なんか私たちの息子じゃない。」と言われ、勘当された。 ・りょうまだけがこれを知っており、家族から見放されたまさきを慰めてくれたりした。 ・その後、りょうまに許可を取り、現在はりょうまの家に居候状態で住まわせてもらってる。 ・復讐なのか、刑事となった自分を見て欲しいからかは分からないが、両親が扱っている宝石やジュエリー関連のところ、両親自体の不祥事とかをまさきと2人で暴いてやった。 ・まさき曰く、「俺はただ『刑事』としての任務を果たしただけだぜ?最強で最高の相方とで、な?」とのこと ・よく言うのが、「俺たちが、現っ!超っ!最っ強の2人組だぜ?だろっ!りょうま!」 「リーダー達はもう歳なんでーwwwこの俺達現超最強の俺らに任せてくださいっすよーwwww」 …まぁここまでは全部でっちあげ、嘘なんですけどね。 ・本当の「彼」いや、「彼女」は以下の通りである 名前→真探 正成(まさが せいな) 性別→女(オナベでもオカマでもオネェでもないです。ガチガチの女性です) 年齢30 職業→警視庁公安部 ・黒髪の正義感の強い、真面目な女性 ・少しおちゃめなところや女性的なところもあるが、仕事優先。 ・「演技」は潜入調査のためでもあるが、どこか楽しんでる面がある。 ・実はりょうまに片思いをしているが…仕事中にそんな感情は持っちゃいけないと思い、心の奥に沈めてる 過去設定 ・父は警察、母はキャリアウーマン、その間に産まれた子供 ・父はとても妻と娘のことを愛してくれていたし、せいなもそんな両親を愛していた。 ・父がお気に入りのドラマ、「相棒」リビングで見ていた時、父と遊んで欲しくてせいなは父に近寄ったが、ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのこと、気がついたらせいなも「相棒」を見ていた。とても気に入った。 ・父は嬉しかったようで、映画とかにも連れていってくれた。 ・そこで「刑事」や「警察」に興味を持ち、お父さんみたいな警察になりたいと思い始めた。 ・順風満帆な三人家族に見えたが、事件が起こる。それは当時せいなが高校のときであった頃。 ・ある日、母が不倫をしていたことが発覚した、父とせいなのてによって。 ・きっかけとしては、母がなかなか帰ってこない日が多く、父が出張の日はなぜか母も「急な出張で😭」と、夕方頃にメールが来て、1人で過ごすようになったこと。 ・せいなは寂しくなって、母の会社に、「母はいつ戻ってくるのでしょうか?」と聞くと、「いや、彼女は出張じゃないよ?有給はとってあるけどさ」といわれ、疑問を抱いた。 ・父にもこっそりこれを相談し、最初はせいな1人で、父が帰ってきたら2人で調査をしていたら、母の不倫が発覚した。 ・これで2人は離婚し、せいなは自ら父のところに行った。 ・父は酷く悲しんでいた。せいなは「言わなければよかった?」と聞いたが、父は首をふり、「いや、お前は正しいことをした。正義の仕事をしてもね、見抜けないものだってあるんだ。それを、お前は見抜いてくれた。お前はすごい子だな。」と褒めてくれた。 ・このようなことがあり、せいなは「見えない悪が、世の中に蔓延っている。そんなの放っておくわけにいかない!私がなんとかしたい!」と思い、警察になる決意をした。 ・そんなこんながあり、警察になるために、警察学校へと通うこととなった。 ・成果・成績は中の上あたりであり、りょうまと同等であった。 ・この時点でのりょうまとの関係はただの「同じ警察を目指すもの同士」であり、軽いあいさつや軽い雑談をするぐらいであった。しかし、少しずつ関わっていって、その時は「お互い密かに競い合ってるライバル」という仲になった。 ・そして念願の警察、公安警察になったのである。 ・りょうまも同じだが、たまにお仕事を一緒にするぐらいで、進展はなかったが、同じ職場でほっした。 ・とある日に、上層部(零を含む)から呼び出され、秘匿にある「青き瞳の教団」の情報とその情報をより多く得るためりょうまと2人組で、P課の潜入調査をするように任命された。 ・どのように潜入調査するかとりょうまと話し合い、せいなの提案で、自分が別人に変装して、P課に入るという案になった。 ・その別人の設定や見た目をどうするかでわりと盛り上がって、あんな設定になった。(ところどころふたりふざけていた) ・その時の話し合いはいつもより楽しかった。 ・戸籍や刑事手帳、まさきに関する偽装資料は上層部にお願いして作ってもらい、徹底的にバレないようにした。 ・情報交換しやすいように2人同棲用のお部屋に住まわせてもらってる ・スパイ活動はかなり緊張感をもっている、いつバレるか分からない状態で彼女はお仕事をしているのである。いわゆる、吊り橋状態。 ・そんな状態でお仕事しているので、いつの間にか、友情から恋愛へと変わったのである。 ・吊り橋効果からなのか、それとも、あの警察学校の時からか、それは分からない ・りょうまは「欺騙上 正己(あざかじょう まさき)」としての自分を、この2人がタッグであるこの「演技」を気に入ってる。だが、せいなとしては、りょうまはどう見ているのだろうか。 ・分からない。でもそれでいいの。女として、せいなとして、みてくれなくていい。りょうまと一緒に仕事できてればいいの。 …警察なのに私情持ち込んじゃいけないのにね。 ・他のみんなに対しては、良くも悪くも使えるわねというぐらい。 〜なんかこんな感じの人〜 「Princeに化けたPrincessでもいいでしょ?」 「女だからといってなめられちゃ困るわね」 「りょうま…さすがに演技ってこと忘れないでね??普段の私はこんなこと言わないからね??」 「これは正義のための騙し。見えない悪は私たちが捌く。」 「恋なんて…がらじゃないのに…」 追記 ・まさきの髪の毛はカツラ ・トイレは男子トイレにいくが、洋式をよく使う ・お風呂は基本1人 ・ピンクと赤が組み合わさったミサンガとオレンジと緑が組み合わさったミサンガをつけている (ピンク&赤→恋愛を意味する オレンジ→希望、力強さ 緑→優しさ…というよりも、緑はりょうまのイメカラかなと思いました) まさきRPはものすごくうっざくやるつもりです。お気に障った時は申し訳ございません。 m(_ _)m💦 HO4に対してみすちー☆と呼んでる ■簡易用■ 欺騙上 正己(あざかじょう まさき)(偽名)(表向きは男(中身は女)) 職業:刑事 年齢:30 PL: STR:11  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:10 SAN:86 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]