タイトル:ヤマシロ キャラクター名:ヤマシロ 職業:精神科医 年齢:見た目年齢6歳 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:118 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:75/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6  15  16   7  13   8  15  18  12  16 成長等                        3 他修正 =合計=   6  15  16   7  13   8  15  21  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      59%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》  50%  ●《説得》80% ●《値切り》  50%   《母国語()》105%  ●《英語》59% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%   ●《生物学》    70%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 80%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 気の強いおばあちゃんロリ。見た目は6歳くらい。好きなものは草団子。 我儘な一面が多くすぐにあれしろ、これしろと言う。自分を女王様か何かだと勘違いしている。 自分で歩くのは極力したくないし、重いものなんて持ちたくないし、面倒なことはしたくない。 HO3くんによじよじとよじ登るのがいつもの光景。 いつも胸を張り、自信満々に話してくるが大体は間違ってるし全然信用出来ない。でも本人は真面目なので指摘する人はあまりいない。その為間違った知識で永遠に生きている。 子供扱いされるのがあまり好きでは無いが、でも草団子貰えるのはすき。 恋乃くんに対しては「あまり女遊びすんじゃないぞ〜」と言っているが基本的にはあまり関与しない。でも「うわ!臭!」とか普通に言う。苦手な香水の匂いの時は臭いって言いながらよじ登ってくるからおかしい。 もしヤマシロといるときに女の子にあって「子供出来たの?」と聞かれたらヤマシロは恋乃くんのことを「ぱぱ〜」と呼ぶ。タチ悪い。 気づくといなくなっている事が多い。 ふらっとどこかに行ってふらっと帰ってくる。 どこに行ってたか問えば「散歩」とだけ答えられていつも通り我儘なヤマシロになる。 趣味がお散歩らしい。でもそれは1人で行きたがる。 「お主の隣だと目立つからの〜、散歩はのんびりと楽しむものなんじゃよ」 「恋乃〜!疲れた!おんぶじゃおんぶ!あっ、こら!抱えるな!」 「わしに触りたければ草団子を用意するんじゃな!ほれ、早く持ってこーい!」 「むむ、子供扱いするでない!わしはお主より何倍も年上なんじゃぞ!?本当なんだからな!!」 */ これは昔のお話。 恋乃くんの記憶が消える前、自分と恋乃くんは婚約者だった。 相手の妖怪としての特徴は知ってるし、何度も拒まれたけどそれでもいいとヤマシロが隣にいた。 それはヤマシロにとってはとても幸せな時間だった。100年以上生きているヤマシロにとって、一緒にいてくれる人はなかなかいないし、特別な時間だってあっという間に過ぎていく。 ヤマシロが恋心を抱いた人は必ずヤマシロより先に死んでいった。 ヤマシロは何度も死にたいと思った、そんな時に出会ったのが恋乃くんだった。 最初はなんだこいつ…?と不信感しか抱いていなかったが、自分の話を全く疑わず親身に聞いてくれた。 そこからは一緒にいてくれるようになったし、ヤマシロも恋乃くんと一緒にいたいと思った。 きっと恋乃くんも自分より先に死んでしまう。そう思ったときに恋乃くんの能力を聞いた。 大切な人が作れない、自分のせいで殺してしまう。 ヤマシロは自分の寿命がわからない。それに十分に思い出は作ったし、関わったら死ぬということはヤマシロにとっては何ともなかった。 寧ろ、やっと普通の人間のように逝けるのかと思うほど。 気がつけば恋乃くんに依存してたんだと思う。 でもやっぱり。上手くは行かなかった。 目の前で、最愛の人が死んだ。 しかも自分を庇って。 今まで、こんなにも絶望して、死にたいと強く願ったことはあっただろうか。 目の前に倒れている恋乃くんの事をただ眺めていることしか出来ない。 しかも自分は医学の心得がある。自分の医療を、全てを持ってしても相手は助けられない。 ヤマシロは自分の無力さに嘆いた。こんな事なら、やっぱり好きにならなければよかった。 ずっと一緒にいることを、誓わなければ良かった。 全てに後悔している時、目の前に恋乃くんが五体満足で立っていた。 全ての記憶を忘れて。 自分との関係はもちろん、思い出も、何もかも忘れた状態で彼はそこにいた。 それでも良かった。彼は死んだけれど戻ってきてくれた。 ヤマシロはそれが何よりも嬉しくて、この人を大切にしようと決めた。 初めましてでも、絶対に守るんだと決めた。 でも上手くは行かない。何度も何度も相手は目の前で朽ち果て、また" はじめまして "をする。 生き返ってくれるから良い、そう自分に言い聞かせてはいるがヤマシロの心もとっくに限界だった。 何度も忘れられる感覚、それに耐えられるほどヤマシロは強くなかった。 だからこそ、恋乃くんを救いたい。この日々を断ち切りたい。 もし、これを断ち切って恋乃くんが死ぬことになったら?二度と、目が覚めなかったら? その時は自分も一緒に逝ってやる。 相手が覚えていなくても、ヤマシロからしたら1度でも永遠を誓った相手なのだから。 相手がホストで、色恋ばかりかけているのも本当はモヤモヤしてるけどでも口出しはしない。 変なこと言ってバレたら嫌だから。 だが、恋乃くんを殺させまいと守っているのはヤマシロ。 散歩と言って恋乃くんにガチ恋している人の元にいき、戦意を喪失させている。 恐怖で相手を支配し、恋乃くんを守っている。 しかも自分のことは誰にも告げるなと釘を指しているから他の人からしたらただ恋乃くんに興味がなくなった人、という認識になる。 「……いいの、私の事を覚えていなくても。貴方との思い出は私が全て覚えてるから。」 「また守れなかった。こんな自分が嫌になる。いっその事、私が死ねたらいいのにね」 「………これ以上、あの人に近づいてみろ。次はこれだけじゃすまないからね」 */ イメージソング ➷ [ ハッピーエンドじゃ愛せない ] 🔗 https://youtu.be/SekaBX8OOJc 「 蔑まないで 貴方だけは    僕は僕は嘘を抱えて待ってる」 [ 懺悔参り ] 🔗 https://youtu.be/wM4phGebR4o 「 さよなら また会いましょう     ずっとずっとずっと 此処にいるよ 」 */ 秘匿 ➷ ▼HO3 君はこの組織で一番長く生きている 君はHO4と同室であり関係性は自由だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君の歳はとっくのとうに100を超えている。100、どころの話ではないがそれほど長く生きているのだ。 君は老いない身体を持っている。ある時から歳を取らなくなったのだ。見た目はPLの好きな年齢で良い。 君とはずっと昔から関係がある。しかしそれを向こうは覚えていない。 大昔、は君のことを庇い死んでしまった。しかしその体は見る見るうちに修復されていき君の目の前には五体満足のが立っていた。但し、記憶が一切ない状態で。 それからもは何度も死んで、蘇り、記憶が無い状態でまた君と共に過ごし、そして死ぬ。 長く見てきた君が分かったことはは不死であること。しかし蘇る度に記憶がリセットされることだ。 君は、そんなを救いたいと思っている。 ▼秘匿目的 「救うこと」 ▼作成ルール ・に+3 ・今までのHO4との思い出をいくつか簡易的にまとめること ・今共にしているHO4との関係性は自由である。但し、今までのHO4のことについては話してはいけないと国から釘を刺されている */ HO4との思い出 ➷ 思い出は些細なことがたくさん。海を一緒に見に行った、手を繋いで歩いた、彼の体温が好きだった。 そんなことがたくさん。 でも一番の思い出は2人でお揃いの指輪を買ったこと。恋乃くんの分もいまはヤマシロが持ってるし、ヤマシロも自分の分をつけていない。 大切に大切に、机の奥の方にしまってある。 指輪はシンプルなシルバーリングで、2人のイニシャルが掘ってある。 ( 一ノ瀬29に好きにしていいって言われてるのでめちゃくちゃ好きにしてます。) */ 技能について ➷ 精神科医で取っています。精神科医の癖に相手の精神狂わせるの最高かなと思ったのと、精神分析が技能として欲しかったからです。 趣味技能に関してはとりあえず探索三大技能取ってます。 回避能力は恋乃くんガチ恋勢を止める時に身につけました。 戦闘が推奨だっつってんのにDB-1d4あるし、戦闘技能精神分析しかないのは反省してます…。 やばそうなら言ってください、考えます。 ■簡易用■ ヤマシロ(女) 職業:精神科医 年齢:見た目年齢6歳 PL: STR:6  DEX:7  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:8 SAN:94 EDU:21 知 識:99 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]