タイトル:吾丹真 秋吾 キャラクター名:吾丹真 秋吾 職業: 年齢:28 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:0 MP:0 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 成長等 他修正 =合計=   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      0%    《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》20%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス: 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 吾丹真 秋吾(アニマ シュウゴ) 性別:男性 年齢:28 職業:若手社長(2015デザイナー) 母国語:日本語 PL:粗相 STR:10  DEX:11  INT:14  アイデア:70 CON:12  APP:18  POW:11  幸 運:55 SIZ:16  SAN:55/99 EDU:19  知 識:85 H P:14  M P:11  db:+1d4 ―――――――――――――――――――――――――――――― 特 記:彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい。 特 徴:芸術的才能 芸術(絵画)+42 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:EDU*20=380 個人技能点:140) [職業技能] 心理学:75%(5+70) 芸術(演技):80%(5+75) 目星:80%(25+55) 図書館:75%(25+50) [職業選択技能] 精神分析:81%(1+80) 聞き耳:75%(25+50) [個人技能] 応急手当:75%(30+45) 杖:50%(25+25) 回避:52%(22+30) 芸術(絵画)77%(5+30+徴42) 運転(自動車):30%(20+10) ―――――――――――――――――――――――――――――― [装備] 【武器】 ・[武器名]   装弾数 【防具】 ・[防具名] 【所持品】 (バック、スケッチ、48色エンピツ、スケッチブック。) ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 「キミは私を愚かな男だと思うかい? それともバカな女と笑いますか?」 養父に想いを寄せていた孤児院出身のトランスジェンダー若社長。 容姿端麗、経歴十分、28歳にして地域で一番の資産家の養父の資産と 貿易会社を継いだ若社長。 誰もが羨望の目を向ける彼は誰にも言えない罪を抱えていた。 災害孤児である秋吾は物心つく頃から田舎の貧しい孤児院で生活していた。 10才の頃、自分の跡継ぎに相応しい跡取りを探していた、 厳格な性格と醜い容姿で恐れられる資産家の養父に引き取られた。 孤児院生活から一点、家政婦付きの屋敷での生活へと激変する。 養父は人間嫌いで、秋吾に誰にも頼る必要のない隙の無い跡取りへと 育てるべく英才教育が始まる 学問に護身術、礼作法。跡取りとしての教育は厳しかったが、 養父に対し感謝と敬意を持って、期待に応えるべく真面目に取り組んできた。 けれど、12才で声変わりの際に、自分の声に驚きパニックを起こしてしまう。 何事かと駆け付けた養父に、自分お心が女であることをカミングアウトしてしまう。 必死のカミングアウトは養父には理解されず、逆に女性らしい行いは許さない。 春からは名門男子校に通わせ完璧な男性に育てると宣言されてしまう。 失意の中、閉じ込められた屋敷の蔵の中で見つけた養父の日記と古い写真から 養父の過去を知ってしまう。 養父はかつては誰もが認める美形であったが、婚約を前に会社が火事で顔を焼いて しまった。その際に婚約者や、友人と思っていた周囲の人々が離れていった。 日記にはその後、裏切った人々への怨嗟をバネに新しい事業を成功させたこと、 成功した後にまた自分の周りにすり寄ってきた人々への嫌悪感が綴られていた。 養父が求めていたものは完璧な後継者ではなく、 『自分を裏切らない、自分と同じ孤独を共有できる男性』だったことを理解した。 厳格で誰にも頼らない養父が、実際は何十年も前の裏切り以来、 ずっと孤独に震える弱い男性であったことを知り、養父への尊敬と畏怖の念は 憐憫と歪な愛情へと変化した。 それ以降、16年間に渡り養父のただ一人の理解者、心の支えとなるべく 養父の理想に従い完璧な後継者を演じ続けた。 3年前に養父が病に倒れ、養父の会社も継ぎ、養父の求める孤独な後継者となった。 秋吾の様子に安心した様に養父の体力は衰えていった。 最後の数か月は本当の親子のように互いに心を許していた。 養父が亡くなる直前、立ち会うことができた秋吾に養父は 「孤独にしてすまなかった。」と伝えた。それに対し、秋吾は最期の機会と思い、 「私は貴方を愛していたので孤独ではありませんでした」と愛していたことを伝えてしまう。 同じ孤独を共有していると信じていた養父は、秋吾の人生2度目のカミングアウトに 驚愕の表情を浮かべ、返事を返すことなく亡くなってしまう。 これまで16年間、養父のために自分の女性としての想いを殺して生きてきたのに 最期の瞬間、自分の恋愛感情を優先して養父の心の安寧を奪ってしまった。 2度のカミングアウト、そのどちらも養父の期待を裏切ってしまった。 祖父の願った通り、誰にも相談する術も、自分への嫌悪感を共有する相手も いない秋吾は死を望むようになった。 引き取られたばかりの頃、スケッチの趣味のある養父からもらった48色の色鉛筆に 魅せられ、短くなった色鉛筆を交換しながら使い続けている。 家事は禁じられており、卵1つ綺麗に割れない。そのことも自己肯定感を下げる原因になっている。 お手紙載せるね?? 拝啓 二足 ことり様(❀色鉛筆で描かれたスズラン) こんにちは。 こんな5文字のひらがなも緊張するなんて、手紙とは不思議なものだと驚いております。 ことりさん。 この手紙の内容は、今のことりさんには少し早いかもしれません。 むずかしい漢字もたくさん出てきます。 読めるようになる頃には、この手紙は ボロボロになっているかも知れません。 どこかへ行ってしまっても、忘れて閉まっていても構いません。 それでももし、ことりさんがいつかこの手紙を読んだ際に、伝えておかねばならないこと、いいえ、お伝えしたいことを記します。 (✾✾✾図書館で見かけた本の1冊に載っていたムスカリの花々が色鉛筆で描かれている✾✾✾) ことりさんへ、この手紙を読んでいることりさんは天使を目指して空を飛ぶ修行中でしょうか?それとも、更なる目標を見つけているでしょうか? 私がお伝えしたいこと、 それは、私が《天使》でも《人魚》でもないという事です。 私は人魚姫に憧れた《醜い化け物》なんです。 ことりさんは好きな人は居るでしょうか。 好きといってもご両親やお友達への好きとは少し異なります。 誰かに恋したことはありますか? 空を見上げても、海を見下ろしても、同じ1人のことばかりを考えてしまう、好きで好きでずっと一緒にいたい、そう想える方のことです。 思い当たるでしょうか、それともこれからかも知れません。 素敵なことりさんです、きっと素敵な恋に出会えると思います。 私には、好きな人がいました。 先日、病気で亡くなりました。 その方と私のことを、記します。 (❁ ❁ ❁ ❁ ❁ 紫苑の紫の花が並ぶ ❁ ❁ ❁ ❁ ❁) 子供の頃、田舎の小さな孤児院に暮らしていました。 私が産まれた年から3年後、大きな地震があったそうで、同じくらいの歳の家族に囲まれて暮らしていました。 両親が居ないことを寂しく思わなかったと言えば嘘になります。 けれど、そこでは私はありのままの姿で生活していました。 10歳の頃、私を引き取ったのは孤独な男性でした。 大きな火傷の痕のある顔で、いつも不機嫌そうに眉間にシワを寄せる養父が恐ろしくて、最初は養父の顔色を伺はなければ息も出来ないほどでした。 養父は厳しい人でしたが、勉強を教え、本を用意し、暖かい食事と初めての自分の部屋を与えてくれた養父に感謝していました。 暗い海の底から飛び出し初めて光の当たる世界を見た人魚姫も、こんな気持ちだったのでしょうか。 用意された襟袖の付いた服は好きではありませんでしたが、養父の期待に応えたくて、一生懸命だったことを覚えています。 あの日、引き取られて1年と少したった頃、今でも思い出すと食べたものを戻してしまうことがあります。 何週間か枯れていた喉が良くなったと思えば、私の声は低く太い男性のものになっていました。 グズな私は気づかなかったんです、当たり前のように姉たちのお下がりを着ていた私は、当たり前のように自分を女性だと信じていたのです。 パニックになって自分が男の声になってしまったと泣きつかれて、今であれば当時の養父の困惑も理解できます。 私が何を騒いでいるのか、何を見ているのか、あの人には見えなかったのだと思います。 縋りつく私を突き離し私を跡取りとして立派な男性に育てると宣言した養父の瞳は、自分が育ててきたモノが理解出来ない化け物かもしれないという恐れでした。 この時、ようやく理解したのです。 私の役割は人魚姫ではなく《化け物》だったということを。 頭を冷ますようにと閉じ込められた蔵で私が見つけたものはそんな養父の旧い日記でした。 私のために部屋を空けた際に移したのでしょう。 火事によって容姿も財産も失った養父の手から砂のようにすり抜けて行く人々、最も辛い時に婚約を破棄され捨てられたことへの憎悪をバネに今の事業を成功させたことでした。 日記に挟まれた一枚の写真には彫刻のような整った顔立ちの男性の姿と、美しい女性の並んだ写真でした。 その誇らしげに胸を張る頼もしげな男性が若い頃の養父なのだと理解した時、鈍感な私はやっとあの人の願いを理解したのです。 養父が私に求めていたもの、それは《自分を裏切らない、孤独を共有できる男性》なのだと。 日記に認められていた事業を再興した途端戻ってきた人々を《裏切り者》と蔑む言葉の裏には、誰にも心許せなくなってしまった変わり果てた養父自身にも向けられていました。 美しく才能に恵まれた養父は多くの人に愛され、期待され、親切を向けられてきたのだと思います。そして、養父もまたそんな周囲の人々を信じて愛していたのでしょう。 厳格で誰にも頼らず家政婦の叔母様たちから恐れられる養父が、本当は何十年も前に心に負った火傷が疼く痛みに怯えて過ごしているとても弱い人なのだと知った時、私の中の養父への畏怖と尊敬の念が、憐憫と歪な恋へと変わっていくのを感じました。 その時決心したのです、私があの人のただ一人の心の支えになろうと。 女性としての私を差し出して、あの人の隣に立てるならそれで構わないと、そう思ったあの時の気持ちに嘘は無いはずでした。 あの日から16年間、私は養父の理想に従い完璧な後継者であり続けました。 難しい本をいくつも読みました。 剣道は、すぐに汗臭くなるので嫌です。 車でどこへでも行けるようになりました。 料理だけは禁止されていて、恥ずかしいのですが卵焼きの正しい手順も自信がありません。 3年前、養父が病に倒れてからは養父の会社も引き継ぎ、50人の従業員を従える社長になりました。 あまもさんくらい年上の人も、ケイゾウさんくらい若い人も、男の人も女の人も、みんな私を《若旦那》と呼んでとても親切にしてくれます。 あの人の理解者になるために、私は誰にも頼らずに生きていける、養父の望んだ完璧で孤独な男性になりました。 体の衰えというものは心にも影響するのでしょうか、それとも少しは安心できたのかも知れません。 最期の数ヶ月は、本当の父と息子のように過ごせていたと思います。 養父は少しずつ角が取れ眉間のシワは日に日にうすくなり、日によっては笑うようになりました。 笑ったあの人の顔は少しやつれていましたが、あの日、蔵で見た写真の中の男性と変わらなくて、それだけで私の男性として過ごした16年は報われました。 思い返せばこの時が間違いへの第一歩だったのでしょう。 亡くなる直前、私は幸いにも3日ぶりに養父が目を覚ました瞬間に立ち会うことが出来ました。 あの人は言いました " 孤独にして済まなかった " と。 落窪んだ養父の瞳を見た時、私はこれが最期の機会だと理解しました。 そして、告げてしまったのです。 " 貴方と過ごした日々を私は孤独とは思っていない、貴方を愛していたから " と。 私の告白を聞いた養父は瞳を見開き、絶句したままその生涯の幕を閉じました。 あの表情は、同じ孤独を共有していると信じてきた息子が、実は理解のできない化け物だったと知った、信じていて人に裏切られた人の顔でした。 あの人の支えになると決め、16年前に決別した女性としての私を… 最後の最後で理解されたいと、受け入れて欲しいと、愚かにも報われたいと、そう願い手を伸ばし、愛した人の幸せを永遠に失ってしまいました。 相談する相手もおらず、誰かに頼る方法も知らない私は、今更になってあの人が願った通りの孤独を共有できるようになりました。 ことりさん。 私は、罪人です。化け物です。 私の好きは愛した人も、私すらも幸せにしてはくれませんでした。 自分が嫌いで嫌いで、何度も夢に見て、夢の中ですらあの人はもう微笑んではくれません。 《私》の気持ちを理解してくれる人は何処にも居ない、とてもとても遠い土地に来てしまったようなそんな寂しさだけが、あの人との遺された繋がりのように感じられました。 ジンゴさんが仰る通り、あの日、私は死のうとして海を訪れていました。 私の知っている人魚姫の絵本の結末のように、この低い声を差し出して、なりたい自分の姿を手に入れて、綺麗な泡になって消えられたらと、そう思い海に来て、何かの手に引き込まれるようにして気づけばこの島で目を覚ましました。 丘に上がって、恋を知って、私は助けて欲しいと叫ぶ声を差し出して、恋に敗れた今、消えることが当然だと。こんな私など海の底に沈めてしまえばいいと。 そんな時だったんです、ことりさんが私を見つけてくださったのは。 知らなかったんです、自分の好きな服をきることがこんなにも幸せだなんて。 お借りした着替え、恥ずかしくて困ったような顔をしてしまい申し訳ありませんでした。 ですが本当に嬉しかったんです! 半日もたてば髭も生えて、背だってこんなに高くなってしまったのに、ことりさんはかわいいと言ってくださいました。 海の底から、小さな泡がいくつかあがりった気がしました。 忘れていたんです、誰かと食べる食事がこんなに美味しいことも。 私の住んでいた街ではカエルを食べる習慣が無かったので、初めはとても驚きました。 戻さずにお肉を食べられたのは久々で、まるで自分が生きる力を頂いているようでした。 海の底で、何かがキラキラと光った気がしました。 喧嘩、になるのでしょうか。ジンゴさんに怒鳴られた時はビックリして、ことりさんもさぞ驚いたことと思います。 聞いていたら悔しくて涙が止まらなくなってしまって、我ながら大人げなかったと反省しています。 ことりさんにも酷いことを言った気がします。頭の中が真っ白で、あまり覚えていなくて、ごめんなさい。 けれど、久しぶりだったんです、誰かの前で泣くのも、慰められるのも。 ことりさんは、無茶苦茶です。 私の知っている人魚姫は悲しい結末なのに、ことりさんにかかれば悪い魔女でも幸せになってしまいます。無茶苦茶だと思います。 けれど、なんて美しい世界なんでしょう。 ことりさんにかかれば暗い海の底に沈めた化け物も思い出してしまうんです。 陸であったたくさんの温かな思い出も、2人の間にあった絆も。 ことりさんはご存知ですか?天使の翼は空を飛ぶ以外にも役割があるそうです。 それは《包むこと》です。 海の冷たさに凍えた人、翼を傷つけて飛べなくなってしまった人、信じられなくなってしまった人、許せなくなってしまった人。 ことりさんの翼は、そんな人を包んで幸せにしてあげる力があります。 空を飛べなくても、ことりさん、あなたは素敵な天使です。 たくさんの人かは分かりません、でもあなたの翼に救われた人がここに1人いることを、どうか伝えたいと、そう思いました。 自分の気持ちを言葉にして後悔ばかりしてきたというのに、ことりさんは私に《もう一度》という気持ちを下さいました。 この手紙をことりさんが読み終える頃、私はどうしているかは分かりません。 それでも、この足でもう一度世界を歩いてみたいと思います。 追伸: ことりさんがかき集めてくれた色鉛筆で、絵を書いて暮らすことも良いかもしれません。 吾丹真 秋吾 ■簡易用■ 吾丹真 秋吾() 職業: 年齢:28 PL: STR:0  DEX:0  INT:0 アイデア:0 CON:0  APP:0  POW:0  幸 運:0 SIZ:0 SAN:99 EDU:0 知 識:0 H P:0  M P:0  回避:dex*2  ダメージボーナス: ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]