タイトル:ただの キャラクター名:Bilberry・T・Halley 職業:FBI捜査官 年齢:32 / 性別:男 出身:ミシガン 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:72 ■能力値■ HP:16 MP:14 SAN:88/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  16  14  16   8  15  17  20  16  14 成長等           1 他修正 =合計=  13  16  14  17   8  15  17  20  16  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%  ●《キック》  70%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%  ●《投擲》     50% ●《マーシャルアーツ》50%  ●《拳銃》   82%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ●《武道(截拳道)》  51%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  73% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前        現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》       70%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》1%  《乗馬》       5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(ヘリコプター)》71%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》    70%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》        15%  ●《説得》        75%  《値切り》  5%    《母国語(アメリカ英語)》100%  ●《その他の言語(中国語)》26% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》11%  ●《心理学》8% ●《人類学》    31%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》45%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 多い為、割愛                           /                                  / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ドッグタグ       1   0   しにたくない 煙草          1   0   Winston ジッポライター     1   0   ずっと使ってる プレートキャリア    1   0   有事の際のみ。装甲は12前後(ルルブ:軍用ボディアーマー参考) 簡易応急道具      1   0   自分の身も誰かのことも生かしたい 通信端末        1   0   スマホ 財布、鍵類       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: - SSS.S - ◤ HO4 死を纏った戦士 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈┈┈┈ あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。 何かと話が合いよく一緒に遊んだり、仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係で あなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。 その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは「親友の死の真相を知る」「仲間を守ること」を大切にしている。 【特記】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈ 1:SWAT部隊出身  戦闘技能が基本的に初期値が50、<拳銃>にはさらにボーナスで+20される。  SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い、DEX+1 【事前情報】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈ ●ASL人質救助作戦  テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。  当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。  エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。  大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman(ジラフマン)」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 【事前情報】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈┈┈ あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ。 エリック・グッドマン(28) SWAT部、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味:筋トレ / 読書 / ドライブ - - - - - - - - - - - - 職業技能: 職業ベース【自衛隊】+FBI人材募集要項より加味 ◆…取得しているもの ◆運転(自動車)、◆応急手当、◆機械修理、重機械操作、◆操縦(船舶、潜水艦、戦車、民間プロペラ機、民間ジェット機、定期旅客機、ジェット戦闘機、◇ヘリコプター)、◆ナビゲート +次の技能から2つ選択: 回避、隠れる、聞き耳、経理、忍び歩き、信用、◆説得、値切り、◆法律、◆ほかの言語、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道(任意)、サブマシンガン、ライフル、グレネード・ランチャー、砲、拳銃 その他の言語は救助対象や被疑者が英語圏外である可能性も多い為、選択項目から3つ目を取得しています。 +++ 4-8:「大切なもの(D)」 +60pt  他人には価値の無いものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には<1/1d8>のSAN値チェックを行う。  ➡SWAT部隊に所属していた時から使っているドッグタグ。 - - - - - - - - - - - - Bilberry・Twain・Halley ビルベリー・トウェイン・ハレー ・ミドルネームは尊敬する小説家、マーク・トウェインより引用。 ・4年前の作戦時に負傷しており、顔面に裂傷がある。 「彼の小説家、マーク・トウェインが言ったように『勝者と敗者を分けるのは、一日5分間、考えるかどうかで決まる』んだ。この国と国民を守る為には考え続けなければならない」 「だがそれと同じくらい大切なのは『先に始めることだ。先に始めるための秘訣は、複雑で圧倒する仕事を扱いやすい小さな仕事に分解して、最初のひとつを始めることだ。』手を止めてはならないんだ」 「常に思考し、行動する。僕はその両立で成功すると考えていたが君は違うと言っていたね」 「君の夢はなんだったんだい、この国の平和か国民の生活の保障か、仲間の無事か、いやきっとそのすべてだったろう」 「『彼は人を好きになることが好きだった。 だから、人々は彼のことを好きだった。』…もちろん僕もその人々のうちの一人だったよ」 「君のいないこの国で、エリック、君が夢見たであろう景色を僕が作るから」 「だが君と僕は違う、僕はもうこれ以上心の傍に置いた人間を失う痛みには耐えきれないだろう」 「偉人は言っていた、『人間は誰でも月である。 誰にも見せない暗い面を持っている。』と。君を失ったこの虚を誰に見せるも埋めてもらおうとも思わない」 「君を失った後悔も悲しみも新しく塗り重ねてはならない、僕は君の意志を叶える為にここに居るのだから」 「君がそうしたように仲間も国民も守って、悪を挫きやがて『死んだら葬儀屋も悲しんでくれるくらいに一生懸命生きよう』そう決めているんだ」 「次にハレー彗星が観測できる頃にきっと自分は生を終える。あの小説家のように。だからそれまではこの国を守る番人でいよう」 物静かながらに信念のある性格。 皮肉な話だが、エリックを失ってからそれは一層に強くなった。 勿論、国家の犬となった理由は「この国と国民を守る為」だ。太陽が昇り、また陽を穏やかな気持ちで全員が見られるように尽力したい。 愛国心の強い性分で、曲がったことは許容できない性格なのは今も昔も変わらない。 だが上には上がいる、それがエリックだった。 自分よりも勤勉で強さと優しさを明確に保持した上で、人々を愛し愛される人物に出会ったのは初めてだった。 尊敬できる人物は人生の中で多く存在したが、自分と同じ方向を向いていて、それでいて敬愛できるのは彼だけだった。 詰めていた釦を外されたような気持ちだった、一気に酸素が脳にまわるような。 守る為に、この国の為に、国民の為に、常に思考し行動してきたがそこには愛があったのだろうか。 手段に支配され、肝心の目的とそれによる恩恵を見通せていなかったのを彼の生き方ひとつで突き付けられたような気になった。 だから彼を敬愛するようになったのは当然だった。 ただ予想外だったのは彼もまた親しくしてくれた点だった、いや、彼なら当然だったのかもしれないが。 死の近い職務に就いている以上、強い信頼関係は一層のパフォーマンスを保証する。 彼を知り、彼と共にあった間、常に目的とその未来が見えていた。だからこの仕事は、この仲間たちはかけがえのないものだと思った。 順風満帆とはいかないが、それでもこの職務に就けて誇りに思うと言えていたのだ。 だから、だからどうしてエリック。 何故世界は善人から先に奪っていくのか、僕には永遠に甚だ疑問なんだ。 僕より君の方がずっと世界から愛されていた、そんなこと分かっている。 僕は君の夢みる明日に恋をしていたんだ、君の未来を信じていたんだ。 それなのに、君がいなくなっては元も子もないだろ。君の叶えたい未来なのに。 …でも彼らしい最期だと思った。職務で死亡することは多くない。 困難な事件だった。4年の時が経っても未だに色あせることはない。 被害者が大使館の人間だったのもあり、日数が相当経過していたのもあり生憎通常の案件とは数段デリケート且つ危険な任務だった。 行方不明になり、遺体で帰ってきた時はどうせ無茶したんだろうと思った。 彼は頑固だ。きっと人質の為に自分を顧みずに最期まで職務を全うしたんだろう。 ジラフマンは未だに見つかっていない、教えてくれ。行方不明だった数日の間に君は何を見たんだ、 そう君に言ってやりたかったが、僕には君の遺体をまじまじと見る度胸がなかったんだ。 彼らしき遺体をすっかり伸びてしまった前髪の隙間から見た、それだけだった。 君がいないのなら、僕が君の未来を見せる。 君が安らかに眠れるように、この国と国民を守って見せるから。 それをいついかなる時も忘却しない為に、君を失って空いたこの虚は誰かで埋めることはしない。 臆病だとも。だがそれも恐怖を克服するために必要なことだ。 もっとも不必要なのは同じ過ちを犯すことだ、僕はこれ以上同じように親しい者を失いたくない。 【趣味やオフの話】 愛読家だと自負していたが、エリックと出会ってから自分よりも学や知見に深い彼に圧倒される。 その後彼と親交を深めていく中で薦められた本の一部にハックルベリー・フィンの冒険があり、のめり込むうちにマーク・トウェインの虜に。 彼の人生の指標とも言えるような言葉選びの洗練さと、アメリカ文学の起点とも評される文章の美しさに魅了されている。 また、エリックの影響でドライブが趣味。 勤務中に運転なんて飽きる程にするのに…と思っていたが、勤務中の視界とプライベートの視界の違いに気づかされて以来、休日は目的地を決めずに出かけては心の向いた場所で煙草をふかし、読書に耽るのが趣味となっている。 FBI刑事部に異動した際に離婚しており、妻が一人娘を引き取っている。 曰く、「君たちを失いたくない。だが君を失いそうになる時、僕は誰かを助けなければならないだろうし…それにこれ以上この恐怖を克服できるようには思えない」 つまりはただの臆病が祟って離婚を切り出した。 ただ妻と子供が幸せに生きていてくれればそれでいい。時珠に会いに行ってはその時だけ穏やかな表情を見せる。 一人称:僕 きっとひまわりが似合うような陽だまりのような男だったんだろうな、キミがいないと、だめかも、みたいなさ。 任務中だから同僚よりも被害者の救出が勿論優先されるだろうさ、でも命の重さは一緒だろ 助けられたかもしれない、でもきっと自分はそこに居なかったか、見落としたか、他を優先したんだろうよ でもキミの命も守りたかった、キミひとりの命守れず生き延びて、これから新しくできるだろう仲間を守れるのか? キミのぶんまでこの国を守りたい、でも自信ないよ こんな気持ちをため込んでいるのも良くないと思う、パフォーマンスが落ちるから。 でも胸中を明かすことはある意味信頼関係を築くきっかけになったり、信頼のある人にしかできないことだ。 今、自分にはエリック以上に信頼できる人はいないし、またああやって誰かを失いたくない。 死に近い身分だ、昨日まで一緒にいた人が今日はタイムカードを切りに来ないことなんて残念ながら珍しくない だから、ひとりでいい でも、できる限りエリックの愛したこの国とここに住む人を、守るんだよ ======= SSS.S  HO4:全員生還 不定:3.幻覚 5カ月 「ああ、お待たせしました。お茶の続きでもしましょうか、エリック」 うえからでられない 両者生還 「ああ、良いですね」 PC後遺症 KPC 2か月の間、KPCの近くにいる際「飢え」を感じる どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで 思考がぼやけ、行動が鈍る。 ※全ての技能に-10% The Backrooms 全員生還 「そういったアメリカンジョークもありますよ、ええ」 ■簡易用■ Bilberry・T・Halley(男) 職業:FBI捜査官 年齢:32 PL: STR:13  DEX:17  INT:17 アイデア:85 CON:16  APP:8  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:88 EDU:20 知 識:99 H P:16  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:230) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]