タイトル:猫神 糾逸 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:猫神 糾逸 正体:猫 年齢:15(猫神は猫神です) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]ものかげ(6):どこにでもねこはいます。よろしくおねがいします [弱点]わがまま(0):好奇心旺盛の気分屋 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ねこがみ きゅうそ。 元野良猫。珍しい紫色の体毛とダイクロックアイなこともあり、周りの猫からは一線引かれた存在だった。本人はあまり気にしてなかったが、それをも見て不憫に思った心優しい近所のおじいさんが家に入れてくれた。が、一年前にそのおじいさんは衰弱死してしまいそれからはまた野良生活をしている。 基本的には塀の上で日向ぼっこをしたり生垣の影でじっとしていたりする。どこにでもいるしどこにもいない、まさに神出鬼没。本人にはその気がないので天性のものかもしれない。でもたまに「猫神はどこにでもいますよ」とか言うのでやっぱりわかってるかもしれない。好奇心旺盛なのでなんでも見たがるし聴きたがるしやりたがる。まぁまあ器用なので大概のことはできるが子供っぽさもあるので難しいことは苦手。 ちなみに毎月13日にはおじいさんのいる墓の前で寝ている。おじいさんの命日6月13日。