タイトル:闇口時雨(黒血用) キャラクター名:闇口 時雨 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ワークス  :アーティスト カヴァー  :高校生/UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 3r+2 歌唱 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL9 / 判定 6r+9 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《絶対零度》      /2 /Always  /-  /自身  /至近/-   /暴走中【精神】判定D+[Lv+1] 《光芒の疾走》     /1 /minor   /-  /自身  /至近/1   /[Lv×2]m 戦闘移動 《光の弓》       /1 /Major   /RC /    /視界/1   /A+[Lv+2] 同エンゲージ不可 《C:エンジェルハイロゥ》/2 /Major   /Synd/-    /-  /2   /C値-Lv 《プラズマカノン》   /3 /Major   /RC /単体  /視界/4   /A+[Lv×5] 《鏡の盾》       /2 /Auto   /-  /効果参照/-  /8   /自身にHPダメージを与えた対象に同ダメージ与える 1回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「......」~99%    3   9r+9  2d+3     視界 装甲有効 同エンゲージ不可 100%~         3   13r+9 2d+24     視界 装甲有効 同エンゲージ不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 怨念の呪石        1   0   Setupに使用 暴走付与 暴走中A+2d 侵蝕率+3 1回/シーン コネ:噂好きの友人 1   1   1   噂話D+2 思い出の一品    2   1   2   意思+1 明日香からもらう予定              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 守護者(ガーディアン)       攻撃の対象を自身のみに変更 メインプロセス終了時侵蝕率+1d 1回/シナリオ 石凪 夕立       憧憬 食傷 P/◎N 旧友、探してる 白金 明日香      純愛 脅威 ◎P/N 絶対護る、離れない ■その他■ メモ: 高校2年→高校3年→ネットシンガー(兼UGNお手伝い) 17→18→20歳に成長する。 11/2 生まれ #426579 熨斗目花色 白金明日香との交流は毎月の恒例行事となっている。一人っ子のため、去年からできた「妹」のようにかわいがっている。 (この一年で何曲かプレゼントしててもいいかもしれない。) 明日香が感情豊かになってきて、疑似的な「兄」としてほほえましく見守っている。 →明日香からの押しがあり、色々見つめなおしてお付き合いし始めた。 美鶴城支部長の元、レネゲイドの訓練やUGNの任務をこなしてきたため、去年よりはオーヴァードとしては成長した。 ただし将来について、進学か、音楽活動に専念か、はたまたイリーガルからUGN支部員となるか。悩み多き時雨である。 あと旧友がまだ見つからない。つらたん。 怨念の呪石は覚醒した原因の人からもらった。 もらったというより「受け取らされた」が正しい。 持ち歩かないでおこうと思っていても、気が付いたら体内に溶け込んでるコワイ石。 「君に大変お似合いの石だと思うんです。さぁ、どうぞ?」 断ろうと思ったときにはすでにそいつはいなくなっていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4291184