タイトル：ラビオリ

キャラクター名：音成　来未　(おとなり　らいみ)
種族：人間
年齢：17
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：153
体重：41

ワークス　　：歌手
カヴァー　　：
シンドローム：ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL2 / 判定 3r+2

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 2r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　ウェブ

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 29
【戦闘移動】　 34ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《スピードスター》　/1　/セットアップ/自動/自身　/至近/3　　 /ラウンド中、ダメージ+(行動値)、自身はあらゆるリアクションを行えない。1シーンに1回まで
《サイレンの魔女》　/7　/メジャー　　/対決/シーン/視界/5　　 /装甲値無視の[攻撃力+LV×3]の射撃
《疾風迅雷》　　　　/5　/メジャー　　/対決/-　　 /-　 /3　　 /攻撃対象はドッジを行えない。1シナリオLV回まで
《先手必勝》　　　　/7　/常時　　　　/自動/自身　/至近/-　　 /行動値+【LV×3】　侵食基本値+4
《スピードフォース》/2　/イニシアチブ/自動/自身　/至近/4　　 /イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。未行動でないと使用できない　1シナリオLV回まで


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
スピードスター、サイレン、疾風　　　　3　　 2r　　50　　　11　　視界　ドッジ無効、装甲無視
サイレン　　　　　　　　　　　　　　　3　　 2r　　21　　　5　　 視界　装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　29　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 《情報:噂話》でのダイス+2
思い出の一品　　　 2　　 1　　 2　　 《意思》達成値+1
　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
神速の担い手　　　　　　　　スピードスター習得
不良、番長　　感服　不安
被害者　　　　執着　恐怖
家族　　　　　慕情　偏愛
トオル　　　　友情　隔意
九音　　　　　信頼　無関心
事件の犯人　　同情　嫌悪


■その他■

メモ：
『ラビオリ』はネット上で活動しているハンドルネーム。考えるのが面倒くさかったからか、そのままコードネームとしても使用している。

気まぐれに、低頻度かつ限定公開でいわゆる「歌ってみた」動画を出してみたりしている。動画や配信で発する声は『七色の声』を使用したりしなかったりする。顔出しはしていない。ボロは出さないものの、身バレを警戒している。
ファン1号君には感謝しているし、密かに応援している。(それが弟であることには気付いていない。)

幼なじみのトオルとはSNSの誕生日や新年の挨拶を送り合ったり、帰宅時や放課後にばったり会えば、流れでついつい軽い世間話をしちゃう程度の仲。

誰かに影響を受けたのか憧れに焦がれて、自室でそれの真似事をしてるっぽい。全力で壁にぶつかる健気な弟が今日も可愛い。踏み潰し…抱きしめたくなる。
一度のまぐれで希望を見出だせるその心意気、その姿勢には尊さすらをも感じさせられちゃう。
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