タイトル:ソフィア・ルキーニシュナ・ヴォルコヴァ キャラクター名:ソフィア・ルキーニシュナ・ヴォルコヴァ 種族:RB 年齢:5 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:150 体重:40 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :何でも屋 シンドローム:キュマイラ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 20dx+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/   /衝動判定のダイスに+Lv個 《オリジン:アニマル》 /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーン中素手攻撃力+[Lvx2] 《破壊の爪》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手を[破壊の爪]に変更 《氷の回廊》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /飛行状態移動 移動距離+[Lvx2]m 《完全獣化》      /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中【肉体】の判定ダイス+[Lvx2]個 《炎の刃》       /1 /メジャー /対決/   /武器/2   /攻撃力+[Lvx2] 《CL:サラマンダー》  /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-Lv(下限7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   8r+4  9    1   至近 攻撃力[Lv+8] 現在Lv1         1   14r+4 13      至近 14dx+4@8 100%時     1   19r+4 18      至近 19dx+4@7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   家族達の牙を繋いだネックレス コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>の判定にダイス+2個 コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:>判定にダイス+3個 シナリオ中一回 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 家族達           慈愛  憐憫 アルフレッドJコードウェル 好奇心 憎悪 坂月那岐          尊敬  劣等感 ■その他■ メモ: ただ家族と暮らして居ただけだった。 寒い日は母や姉妹たちと寄り添って過ごして生きるのは大変だったが幸せな日々だった。 しかし大きな音が聞こえた瞬間母が倒れ、瞬く間に人間が押し寄せてきて自分も姉妹も皆捕らえられた。 それからは冷たい床と壁の部屋に閉じ込められた。 定期的に運ばれた来る食料と引き換えに姉妹が連れて行かれた。 そして自分の番になり部屋から連れ出されて透明の壁が一面に張られた部屋に連れて来られた。 その透明の壁の向こう側にはこちらを見ている人間達。 身体に多くの紐を付けていた男が自分から離れ部屋から出て行くと身体に激痛が走る。 頭の先から足の先まで余すところなく痛みが走り声すら上がらない目や口から血が流れ出ていく。 もう身体の痛みも感じなくなり意識が遠のいていく中ふと気づいてしまう。 「自分の姉妹をこんな目に合わせたのか」 その考えに至った瞬間彼女は覚醒を果たしていた。 目の前の人間達は覚醒を喜んでいたが彼女はその人間達への激しい怒りしかなかった。 壁をぶち破り目に付く人間を惨殺した。 そして息のある人間を見つけ出しここで何をしていたのかこの実験の目的は何なのかを吐かせた。 自分はFHがコードウェル主導で意思を操る殺戮兵器としてのRBを生み出す実験で生み出された存在だと知る。 そんな物のために自分や姉妹達、母をこんな目に合わせた人間達を憎悪する。 その後、実験への出資者や協力者を闇討ちで殺して回る。 しかし熟練のオーヴァード相手に闇討ちを仕掛けに行くとすでに戦闘が行われていた。 熟練のオーヴァード同士の戦闘を始めて目の当たりにして今の自分では適わないことを知る。 そこで坂月那岐と出会いその後関係者を始末していくうちに何度か彼女と出会う。 そして彼女の力を知るたびに自分はまだまだ力が足りないと考え、経験を積む為に只管に裏仕事を繰り返すうちにどのように守りを固めても正面からターゲットを惨殺していくことから制圧部隊と呼ばれるようになる。 元狼のRB、FHの実験によって人工的に生み出された。 意思を操り都合よく操る存在を生み出す実験で覚醒したためかRB特有の人間を知りたいという欲求が薄く、むしろその覚醒の状況のせいか人間全体に深い憎悪を抱いている。 しかし現在の自分の力では人間に復讐することができないことも理解できているため今は憎悪を収めている。 力と情報を得るために組織に属するのがいいことは分かっているがどうしても人間と組む気にはなれず消極的にあらゆる組織に協力している形を取っている。 FHの依頼だけは絶対に受けない。 表向きは『何でも屋』を装っているが一般人の依頼を毎回手酷く断っているため『何でも断る何でも屋』として有名である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/429935