タイトル:サミさん卓PC2成長案・仮 キャラクター名:城下 都夜 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:ピカチュウ(地毛) / 瞳の色:レッド / 肌の色:普通 身長:そこそこ 体重:筋肉質 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 1r+18 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 6r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイドウィルス 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 面影島(シナリオ技能として初期値1取得) 【HP】    28 【侵蝕基本値】 49% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-Lv。 《コントロールソート》    /★ /メジャー   /対決/-    /武器/2   /【精神】で判定を行う。 《マルチウェポン》      /1 /メジャー   /対決/-    /武器/3   /武器二つで攻撃、達成値-[5-Lv]。 《カウンター》        /1 /リアクション  /対決/単体  /武器/4   /「タイミング:メジャー」と組み合わせ可能。「対象:単体」の攻撃と対決を行い、勝利した側の攻撃が命中。未行動時使用可能、使用後行動済みになる。1シナリオLv回。 《原初の紫:孤独の魔眼》   /1 /オート  /自動/効果参照/視界/5+4  /対象「範囲」または「範囲(選択)」を単体として自分ひとりに変更する。シナリオLv回。 《チェンジ》         /★ /オート  /自動/単体  /至近/3   /「対象:単体」の攻撃を自身対象にする。1R1回。 《勝利の女神》        /5 /オート  /自動/単体  /視界/4   /達成値+[Lv*3]、1R1回。 《原初の黒:時の棺》     /★ /オート  /自動/単体  /視界/12+3 /判定を失敗させる。1シナリオ1回。 《朧の旋風》         /★ /オート  /自動/自身  /至近/10  /ドッジ成功時に使用。メインプロセスを行う。このメインプロセスは行動済みでも行うことができ、行っても行動済みにならない。このメインプロセス終了時、HPを10点消費する。1シナリオ1回。 《原初の緑:ゲットダウン》  /★ /リアクション  /対決/自身  /至近/3   /ドッジを行う。 《武芸の達人》        /3 /常時   /自動/自身  /至近/+4  /〈射撃〉達成値+[Lv*3]、暴走時無効。 《生き字引》         /1 /メジャー   /-  /自身  /至近/1   /情報判定を〈意志〉で行う、判定ダイス+Lv。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 栄光と勝利の槍        2   1r+17 14   3   視界 必中の弓           2   1r+28 14   0   視界 エフェクトによるダイスペナルティ無効。射撃の命中達成値+10。                0   0             命中失敗時、暴走を受ける。                0   0             両方ともアップグレード適用済み。 -----            0   0             ----- 基本コンボ          0   0 ∟ライオットジャベリン    2   6r+23 28      至近 《コンセントレイト》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》                0   0             コスト7。ダメージ+1d。                2   7r+23           60%                2   8r+23           80%                2   9r+24 28         100%時 -----            0   0             ----- カウンターコンボ       0   0 ∟リベリオンスピア      2   8r+23 28      至近 《コンセントレイト》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》+《カウンター》                0   0             コスト11。ダメージ+1d。                2   9r+24 28         100%時 -----            0   0             ----- 回避             2   1r+28           《原初の緑:ゲットダウン》。コスト3。                2   2r+28           60%                2   3r+28           80%                2   4r+28           100%                0   0                0   0 -----            0   0             ----- =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品        2   1   2   意志判定達成値+1。 ウェポンケース       1   1   1   武器をオートアクションで装備可能。 メモリー:少女と仲間たち     1   0   バックトラック時、浸食率を10減らす。かつての仲間たちの色褪せない記憶。何故か憧れた少女のことについてはより鮮明だが、気付かないふりをする。 エンブレム:アップグレード    2   0   選択した武器ひとつの攻撃力+3。「栄光と勝利の槍」、「必中の弓」を選択。 サイドリール           1   0   射撃達成値+3、ダメージ+1d。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 遺産継承者:栄光と勝利の槍            《カウンター》Lv1を取得、浸食率基本値+6。 遺産継承者:必中の弓 FH:憎悪              執着 憎悪  潰すべき存在。 ガングート:憤懣          慕情 憤懣  似ている、顔も在り方も。だけどあまりにも違う、だから苛立つ。 ナイチンゲール“小鳥遊小夜”:尽力 尽力 憐憫 九重津雲:誠意           誠意 疎外感 自分自身              遺志 侮蔑 ■その他■ メモ: 城下(しろした)都夜(とうや)  元FH所属のUGNエージェント。当時、FHとしては珍しく仲間意識を持った者同士でチームを組んで行動していたが、別セルの介入により自分以外は全滅。また、その襲撃時に所属しているセルは別目標のために襲撃を知っていながら時間を惜しみ連絡もなかった。  それによりFHを脱退。当時の名前を捨て、チームの面々から一文字ずつもらった現在の名前でUGNエージェントとして活動している。  かつての経験からFHを憎んでいるが、そこに所属する者全てを憎んでいるわけではない。  また、個人的に気に入った相手ならば見逃すなど多少の緩さも見せる。最も、それが後に自分だけでなく周囲の危険に繋がる可能性があれば話は別だが。  城下都夜――本名、一条(いちじょう)秀弥(しゅうや)。  名家である一条家の一人息子として生まれ、英才教育を受けながら育った。元々物覚えは良かったがある日にノイマンのオーヴァードとして覚醒、裏社会での基盤を整えるためにFHで活動を開始した。  当初はFHらしく単独行動や、チームでも他者は利用するものとして動いていたがある少女と出会い変わることとなる。  その少女は同じく名家の人間であり、しかしノブレス・オブリージュの思想を体現していた。  彼女は持つものだった。故に分け与え、だが搾取は許さず、優しくも強かであった。その姿に、端的に言えば憧れた。否、惚れ込んだ。  そして、彼女と共に行動していく内に影響を受け、また今度は自分が影響を与えたらしい人物が共に行動するようになり、そして――と気が付けばチームが完成していた。  完璧だとは言うつもりはなく、しかし最高だとは言えた。ずっと一緒だ、やっていけると思っていた――あの夜までは。  仲間を庇った、だがその隙を埋めるために他の仲間が庇ってきた。逃げろと誰かが叫んで、誰もが逃げなかった。そうしているうちに壊滅し、少女と自分だけが生きていた。  少女が手を伸ばしてきたのを覚えている。そして何かを呟いて、自分の中の何かが脈動し、新しい力だと気付いた時には既にその少女を喰らっていた。  かくして、一人生き残った彼は生き続けることにした。自分のために散った仲間の命を背負うため。そして、傲慢だと自覚しながらも、彼らの命を奪うきっかけを作ったFHを裁き処断する者として。強欲に、貪欲に喰らい尽くすと決めたのである。 ・遺産について  元々所有していたのは『栄光と勝利の槍』と呼ばれるもの。これを用いて白兵戦、あるいは投擲による射撃戦を状況に応じてこなすのが戦闘スタイルだった。  だが、少女を喰らった時に新たな力として『必中の弓』と呼ばれるものを手にした。これは影から矢を打ち出すように利用して、自分の攻撃の補助をしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4302136