タイトル:強化義体(RW) キャラクター名:ジャック・メタル 種族:サイボーグ 年齢:- 性別:- 髪の色:可変 / 瞳の色:可変 / 肌の色:可変 身長:190cm(現時点) 体重:385kg(現時点) ワークス  :傭兵 カヴァー  :ヒーロー シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL7 / 判定 2r+7 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    32 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》   /7 /常時   /自動/自身 /至近/[4]  /専用アイテム常備化 《アタックプログラム》  /7 /メジャー /対決/-   /武器/2   /達成値+[Lv*2] 《コンセ:ブラックドック》/2 /メジャー /  /   /  /2   / 《バリアクラッカー》   /2 /メジャー /対決/-   /武器/4   /装甲無視、ガー不可。カバーしてもG値を参照できない。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ 素手(強化義体+特殊装甲義肢)    1   5r   21   23 小型ロケットランチャー    5   2   3r-1  10      1000m 同エンゲージ不可。対象:範囲 メジャー              1   6r+14 26      至近  6dx8+14 100%~               1   9r+16 26      至近  9dx7+16 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  30  -5  -3      / 下着:  14            / 修正: = 合計 = 44  -5   5    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 マグネットコーティング     6   0 パワーソース:サイエンス    1   0   能力値に3点割り振る。一つには2点まで ヒーローズクロス        1   0   バックトラック時に侵蝕率-10% 高性能治療キット     4   1   4   メジャーアクションHPを3d10点回復。戦闘時使用不可。 ユニバーサルフォン    2   1   2   マイナーアクションで使用することでメインプロセスの情報収集判定に+1。 情報収集チーム      2   1   2   <情報:>の達成値+2。シナリオ3回。 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 秘密兵器          「特殊装甲義肢」&「レジェンドウェポン」&「レジェンドアーマー」 アレックス ピースメイカー ■その他■ メモ: 完全サイボーグの雇われヒーロー ヒーローをやる理由は「金のため」 子供の頃に戦禍によって家族や出身地を失った。そこで戦争を止めるために傭兵を派遣させる組織「ピースメーカー」に保護される。 そして行くところもなかった少年は「ピースメイカー」で兵隊になるための訓練を受けるようになった。 何年にも及ぶ厳しい訓練に耐え抜き、青年となった彼は見事「ピースメイカー」の派遣部隊で活動するまでになった。 そんなある日の事、組織の上層部から機械化兵への改造手術を受けてくれないかという頼みを受ける。 体を機械にする以外に何も害はないと説明され、拾ってもらいここまで育ててもらった恩もあったため、手術を受けることを決意する。 しかし、それは「ピースメイカー」の嘘であった。元々ピースメイカーは戦争仲裁組織ではなく、自らで戦争の種を撒き、 武器や兵を売り利益を得たのちに、戦争仲裁派遣組織として、また自らの利益を得るといったことをやっていた組織で、青年の育った街も 「ピースメイカー」の手によって焼き尽くされていたのだった。 機械化兵たちも自我がなくなるよう改造、洗脳を施し、手駒とするもので、身寄りがない組織内の人間を騙し、機械化兵へと改造していった。 そんな「ピースメイカー」の悪事の片棒を担がせられ、そのことを気に病んでいた科学者のアレックスによって一人だけ 洗脳を受けたが、のちに自我と記憶を取り戻せる仕掛けを組まれ、サイボーグとなった。 青年はその後、洗脳機械化兵と、戦争を起こす現場に行く最中に自我を取り戻し、戦火の火種をばらまく瞬間を目にして 「ピースメイカー」の裏の顔と真実を知る。 「ピースメイカー」が自身の家族、ふるさとの仇であることを知った青年は自らの名前を捨て、ジャック・メタル(鋼の権兵衛)として 「ピースメイカー」最高司令官ウィルキンス・ジョーダンに復讐を誓った。 これまでの訓練で得た、技術と精神、そして鋼の肉体によって、ウィルキンスの所までたどり着いたジャックだったが、ウィルキンスも自身を サイボーグ化していたのだった。 ウィルキンスの方がサイボーグとしての性能が高く苦戦を強いられるジャックだったが、アレックスから以前聞いていた サイボーグは一定の電磁パルスによってシステムダウンするという脆弱性、そして「洗脳化のために脳に改造していない」サイボークほど それが顕著に出るということを利用し、なんとかウィルキンスを倒し、仇を討つことができた。 その後、「ピースメイカー」は解体され、ジャックは自身の鋼の身体を生かし、ヒーローとして生計を立てていくこととなった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4302563