タイトル:ゆーれい キャラクター名:三刻 迷 職業:幽霊 年齢:9 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:118 体重: ■能力値■ HP:10 MP:11 SAN:10/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  10  11  16  16   9  15   8  10  11 成長等 他修正 =合計=  16  10  11  16  16   9  15   8  10  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      52%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       80%  ●《ナイフ》  85%  ●《斧》      50% ●《刀》       50%  ●《鎖鎌》   50%  ●《チェーンソー》 50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(罠)》 75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》40%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   22%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5% ●《人類学》    21%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: まよなか・かくれ ▼目的等について ・幽霊の肉体でどれだけ外界に干渉できるかわかりませんが概ね干渉したがりです。 ・目的追加:いじめっ子への復讐……と言っても、一概に死んでほしいわけではない。自分が死後の自由をそれなりに謳歌しているからだ。だから、同じところに来られるのは困る。つまりは相手の完全な存在の抹消か、もしくはこの先ずっと生きる限り苦しんでくれたらいいなあ、というくらいに思っている。(復讐というより、自由の維持かもしれません・いじめっ子がのうのうと幸せに生きる(のを見る)のはイヤです。全力で壊しに行きたがると思います) ・都市伝説とひとりかくれんぼ(別称ひとり鬼ごっこ)がモチーフです 後述のカブトムシの電池も都市伝説から  ひとりかくれんぼは降霊術の一種とも言われている  行うのは深夜、午前三時。 迷蔵……古代中国で遊ばれていた、一説によるとかくれんぼの前身(日本かくれんぼ協会より) 幼い幽霊。思考も思想も肉体も言動も情動も9歳で止まっている。 自分が死んだことはなんとなく理解しているが、あまりそのことについて思いつめてはいない。 むしろ、死後こうしてさまよっている方が自由を手に入れることができているような気がしている。 もちろんまだ幼いので寂しいという感情も多少ある。 夜の学校に来るような人間にはちょっかいでも出しに行きたいものだ(相手に気づいてもらえないとしても)。 おかげさまで誰が引っ掛かるかわからないような罠作りと人間観察のようなものが趣味になっている。 こんな状態の自分と会話までできる人間が現れたのならば、鬱陶しいくらいに構いに行くだろう。 遊び相手になってくれたのならもっといい。ずっと一緒に遊んでくれたらいい。 生前はいじめられていたことも影響し、そこまで明るい性格でもなかったが、死後は前述の通りそれなりに楽しんでいる。 「自分は人のせいで死んでここに居る」という大前提があるため、認識的にも被害者側だ。 自分は被害者であって、何も悪くない。これまでも、これからも。 だから基本的に、「何をしたらいけない」というような理念を持ち合わせていない。倫理観も9歳で止まっている。 いじめはよくないことだ。それは自分が苦しかったからだ。だから、自分がやり返すのなら、それはただしいことだ。 学校の事はやっぱりよく覚えていないので、いじめられていたことはわかるが、学校に(今のところ)嫌な気持ちもない。 特別好きな訳でもない。ただ、なんとなくここでさまよっていなければいけないきがしているので、そうしている。 別のところにも行けたらもっと自由になれるだろうか。 家に帰りたい気持ちがないわけではない。 けれど、生前自分が怪我を作って帰ってきても、反応は薄い両親だったのだ。 もともと父親と母親は当時不仲であり、そこに子供がいじめられている……なんて、きっと大ごとにしたくなかったのだろう。 家庭の時間よりも仕事を重要視し、帰宅も遅く、母親の作った夕飯も食べることなく翌朝早く出発する父親。 父親が家を出た後に、手の付けられていない食事をゴミ箱に放り込んだ後、着飾ってどこかに出かけていく母親。 床にゴミが散らばり散らかっている部屋、残された食卓の冷めた食パンと目玉焼き。と、息子。 物心ついたころからの、よく知っている日常の風景。 彼らは自分が死んだことをどう思っているだろうか。 悲しんでくれていると思いたいが、生前のように、何事もなかったかのように暮らしていたらそれはきっととても寂しいので、家に帰ろうとはしていない。 部屋の虫かごに入れていた、罠でつかまえたカブトムシだけが気掛かりだ。もう死んでしまっただろうか。きっと父も母も餌なんてあげてくれないと思うから。その時は、電池を入れ替えてくれる人が居るだろうか。 ▼2015特徴表 2-1 手先が器用 →任意の<制作>初期値50 <機械修理>、<電気修理>各+10 3-4 戦士 →近接戦闘武器技能の初期値50 ▼職業 小学生の幽霊(オリジナル職業) 職業というのも微妙な感じですが、そもそも将来の夢だとか生き方だとかそういったものが確立する前に死んだという解釈です。 ・回避……いじめっ子のことも暴力なんかも出来る限り回避はしたかった。気持ちだけでも。 ・ナイフ……できるものなら仕返しがしたかった。何回だって想像と素振りはした。勇気はなかった。 ・鍵開け……閉じ込められたとき必死に外に出ようとした。 ・隠れる……回避と同様。息を殺すのが上手くなっていた。 ・聞き耳……回避、隠れると同様。気配を感じる力は必要。あと、陰口は耳に入ってきてしまう。 ・目星……年相応の好奇心。 ・制作(罠)……ナイフと同様。実際仕掛ける勇気もなかったけれども。これも死後にもっと興味を持つ。 ・オカルト……図書室でぼうっとしているときに何かそういう本を読んだ。死後、己の状況からもっと気になってきた。 ▼年齢 ・シナリオ特記よりEDU+1で適用。 ▼ジュークボックス ♪しかばねの踊り /きくお https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26563.html ♪おばけの招待状 /きくお https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30950.html ♪闇祭 /きくお https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43927.html きくお合い過ぎ 全然そんなことないのにまよいマイマイのOPができる ────────────────────────────── 𝗛𝗢𝟮:ホワイトリリー あなたは、気付けば幽霊となって学校にいた。 あの日、いじめっ子らに自殺の練習と称して連れていかれた裏山で足を踏み外し、幼い体はその衝撃に耐えきれず死んだ。 死ぬ直前、自分を見下ろしていたのは誰だったか、いじめっ子か、凄惨な死体の第一発見者となってしまった可哀想な人物か。笑っていたような、泣いていたような、無表情だったような…その顔は思い出すことができない。 それ以外にも、学校に関する記憶が朧気で曖昧だ。いじめられていたくらいだから、無意識に思い出すことを拒否しているのかもしれない。 大切に思っている人がいたような気がするが、今となっては顔すら思い出せない。 反対に、家族や幼少期の記憶は人並みに忘れていることもあるだろうが概ねはっきりしている。 ▽目的 忘れていることを思い出す ▽特記事項 ・小中学生限定 ・RPの指針として復讐したい、成仏したいなど追加で目的を設定してもいい。その場合は事前にKPに伝えること。 ■簡易用■ 三刻 迷(男) 職業:幽霊 年齢:9 PL: STR:16  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:10  APP:16  POW:11  幸 運:55 SIZ:9 SAN:93 EDU:8 知 識:40 H P:10  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:160 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]