タイトル:Руфина・Меркулова キャラクター名:Руфина・Меркулова 種族: 年齢:28歳 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm (ヒール時175cm) 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :家政婦 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト (オルクス)》/2 /メジャー   /    /      /  /2   /C値-Lv 《要の陣形》    /2 /メジャー   /シンドローム /3体    /― /3   /対象を3体に変更 / Lv回 《形なき剣》    /1 /メジャー   /≪射撃≫/―     /武器/2   /ドッジダイス - Lv個 《隆起する大地》  /5 /オート    /自動成功/範囲 (選択)/至近/2   /ダメージ- [1D+Lv×3] / 1R1回 《浮遊する大地》  /2 /オート    /自動成功/自身    /至近/3   /《隆起する大地》+2D軽減 / 射程:視界に変更 / 1シーンLv回 《絶望の領域》   /5 /セットアップ  /自動成功/シーン (選択) /視界/4   /R間、ダイス - [ Lv×2 ] 個 / 1シナリオ1回 《支配の因子》   /5 /セットアップ  /自動成功/シーン(選択) /視界/6   /攻撃力- [ Lv×5 ] (最低0) / R中 / 1シナリオ1回 《拡散する世界》  /1 /オート    /自動成功/単体    /視界/10  /メジャーアクションの対象を シーン (選択) / 射程:視界に変更する / 使用後、HP-20 / シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レッドテンペスト    0   0   22   ―  300m [HR_P87] 自身のHP-1D10 / 同エンゲージ不可 / 35点 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 復讐者        LM_P67 / 攻撃力 + [最大HP - 現在HP] / 1シナリオ1回 シスター 慕情 侮蔑 死んだ者への復讐など果たせるわけが無いんですけれどね。 藤崎弦一 尊敬 脅威 私の師です。最近は何故か冷たいんです......なぜでしょうか...... 霧谷雄吾 感服 不安 この頃は特にお疲れだと伺っております。ささ、ハーブティーをどうぞ。 ■その他■ メモ: [読み:ルフィナ・メルクロヴァ] ■ 距離を生かした動き (ただしダイスがない)    通常 :対象3体 / 視界 / +22 (レッドテンペスト)    Dロイス:対象3体 / 視界 / +22 (レッドテンペスト) + [最大HP - 現在HP]    ダメージ軽減: 3D+3 / 1R1回 ■ 将来はこうなりたい (経験点+66) → https://charasheet.vampire-blood.net/4303579    通常 :対象3体 / 視界 / 12+22 (レッドテンペスト)    Dロイス:対象3体 / 視界 / 12+22 (レッドテンペスト) + [最大HP - 現在HP]    ダメージ軽減: 3D+21 / 1R1回 (《隆起する大地》をLv7まで取得予定) 【性格など】  元UGNロシア サンクトペテルブルク支部所属のエージェント。 10歳でオーヴァードに覚醒。 戦争孤児であったルフィナは、副支部長の屋敷で住み込みメイド兼護衛エージェントとして働いていた。  10年前 (当時18歳) にUGN日本支部へと転属となる。 その際、霧谷雄吾や藤崎弦一と現場を共にしたこともあった。 2年前に霧谷からの推薦があり響山支部の支部長として任命された。 性格はおっとりしていて他人に甘い。裏表が無い。 【バックグラウンド】  アブハズ人。戦争孤児で、物心がついた頃には教会という名の廃墟で過ごしていた。 その廃墟には数人の子どもとシスターがおり、神父は既に亡くなっていた。 身を寄せ合いながら極寒の地を生き抜いていた。 そんなある日、誰かが密告したのか、或いはこの場所を誰かに見られてしまったのか。 町から帰ってきた際、UGNロシアのFHセル殲滅部隊が廃墟に押し入っていた。 住居侵入罪という形で廃墟にいた子どもたちを蹂躙していた。 年長組であったルフィナは、子どもたちを守ろうとして覚醒。 結果的にその場にいた全員を巻き込んだ。 その後、サンクトペテルブルク支部に拘束され、エージェントとして働かされる。 この頃の彼女は毎日の食事と暖かい寝床があれば十分であった。 というよりもそれ以外のことを考える余裕が無かった。 ぼんやりと任務をこなし続け、18歳の誕生日にUGN日本への転属辞令が下る。 表向きは留学という名目であったが 実際は、研究が頓挫したその事件、事故の極秘調査、報告というもので 云わばUGN日本でのスパイ任務であった。 日本支部へ転属となった当初は、言いつけ通り任務遂行の為に動いていたが、 配属された部隊で一緒だった霧谷雄吾や藤崎弦一のおかげで 少しずつ人間らしさや日常の楽しさを思い出し、人間的な部分で2人に惹かれていった。 今や立派なUGNの犬、もといメイド。恩義を返すと言ってなんでも言うことを聞いちゃう。 藤崎弦一は日本にやってきたときの方がまだ話してくれたかもしれない。 ローザちゃんからは冷ややかな目で見られたい。同期として仲良くしたい。 アッシュくんからはこちらの味方に付けばいいのにと言われているが真に受けていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4303635