タイトル：高崎廉太郎

キャラクター名：高崎廉太郎
職業：営業
年齢：31 / 性別：男性
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：176
体重：軽い

■能力値■
HP：12
MP：13
SAN：10/83

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　10　　13　　13　　 7　　14　　14　　17　　12　　13
成長等
他修正
=合計=　　11　　10　　13　　13　　 7　　14　　14　　17　　12　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　66％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
●《隠れる》　20％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》75％　　●《信用》　　45％　　　《説得》15％
●《値切り》　　15％　　　《母国語()》85％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》16％　　●《芸術(利き酒)》　45％　　●《経理》　25％
　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》51％　　●《心理学》80％
●《人類学》　　　　6％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　単価　個数　価格　備考
携帯　　　　　1　　 0　　 格安アンドロイド　スマホゲーが重くて話についていけない
社員証　　　　1　　 0　　 ヴェール酒造　※もうない
ガム　　　　　1　　 0　　 落ち着かないときのために
本　　　　　　1　　 0　　 新書

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
不定
強迫観念　猫及び周囲の人物の安全を確認する　～2024/02/18
フェティッシュ　安いナースもの

2-4 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館+20% さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能となる。

店員（クトゥルフ2010）
言いくるめ、聞き耳、経理、心理学、信用、値切り+コンピューター+商品知識として好きな技能1つ（利き酒）


猫はふつうくらいの好き度。


荼毘に落つ→捨てKPC→1000円あるからラーメン→発狂心中→31LOCKERs


ヴェール酒造に努めている、冴えない痩せぎすの男。へらへら笑っている。
僕/敬語
ジャンクフードが好き。読書が好き。狭くて温かい場所が好き。
嫌いなものは暗い場所と辛い食べ物。それからパリピ。
お酒のことは嫌いではないが、体質がうまく酒を分解してくれないため、一度にできる試飲はおちょこ3杯まで。この体質はヴェール酒造社員としてはかなりよろしくない。

幼少期から大学入学に至るまで、親からの愛情を注がれていなかった一人っ子。
常に放置されていたため、子どもの頃は虫歯だらけだったし、常に居場所を探していた。寂しくて仕方なかった。
本を読んで自分の世界に入るのが好きだった。とりわけ好きなのは図鑑。知識系は好き。物語はいつも誰かが幸せになっていたりなどして好きではなかった。（特徴表）
小中高それぞれの時代は、自分の居場所を確保するためにクラスのカーストの中で最上位の人間にすり寄っていた。そこから落とされないために、「最下位」と定められた人間を虐げる役目を嫌々担っていた。自分がその立場に落ちたくなかったから、人を殴った。
そんなことをしたって、誰も愛してくれなかった。
親は対外的な面子のために自分を大学にひとまず入れてくれた。それでも学費は奨学金とバイト代で何とかしろと言われ、入学金を最後に放り出されて途方に暮れていた。
そうして、もやしとうどんで食いつなぐ生活をしながら、安くて汚い寮暮らしの大学生をしていた時、「菩提樹」に拾われた。
生きていたくはなかった。でも、それ以上に死にたくなかった。だから、止まり木を得て、安堵した。
そこでヴェール酒造の事務のアルバイトをし、食べ物を貰いながら、大学四年間を何とか食いつないで、卒業し、実家と縁を切った。
就活をするも、自信がなく陰気な性格ではどこにも見出してもらえず、ヴェール酒造に入れてもらうことで事なきを得た。
営業職は好きではなかった。それでも、人に取り入ろうとしていたあの頃の習性から、ものを売ることはできた。いい価格での契約はできずとも、なんとか仕事を続けることはできていた。

でも、そばには誰もいなかった。だから、寂しかった。

そんな折に出会ったのが、青葉だった。
HO2と共に歩いていた、活発で明るくて、HO2に優しい笑顔を向ける青葉。
組織からの命令で彼女を生贄にするようにと言われていたが、なぜだか心の底からも、この人がいい、この人を生贄に捧げようと思った。
どうしてそう思ったのかを理解することもないままに。
だから、営業トーク以外の会話をするのは苦手だが、彼女に近づいて、催眠をかけた。
生贄に捧げるにはとても素晴らしい女性だ。きっと組織は僕を認めてくれる。
でも、どうしてだろう。このまま手放したくないと思ってしまった。
そこで気づいてしまった。
彼女を「素晴らしい」と思ってしまったのは、それが一目惚れだったからなのだと。

もう、何でもよかった。
彼女が自分を見てくれたら、なんでもよかった。
彼女を信仰していた、とも言えよう。

青葉。青葉。僕を助けてください。

そうして溺れるように愛情を捧げて、彼女の存在にすがっていた矢先に、彼女は無残な亡骸となっていた。
どうしても居場所がないと生きていけないから、生きていられるふりをして、またいろんな人にいい顔をしてみじめに這いつくばって生きている。
でも、本当は、彼女がいないこの世界に休める場所なんてどこにもないと思っている。

■簡易用■
高崎廉太郎(男性) 職業:営業 年齢:31　PL:
STR:11　　DEX:13　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:10　　APP:7　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:14　SAN:83　EDU:17　知 識:85
H P:12　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:340 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]