タイトル:影浦煌夜(カゲウラコウヤ) キャラクター名:影浦 煌夜(カゲウラ コウヤ) 種族:日本人 年齢:25歳 性別:男 髪の色:金/赤 / 瞳の色:茶 / 肌の色:普通 身長:181cm 体重:60kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :商店主 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL9 / 判定 6r+9 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンジェルハィロゥ》   /2 /メジャー   /シンドローム /-   /-  /2   /クリティカル値-LV(下限7) 《陽炎の衣》      /3 /マイナー   /自動   /自身 /至近/3   /隠密状態 1シーンLV回まで使用可 《見えざる死神》    /5 /メジャー   /射撃/対決/-   /武器/2   /判定ダイス+1 攻撃力+[LV×3] 《ピンポイントレーザー》/1 /メジャー   /シンド/対決/-   /-  /2   /装甲無視 ダメージ-[5-LV] 《フラッシュゲイズ》  /5 /オート    /自動   /単体 /視界/3   /判定ダイス-[LV×2]個 1ラウンド1回 《ミスディレクション》 /2 /オート    /自動   /単体 /視界/5   /「対象:範囲」の攻撃対象を単体に変更 1シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃       6   2   6r+9 3       20m  射撃/命中-1/攻撃力3/G値- コンボ(0%~)     2   7r+8 9       20m コンボ(100%~)    2   7r+8 15      20m コンボ(160%~)    2   7r+8 18      20m =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 母親              同情  無関心 「あたしを馬鹿にしやがって」だってさ。正直めっちゃどうでもいいわ。 幼馴染/朝日奈 陽羽       幸福感 不安  「おかえり」って言ってもらえるのが、こんなに心地いいなんて知らなかったんだよなぁ……。 友人/ロヴェル・ヴァン・アレン 信頼  猜疑心 アイツとはな~んかウマが合うんだよなぁ。気使うようなヤツじゃねぇし、自由で楽。 ■その他■ メモ: 2020/12/19「ELIXIR」(GM:廉さん PL:KaLさん、かんじさん、つきこさん、或) 2021/09/18「戻れぬ帰途からはじまる物語」(GM:廉さん PL:つきこさん(龍臣くん)、或) 表向きはしがない商店「影浦商店」の主、その裏では裏社会と繋がり様々な情報を売っている男。 息をするように女性を口説き、風に吹かれる柳のように、のらりくらり飄々とした態度で人と接する。 貞操観念ぶっ壊れてて、酒もザル。 自称よろづ屋なので、駄菓子から生活用品、果ては武器から情報まで売る。なんなら自身の色も売る。 ↓↓以下追記↓↓ 「ELIXIR」後、陽羽と一緒に住み始めてからウリはやめた。黒須の手伝いで仲介や斡旋を引き受けることはある。 一人称:オレ 二人称:キミ、あなた 「やぁどうも、相変わらずお美しいッスね!」「やだなぁ、冗談ですってばぁ」 「ほら、オレって頭いいし? モテるし? やっかみぐらい引き受けてあげないとねぇ」 水商売の母の元に産まれ、父親は不明。幼い頃より母の同業者には見目と地頭の良さからチヤホヤされていたが、母親とは不仲だった。 馬鹿な母親を見下しており、彼女から愛情が欲しいと思ったこともない。名前も覚えていないほど、本当に興味がなかった。 女性の扱いに長けており、見目も喋りもよく相手には事欠かなかったため、中学・高校のときは知らない女性の家を転々としていた。 その際にキャバクラや風俗など女性の店の元締である黒須(クロス)を紹介され、小銭稼ぎに彼の仕事をチマチマ手伝うようになる。 黒須とはお互い信頼はしていないが使えはする、という完全にドライでビジネスライクな付き合いで、彼の小間使いは辞めたものの、未だに情報のやり取りで会うことがある。 学校でも女子にモテていたが、幼馴染の朝日奈陽羽(アサヒナ ヒワ)だけは煌夜になびくことなく、口を開けば憎まれ口をたたきあっていた。 陽羽も煌夜と同じく水商売の母と暮らしていたが、そちらは仲が良く、陽羽は煌夜と煌夜の母の不仲を心配していた。 煌夜も陽羽もお互い取り繕うことなく素の状態でいられる関係で、煌夜は陽羽のそばに居心地の良さを感じていた。 父の失踪がトラウマの陽羽に「煌夜はいなくならないよね?」って聞かれたときに「いなくならない」って約束していて、 その約束を守るために生きているようなところある。 友情以上の気持ちを陽羽に抱いていたが、その「いなくならない」約束のために想いを伝えず友人関係を保つことを優先する。 高校生のとき、黒須の小間使いで動いている際レネゲイドの関わる事件に巻き込まれ、自分の行動のせいで関わりのあったUGNエージェントがFHにいいようになぶられる。比較的心を許していたそのエージェントを守りたい意志から覚醒するも、結果的にそのエージェントは命を落としてしまう。 それ以来、煌夜は「命ひとつぶん、UGNには借りがあるんで」と言ってUGNに協力的になる。 なお、その事件のとき運悪く母親も巻き込まれ、母親は死亡した。 陽羽とは高校卒業後も友人関係が続いていたが、陽羽が突然の病に倒れ半年前に亡くなってしまう。 病に倒れたことは別の知り合いから聞き、見舞いに病室の前まで行くが、「弱った姿はアイツに見せたくないの」という陽羽の言葉を聞いて 結局亡くなるまで一度も会わなかった。 本当は好きだったという想いを伝えられなかったことは、今でも煌夜の心に深い後悔として残っている。 ↓↓以下追記↓↓ 「ELIXIR」後、戸籍上は死亡扱いとなり行き所のなくなった陽羽と想いを伝えあい、一緒に暮らすようになる。 「ただいま」と言う習慣はなかったが、陽羽と暮らすようになってからは言えるようになった。「おかえり」って言われるのが少しくすぐったい。 陽羽のところに帰る、っていうのが、煌夜にとって一番大切なことになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4306687