タイトル:白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラム (仮名) キャラクター名:白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラム (仮名) 職業:探偵 年齢:22 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:9 MP:13 SAN:63/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  13  16  16   9  18  16   9  13 成長等 他修正 =合計=  10   9  13  16  16   9  18  16   9  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》55%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     30%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   30%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 11%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 83%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 50%  ●《精神分析》4%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 82%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》        15%   《説得》        15% ●《値切り》  10%   《母国語(イギリス英語)》80%  ●《ほかの言語(日本語)》46% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     11%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   30 1d4+db                   /                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業は第6版るるぶの「私立探偵」から取りました。 設定 ・イギリス人と日本人のハーフ ・天才ではあるが傲慢でナルシスト、自意識過剰、自分が1番賢いって思ってる ・↑だってそうすればいつかはあきられて、うざがられて、離れるから ・でも寂しがり屋 ・見た目はショタ ・ホットミルクが大好き、苦いもの辛いものは苦手 ・木の根元に探偵事務所をおき、自分の部屋とかはツリーハウスの高い位置においている ・助手に対しては、最初は早く帰って欲しいと思っていたが、いい働きぶりを見せてくれるのと、「不可解な現象」が起こらなくなったことから、仕方なく、住まわせてる。 ・また現象が起きたら容赦なく追い出す(傷つけたくない、嫌われたくないから。嫌われるぐらいなら自分から切った方が楽) ・くまのぬいぐるみを抱いて寝てる ・二重人格にとても怯えている ・ちなみに上の名前は探偵事務所(ツリーハウス)近くに生えていた、白い菊の花とオーニソガラムからとったものであり、ほんとの名前では無い ・本名は「ノーシア=グランカーディア」 ※ オーニソガラムの花言葉は「純粋」「無垢」「才能」「清らかさ」 ※オーニソガラムのガラは「乳」という意味を持つギリシア語 ※本名の由来は「意識する」を英語で「To be conscious」、読み方は「トュー ビー コンシアウス」(ちょっと違うけど) 無意識は「Unconscious」。「un」は「不」の意味や逆の意味を持っている。→否定するという考えてもいいのでは?と思い「no」に変換。文字をとって、「ノーシア」。 過去設定 ・元々はイギリス貴族の1つ、「グランカーディア家」の弟である。 ・「グランカーディア家」はイギリスで作られている高級乳製品やデザートを取り扱っている(大企業がある) ・そんな家に次男として生まれた。 ・少々身体は弱かったが、頭はよく、物覚えも良かった。 ・しかし、兄の方は文武両道、人との関わり方も上手く、イケメン。何事も完璧であった。 ・差はあるものの、それでも愛されていた。 だが、異変がおこった ・両親や兄の大切なもの、貴重品が別の場所にあったり、ものが壊れたり、逆に植物関係や廃棄物が増えていたりと、そんな日々が多々あった。 ・いつの間にか誰かにやられたような傷があったり、それは自分にもついていたが、両親や兄だけではなく、そこで仕えているメイドや執事にも、またその1家周辺にもそんなことがあった。これはプチ事件にもなっている。だが、ノーシアだけには自分がやったような傷もあった。 ・また、いつの間にかノーシアの身体は泥だらけになっていたり、起きたら別の場所にいるというのもおこった。 ・最初は1家全員が呪いかなにかなのか、また別の悪い輩がやっているのかと思っていたが、確定的なことが起こった。 ・それは、ノーシアと兄2人でお留守番している時だった。 ・ノーシアと兄はお昼寝していた、それは両親は承知の上で出かけていた。 ・だが、両親が帰ってきた時は、兄はなぜか怪我をおっており、ものは破壊、散乱。ノーシアなぜか廊下で倒れて寝ていた。 ・ノーシアの手には傷が多々あり、これらは全てノーシアがやったと両親は思った。メイドや執事は当時の様子見かけなかったが、物音だけはして、気づいたら、ものが壊れていたと証言。 ・また、これ含めたこれまでの事件は全てノーシアではとも思った。 ・ノーシア自身はいつの間にか手には傷がたくさん、変なところで寝ていたという意識 ・そのため、ノーシアはこれまでの事件を否定。ずっとやっていないとの一点張り ・「自分のやったことを認めないなんて、そんな悪い子に育てた覚えはありません」と言われ、これまでの悪事と認めないことへの罰として、体にむち打ちをされた。 ・だからといって不可解な現象が収まる訳もなく、度々起こる度に、鞭を打たれ、「自分がやった」というまでやられた。また、ご飯抜きにされたり、寒い中数時間外に放置されることもあった。 ・両親、兄を中心に罰を与えられた ・確かに自分はその時の記憶なんてないし、起きたら別の場所にいる、怪しいと思われても仕方がないけれど、僕はやってない、やってないのに… そんな日々が続いた。 ・ノーシアの体には誰かをものをやった、やられた跡もあれば、罰の痣や跡も多々あった。 ・何度罰を与えても不可解な現象が続く、大人になっても「いい子」にならなかった。 ・今後の家柄の名誉のため、家族はノーシアを国外に捨てることにした。 ・東の国、日本へ「学習旅行」へしようと両親は提案し、父母、兄、ノーシアの4人で行くことになった。 ・博物館や日本の歴史を学ぶのかと思ったが、なぜか行先は森。奥へ奥へと連れてかれ、母から一言、「ここでいい子に待ってなさい」 ・そう言われ、ノーシアは森の奥に取り残された。 ・ノーシアは言われた通りに「いい子」に待っていた。お菓子や飲み物をちびちび取りながら、ずっと待っていた…が来なかった。 ・ノーシアはふと思い出す、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の物語を。 ・確か飢えをしのぐために、兄妹は森に捨てられたんだっけ…あぁ…そっか、自分も同じように捨てられたんだ…。見放されたんだ…。 ・ノーシアは静かに泣いた。だってノーシアは家族を執事をメイドを愛していたから。…なのに…どうして ・ショックからお菓子が喉を通らなくなり、空腹から幻覚も見え始めた。…そういえば、あの物語には、もっと奥に進めばお菓子の家があるんだっけ…? ・そう思い、ふらふらしながら奥へ奥へと進んだ。 ・そして見つけたのが、誰かが秘密基地として作ったのであろう、簡素なツリーハウスがあった。そして、周りには白い花がたくさん、植えられていた。 ・お菓子の家と勘違いしたノーシアはツリーハウスの木材を噛んだ。味覚だけはハッキリしていたのか、木の味がして、直ぐに正気に戻った。 ・しばらくはここを住処として住まわせてもらおうと、身体を休めた。幸いにも水や食べられる植物があったため、自給自足をしていた。 ・人と遭遇していないのか、③の傷は減っていった。 ・だが、それ以外はなおっておらず、いつの間にかものは揃い、お金もイギリスのものから日本のものへと変わっており、幸いと言っていいのか、普通の暮らしへと変わっていった。 ・だが、このままでは誰かここを訪れた時に不審がられるのでは…また追い出されるのでは…ここで失ってしまったらもう後がない。幸いにも、頭脳がある、なら、探偵として過ごしていれば… ・そう思ったノーシアは下にあった小屋を探偵事務所に作り替え、白い花の庭を整えた際に名前も変えた。 ・特に目を引いたのが、白い菊と白いオーニソガラム。そこから名前を取り、白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラムと名前を変えた。 ・探偵事務所の名前は白菊探偵事務所、日本ぽくしたので怪しまれないだろうと思った。 ・下には街があるが、また人との関わったらまたあの事件がおこるかもしれない、そのため、フードを深く被り、喋れない旅人を装って日用品やらを揃えた。 ・探偵事務所近くに白い花の庭の他にも小さな畑もある。 ・副業として農作物、獣の肉、花を売ったりして、お金を稼いでいる。(まぁ農業でお金を稼いでます) 傷つけたくない、嫌われたくない、そんな思いで人との距離を起き、ずっと1人で暮らしていた。聞こえてくるのは鳥のさえずり声と、僕のすすり声。 ・そんなある日、Ho2がころがりこんできた。なんとも、好奇心からという。 ・人と会ってしまったら傷つけてしまう、だから帰って欲しかった。だが、Ho2に言いくめられ、仕方がなく泊めさせた…が、1泊だけだと思いきや、しばらく居座るとのこと。 ・だからといって、ここに置かせる訳には…でも…、そう寂しかったのである。ずっと1人だったのだから。 ・そんな思いがあるのと、ずうずうしいHo2の言い訳により、住まわせることにした。 ・最初は居候させてるとはいえ、感情を持たないようにしていたが、いつの間にかHo2と暮らしている日々が、くだらないことをしている日々が、楽しくなった。笑顔が増えた。 ・褒められた時は本当に嬉しかった。自分が存在していいんだって。そう思えるから。 ・でも怖い。いまはあんな不可解な現象も無くなっている、Ho2のおかげだけれども、いつ起こるかわからない。 ・ねぇ、お願い。僕が傷つけてしまう前に、どうか離れて。僕のことを嫌いになる前に、どうか…。 〜なんかこんなセリフいったらいいよねコーナー〜 「こんな謎朝飯前なんだよな〜!!」 「ふふん、このてんっさいの僕に解けない謎なんてないのさっ!」 「助手、いつもホットミルクを…ってこれコーヒーだっ!!ちがぅっ!」 「ちがう…ぼくは…やって…ない…やってない…やってない…よね?」 「どうか、こんな楽しい日々が幻じゃありませんように…」 通過シナリオ オルタナティヴダブル ED1.『羽化』両生還 80日 対象ちとせ の ふぃてっしゅ ■簡易用■ 白菊(しらぎく)・ミルキー=ガラム (仮名)(男) 職業:探偵 年齢:22 PL: STR:10  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:9  APP:16  POW:13  幸 運:65 SIZ:9 SAN:95 EDU:16 知 識:80 H P:9  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]