タイトル:エクゼイドゥ! キャラクター名:ロマーシカ・ガン・『マリオン』 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:154 体重:41 ワークス  :HIRO B カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL4 / 判定 1r+4 バイク 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 6r+10 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL3 / 判定 1r+3 火器 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL13 / 判定 1r+13 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ヒーロー 【HP】    23 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《月光の奏者》        /1 /オート  /自動/単体   /視界/2d10 /対象の判定を自動成功もしくは自動失敗にする。 《支援射撃》         /3 /オート  /自動/単体   /効果/2   /対象の判定+Lvダイス.射程は武器になる 《フラッシュゲイズ》     /2 /オート  /自動/単体   /視界/3   /直前に使用判定ダイス[-Lv*2] 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /自動/自身   /-  /2   /C値-Lv 《マルチウェポン》      /4 /メジャー /対決/-     /武器/3   /2つの武器の合計の攻撃力を使用 《L:ヴェアラブルウェポン》  /1 /メジャー /対決/-     /武器/3   /武器1つ追加 《コンバットシステム:射撃》 /2 /メジャー /対決/-     /-  /3   /組み合わせ判定ダイス+1+lv 《ギガントランス》      /1 /メジャー /対決/シーン選択/視界/20  /対象の射程を視界にする。 《アトミックラスト》     /2 /メジャー /対決/-     /武器/3   /+攻撃力Lv*2+暴走ある場合のみさらに+3 《滅びの光》         /2 /メジャー /対決/-     /武器/3   /組み合わせ攻撃力+Lv*3※単体不可 《ワンショットツーキル》   /1 /メジャー /対決/-     /武器/3   /対象を1体→2体に変更 1シナリオLv回 《イェーガーマイスター》   /2 /メジャー /対決/単体   /-  /4   /攻撃 * 4 ドッチ-3 《ブラックマーケット》    /2 /常時   /-  /-     /-  /-   /レベル*10 《黄金錬成》         /2 /常時   /-  /-     /-  /-   /レベル*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程   メモ バイク         5   4   1r+4  2 槍           6   0   0   5       至近/20m 戦闘方法によって距離が変わる ショットガン(スラッグ) 7   2   6r+10 5       30m ショットガン(スラッグ) 7   2   6r+10 5       30m ショットガン(スラッグ 7   2   6r+10 5       30m ショットガン(スラッグ 7   2   6r+10 5       30m フォールンライフル      2   6r+10 10      200m   対象に1ダメージ与えた場合:判定ダイス-3 ヘヴィマシンガン       2   3r+10 12      200m   移動できない。 ヘヴィマシンガン       2   3r+10 12      200m   移動できない。 =価格合計= 39 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13   0 pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ウェポンケース      1   4   4   バイクに備え付けである ブラックカード      8   1   8   調達判定+2ダイス シナリオ3回まで コネ/手配師        1   1   1   調達判定+2ダイス ボイスチェイジャー    2   1   2 とっさのお守り      4   1   4                 1   0                    0 追加常備化ポイント    1   0   0 ブラックマーケット追加分 20  0   0 黄金錬金追加分      20  0   0 =所持品合計=     19 pt =装備合計=      39 pt = 価格総計 =     58 pt 【常備化ポイント】 28 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 秘密兵器               ※フォールンライフル取得 煉獄滅殲 ルシール       親近感 不信感 英雄         好奇心 嫉妬 仮面ライダーゼロワン 信頼  不安 はぶつ        同情  不快感 悪役         遺志  嫌気 ■その他■ メモ: ・大雑把な設定 本名ロマーシカ・ガン・マリオン マリオンと名乗ってる19歳女性 祖国ロシアから、  日本に来る前の設定 ロシア生まれ 家名に【ガン】の異名を持つ、火器のスペシャリストとしての功績が多く残されたロマーシカ一家の次女として生まれた。 家族は皆、国に所属してる貴族であり、全員が銃のスペシャリストとして活動をしている、オーヴァードとしてもだ。 そんな中生まれた私、ロマーシカ・ガン・マリオンは貴族の立ち振る舞いや英才教育による銃の取り扱いもこなせる、いたってロマーシカ家の次女として育ってきた。 普通であれば、ロマーシカ家にとって良いものだったが、一族の長であった祖父が残した遺言がそうはさせてくれなかった。 「この子には才能がありいずれ偉大なる功績を遺すだろう...」という言葉が私の人生を大きく狂わせ、一族から疎まれ、追われる立場になることも知らずに・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・データベース(公開情報 どこかしらの情報媒体から検索された結果を表示しています。 参照検索 [ロマーシカ家] ロシア所属 貴族 ロマーシカ家 open... ...... ......... 【家族構成】 8名 うちオーヴァード覚醒者4名 死亡者2名 【名簿】 祖父 : ロマーシカ・ガン・ロドリグ 死亡【オーヴァード type:ノイマン】  父 : ロマーシカ・ガン・イヴォン 【オーヴァード type:モルフェウス】  母 : ロマーシカ・クロティルド 長女 : ロマーシカ・ルシール 長男 : ロマーシカ・ガン・ウスターシュ 【オーヴァード type:モルフェウス】 次男 : ロマーシカ・イレール 次女 : ロマーシカ・ガン・マリオン 死亡 三女 : ロマーシカ・ノエラ 死亡【オーヴァード type:ソラリス】 【家庭条約】 ロマーシカ家は当主、次期当主の【ガン】の名を持つ者が時期後継者に【ガン】の名を継承する。 力あり、一家を率いる力を持つ者のみ継承するものとする。 【ガン】を持つものが死亡したとき、当主、時期当主どちらかが【ガン】の名を継承しなければならない。 【ガン】の名を持つのは当主、次期当主の 2名 とする。 【継承履歴】  ロマーシカ・ガン・ロドリグ 死亡 死亡原因:寿命 遺書の証言により ロマーシカ・マリオンに継承  ロマーシカ・ガン・マリオン 死亡 死亡原因:事故 時期当主 ロマーシカ・ガン・イヴォンによりロマーシカ・ウスターシュに継承 .... ..... 追加検索[ロマーシカ・ガン・マリオン 死亡原因] ・ロマーシカ・ガン・マリオン    ←open .... ..... ロマーシカ・マリオン 女 ロシア モスクア州 USメディカルセンター出生 オーヴァード能力[なし] 〇〇生まれ~忘年〇〇年満 満14歳 死亡 14歳時身体データ [身長150cm 体重40kg 健康状態良好] 【経歴】 3歳 - 読み書き、言語を習得 5歳 - 貴族社会へ進出 10歳 - 祖父ロドリグから【ガン】の異名を継承、時期当主として任命 13歳 - 車との衝突事故 生と死の境を彷徨うほどの大怪我を負う 14歳 - 正体不明の病気によって死亡 ... ....UGNデータベース参照[ウェポンガンナー マリオン] ・[ウェポンガンナー] マリオン ロシア出身 現在23歳 type:[トライブリード] 【経歴】 16歳 - UGNロシア支部ヒーロー登録 18歳 - UGNロシア支部から日本支部へデータ異動 UGN日本支部に登録 ....任務内容は秘匿情報のため閲覧できません。 ーーーーーーーーーーーMaster codeXX 閲覧許可ーーーーーーーーーーーーーー ???「ハイ、マスター?ロマーシカ家ノ情報ヲカイジシマスカ?」 ???「オーケー。仮想空間展開、EpisodeLoading....OK」 ???「ダイブ、名称「疎まれた子」入室シマシタ。」 XXX年 ロシアモスクア州...ロマーシカ家の一室 「なぜだ!なぜ当主はマリオンを時期後継者に任命したんだ!!!」 「兄さん、父さんや母さんに聞かれたら大変だよ。少しは声を下げて」 ウスターシュは部屋の中をぐるぐると周り、こみ上げる怒りを抑えらずにいる。 それを見た次男イレールは呆れた口調で長男ウスターシュに声を掛ける。 「仕方ないじゃないか、祖父が聞いたって言ってる【神の声】で決定したことなんだから」 「うるさい!そんなのわかってる...だが、父上はわかっているはずだ、まだこの力にも覚醒してない娘が父上の次の当主なんてふさわしくないこと...!」 「でも、祖父の【神の声】で間違ったことはなかったよ? そろそろ諦めたら?」 「イレール、もう祖父は歳で生涯を過ごし、彼の力も弱っていたはずだ。この世に100%など存在しない。必ずミスが存在することくらいわかるだろう・・・?」 「そう!祖父の残した【神の声】は母とマリオンしか知らないこと!二人が嘘をつけばそんなことは容易い。」 「まぁ、僕はどうせこの家から出ていくから知らないけど、変なことを起こさないでよ?ウスターシュ兄さん」 イレールはそのまま部屋から立ち去り、部屋にはウスターシュだけになる。 「・・・おい、依頼だ。」 と誰もいない空間に話しかけると空間に亀裂が入り、謎の男が出てくる 「・・・なんだ?お前の妹を殺せってことか?」 「いいや、まさか愛する妹を私が殺せというわけないじゃないか。」 「ただ、もしかしたら妹が『謎の病に侵されて』そのまま『病死してしまった』という事になってしまうかもしれないだろ?」 「・・・ああ、そういうことになるかもしれないな。俺の情報だと後3年のうちに何やら起きるかもしれない。」 「3年か、何か起きるとは気を付けないとなぁ!話してくれてありがとう。お礼はこれでいいか?」 とウスターシュが空間を指さすと、何もなかった場所に机と金塊が生まれたのだ。 「・・・まぁいいだろう。 ありがたくいただこう。」 そう言葉を残し、空間に机と黄金、そしてその謎の男は消えていった。 「・・・3年経後には時期当主は私だ」 つぶやきながら、部屋を後にするのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー XXX年 ロシアモスクア州...UGNロシア支部 「はぁい♪ あなたが新しいエージェント? ずいぶんかわいらしいお子さんだね。」 「褒められてる?まぁ、ありがと。 新しくエージェント活動?まぁなんでもいいんだけど...マリオンよ。」 話しているのはロシア支部を管理しているUGNの職員だ、私は一家から追い出され、賊に追われる日々を過ごしていた。 追い出された当初はオーヴァードとして覚醒してなく、ロマーシカ一家としてみたら「ただの無能」でしかなかったのだ。 その「無能」がなぜこのエージェント活動?に就けてるのはオーヴァードとして覚醒したからと言って過言ではない 賊に対抗する手段、自らの未来を切り開くための力を求めていくにつれ徐々に力が沸いていった。 より力を得れば得るほど、もっと欲する欲が生まる 力を制限しなければその欲に飲まれてしまう 新しく得た力は簡単に例えるなら「財」と「器用」が正しいだろう、ロマーシカ一家の元々持っていたコネを使い 武器や情報を調達し、単独で問題を解決する力。 この偽善活動を日本ではヒーロー活動というらしい。 武器屋の店主は日本にも武器を降ろしており、笑い話のように話してくれた。 そのヒーローというのは貴族よりは興味が沸く話題だった。 「既にエージェント活動してて、名だけ残しておきたい。 日本支部への興味もあるのね♪」 「そうよ、だからこっちに依頼を降ろしてほしいの。 まぁなくても勝手に活動してるけどね。」 「オーケーマリオン、あなたを正式に歓迎するわ。 でも、うちでは今は人員縮小でそこまで人員がいらないのよ」 「別にいいわ。 名前だけ書いてもらえれば。 別に何かが必要ってわけではなくて身分を保証してほしいだけだから」 「おーけーおーけー、でも話はまだ続くわ。 こっちは人員が足りてるけど。 あっちは足りていないわ。」 「あっち?」 「そー、じゃぱーん! UGN日本支部の管理してるヒーローがね!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー XXX年 ロシアのどこか。 路地裏 「・・・ロマーシカのマリオン嬢じゃないかー、どうしたんだい? 祖父の代わりの依頼かい? それとも兄に家を取られて追い出されたかい?」 「・・・わかってて聞いてるわよねそれ? 後者、祖父の遺書から引き継いだ。 偽善活動の手伝いをしに来たわ」 「ほー、無能力者で平凡な嬢ちゃんがじじいの代わりに偽善活動を? それに、そんなことしてたらいつか「毒で殺そうとしてた兄」にばれるんじゃないか?」 「だいたい事情知ってるなら話す必要ないわよね?おちょくってっるのかしら? もう隠れる必要がなくなったの。 あの時とは違うわ、情報武器商人の『超人』さん」 「っへ、お前も覚醒したか、しかもそのごちゃまぜのオーラ、じじいの一家と母親の先祖返りと言った感じか。 悪くないぜ?【器用貧乏】さんよ」 「わかったら、あなたの『偽善活動』の協力者になるんだから。これからよろしくね?『超人』さん?」 「あのじじいの遺言もある。 いいぜ、これからは協力者だ。『器用貧乏』のお姫様」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PL2 燻るヒーロー  カヴァー/ワークス:特になし/ヒーロー関係  ロイス:エルベ・イェーデー  推奨勘定:尊敬/嫉妬  備考:ヒーローコンストラクション採用 特殊Dロイス習得     ユニークアイテム『ヒーローズクロス』習得  あなたは異能者であり、ヒーローとして活動している。  しかしあることがきっかけで  所属組織から次の仕事を最後に除名を言い渡されてしまう。  その仕事が、自分の運命を変えていくことを知らずに・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4307911