タイトル:ハイフェッツ キャラクター名:芳野 跳(よしの-はねる) 職業:2015芸術家 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色:うすめ / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  12  14  11  13  17  15  14  12 成長等                     1 他修正 =合計=  11  15  12  14  11  13  18  15  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  25%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 30%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》35%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75% ●《値切り》  45%   《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(書道)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》51%  ●《心理学》75% ●《人類学》    31%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     65%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: DEX*EDU *10で技能値割り振り 専門分野の芸術に+10(今回はシナリオ補正があるため振ってません) 特徴表 5-2 斜め上からの発想 狂気に陥った際、原因となった恐怖の真実を見抜くことができる 1-5 天才 INT +1 ハイフェッツをなぞる病 HO天才 書道家 10歳の時、親を説得して書道教室へ。家から近いという理由だったが、県内でも有数の書道教室で、有名な書道家を輩出してることで有名&伝統のあるところだった。 親は半ば根負けしたものの、入門試験に落ちるだろうということでOKを出したが、なんと特待生で入門。才能をあらわにした瞬間だった。 その後も数々の最年少記録を塗り替え、天才書道家としてTVの取材を受けることも。 中学卒業前に免許皆伝、師範号をとった。 その後も書道は続けるも、大学受験を気に一度離れ、一般企業に勤める。親の意向があった。 (父親が芸術家は仕事ではないとみなすタイプ。きちんとした仕事に就きなさい…みたいな…) 周りから惜しまれながらも、本人は仕事をしながらでも書道はできると比較的前向き。 「趣味」レベルではない作品を出しては、賞を獲る、という形で、いつしか「サラリーマン書道家」といわれるようになった。 が、あくまで趣味といっている。 会社は、副業禁止ではあったが、世間の評もあって半ば黙認している。(会社の書のあれこれも書いてたりする…) 最初はお願いだったが、いつしか企業ロゴなどもの「仕事」として入っていて、それで十分に食べていける数をこなしている。 書道風景が多少特殊で、彼自身、目を閉じて書いている。筆の滑る音に集中でき、雑念が入らないから、だそう。 見えないが、書の軌跡は見えるのだとういう。凡人にはよくわからない… 自由に書を書くときは、紙質からどのような書を書くか決めている。紙にも癖や方向があるのだという (書き始めは書のようではないが、完成すると文字になってる、みたいな形で独特。) …世間からは奇抜と称されているが、本人は特に特別なことをしているつもりも、奇をてらってるつもりもない。 説明しても人の理解は得られない。説明しても、聞いてくれているようで、どんどん遠くに感じる。孤独。 芸術家とは、そういうものかもしれない、と最近はおもっている。 「芸術家」になることをある種恐れている。理解されない孤独を感じている。 今の生活が、バランスがとれている、と言い聞かせている。 結婚していて、子ども一人 芸術家でずっと食べていける保証もない。自分はもう人の親なのだ。 だけど彼なら…もしかしたら自分の言葉を理解してくれ、わかってくれるかもしれない。 幼いとき、机を並べた彼ならば。 穏やかな性格。競争心はあまりない。情熱はたぶんある。 どこか達観した感じ(天才故の?) ちょっと天然かも(斜め上からの発想…) 僕、わたし きみ、あなた ■簡易用■ 芳野 跳(よしの-はねる)(男) 職業:2015芸術家 年齢:32 PL: STR:11  DEX:14  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:11  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:290 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]