タイトル:アダム キャラクター名:アダム=エアザッツ 種族:人だと思う 年齢:二十代の肉体(死後数秒の品質) 性別:男性 髪の色:白 / 瞳の色:白 / 肌の色:白 身長:180 体重:68 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :バーテン シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ダメージロール直前にカバーリング 《命のカーテン》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/5   /崩れずの群れを10m先まで伸ばす 《時の棺》     /1 /オート  /自動/単体  /視界/10  /判定を失敗させる 《セットバック》  /1 /オート  /自身/自身  /至近/2   /暴走以外のバステをLv個数まで回復 《孤独の魔眼》   /2 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /範囲(選択)の対象を自身へ変更する 《グラビティガード》/3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード値+LvD 《守護者の巨壁》  /1 /オート  /自動/効果参照/至近/6   /攻撃の対象を自身一人に変更する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   達成値+2 シナリオ3回 コネ:手配師     1   3   3   調達判定のダイス+3個               1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 屍人           常時被ダメ-2D バックトラックのダイスを一つ1にする 生者    慈愛 疎外感 ナベリウス 尽力 不信感 ■その他■ メモ: 「僕は君を守るよ。君のその限りある、何よりも尊き命を」 「えーっと目玉目玉……あ、手も取れた!?」 「最優先は君たちの命、次点で無辜の民、そして最後に僕だ。この優先順位は忘れてはならない」 肌、髪、眼……その全てが白い無機質な人形を思わせる青年 その体に血は通らず、その心臓は沈黙している 彼は死体、詳しく言うならば〝死んだ瞬間のまま時間の止まった死体〟それが彼なのだ 既に死んだ痛みも感じない虚な肉体。それでも尊き命を守る盾となるならば…… かつて、老いることも朽ちることもない、永久の美しさを手にした人間を生み出そうとした芸術家がいた しかし、人生を賭けて作り上げられた存在は彼の理想とはかけ離れた、生まれながらに死んでいる。死んでいないだけの骸だった 芸術家は絶望し、己が死をもってその存在を捨て去った 次に拾い上げたのはとあるFHの研究所だった。 死んだ瞬間のまま止まった身体、その臓器は、その皮膚は、肉は骨は何処までも瑞々しく、凡そ凡ゆる人間に適合する神秘の資源だった 医学界の躍進の為か、それともレネゲイドの神秘を究明する為か その体は幾度となく切り刻まれ、抉り取られ切り分けられた そして死体は戦いの最中に投げ出され、世界の守護者に保護された 命ある者の営みを、懊悩をそしてその果てに目指した喜びを 彼は愛おしいと願い、原初の男の名を持って守ると誓ったのだ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4313053