タイトル:どんこつ31 キャラクター名:サイハ(砕波) 年齢:26 性別:男 髪の色:甲殻 / 瞳の色:青 / 肌の色:赤 身長:187cm 体重:100kg キャラクターレベル:3 Lv ワークス :護衛 スタイル:ライカンスロープ ■能力値■ HP:58 MP:48      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    3   1   0   0   1   0 →/5点 成長等    2   2         1   1 その他 =基本値=  17  12  11   9  12  10 スタイル   2   1   2   1   0   0 他修正 =合計=    7   5   5   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングスピア 7    3d+7 4 筋力+3            0 合計     7       4 0 =防具=           重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 フルヘルム         2          2          1         -1  -1  -1 ロングスピア           -2                            -1  1 不壊なる外皮&水に潜むもの           9          9 他修正 合計            2   -2  0    11    0     10    0    -1  8   12  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 着付け薬 8 治療薬  6 毒消し  2 =所持品合計=     16 =装備合計=      9 = 重量総計 =     25 / 34 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《野生の爪牙》  1 /いつでも  /  /  /  /3  /  / /るるぶ1:137 《不壊なる外皮》 1 /いつでも  /  /  /  /4  /  / /るるぶ1:139 《攻勢励起》   1 /マイナー  /  /  /  /6   /  / /るるぶ1:119 《水に潜むもの》 1 /セット   /  /  /  /4  /  / /アドバンス:86 《混沌の運命》  1 /ダイス直後 /  /  /  /天運2/  / /るるぶ1:123 《獣の猛襲》   1 /メジャー  /  /  /  /   /  / /るるぶ1:137 《触媒励起》   1 /常時    /  /  /  /   /  / /アドバンス:78 《生命活性》   1 /クリンナップ/  /  /  /5  /  / /るるぶ1:121 《千変万化》   1 /ダメージ直前/  /  /  /5  /  / /るるぶ1:121 《武器熟練》   1 /      /  /  /  /   /  / /るるぶ1:167 《精神修養》   1 /      /  /  /  /   /  / /るるぶ1:177 《ロングスラスト》1 /攻撃直前  /  /  /  /4  /  / /アドバンス:131 《急所狙い》   1 /      /  /  /  /   /  / /るるぶ1:169 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:師匠/叔父トウロウに槍術を叩き込まれる 経験1:若武者/故郷の街の自警団に所属している 経験2:継承者/叔父の槍術を越えるために鍛錬を欠かさない 目的:自由/街の外に出るのが夢だったが半ば諦めている 禁忌:邪悪/■■■教団を認められない 趣味嗜好:/猫が苦手 ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 トウロウ/ 師匠/ 感服   / 疎外感     /   /      / メモ: シジマ町で生まれた邪紋使いの男、ロブスターのライカンスロープ。 町の自警団に所属しており、師匠譲りの槍術を振るう屈強な闘士。 見た目は厳ついがフランクで面倒見の良い性格。 故郷を気に入っていはるが、内心では熱い冒険心を宿しており、いつかは町の外に出たいと思っている。 好物は貝のスープ。 なんとなくエビを食べてる人を見ると心がヒュッとなる。 両親はおらず叔父トウロウに育てられた。 トウロウに対しては強い敬意を持っているものの、互いに深い溝があるように感じている。 育ての親であり槍術の師であるトウロウを越える事で、恩と借りを返すべく日々鍛錬を続けている。