タイトル:カフェ キャラクター名:日野 楓 種族:人間 年齢:15 性別:女の子 髪の色:黒(真っ黒) / 瞳の色:薄い黄色 / 肌の色:薄肌色(肌白い) 身長:155 体重:37kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》      /2 /常時   /  /   /  /※4  /行動値+Lv×3 《斥力跳躍》      /1 /MA    /  /   /  /1   /飛行で先頭移動 《オリジン:レジェンド》/1 /MA    /  /   /  /2   /精神の判定達成値+Lv×2 《コンセ:バロール》  /2 /ME    /  /   /  /2   /C値ーLv 《黒の鉄槌》      /1 /ME    /  /   /  /1   /Lv×2+2のRC攻撃をする 《魔神の心臓》     /3 /ME    /  /   /  /4   /命中時Lv×3ダイス減少 《魔王の腕》      /1 /ME    /  /   /  /2  /命中時硬直 《因果歪曲》      /2 /ME    /  /   /  /3  /範囲 同エン不 《バランスブレイク》  /2 /ME    /  /   /  /2   /命中時重圧 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 奇妙な隣人       オリジンレジェンド(お友達) ■その他■ メモ: 一人称:あたし 二人称:アナタ/○○さん 三人称:あの人 好きなモノ:コーヒー、お友達だけど 嫌いなモノ:紅茶(飲めるけど飲みたくない)、 性格:基本的にゆったりとした喋りで、真っ直ぐと目を見て話す。だけど気が弱く押しに弱い。 容姿:黒の長いストレートへア、明るいけど何処か吸い込まれそうな目をしている 少し霊的なものが見える(霊感がある) ~出自~ ごく普通な過程で生まれる、 小さい頃から自分の近くにいる自分に似た姿の”お友達”が見えていた。 ずっと誰もいないところを見て、一人で話したりしていて、親は信じてくれたけど、ほとんどの人は気味悪がって離れていった。 ……一人を除いて。 ~経験~ 私の”お友達”を、見えないはずなのに、信じてくれて、仲良くしてくれる子がいた。 それで周りから一緒に気持ち悪がられようと気にせず、遊んでくれた。 ずっと同じクラスで(先生が気をきかせてくっつけてた)進学していき、中学も一緒だった。 相変わらず、ほかの子達は話しかけてこなかったが、一人ぼっちではなかったので気にしてはいなかった しかし、そんな生活は突然なくなってしまった。 あの子は、引っ越して行った。……そう先生からは伝えられた。 そんな話は聞いていなかった、そんな素振りもなくほんと突然だった。 私は信じられずに、先生に話を聞いたが引越しをした。……それしか言えない…としか答えてくれなかった。 あの子がいなくなった私は学校で頼る友達がいなく、一人ぼっちになってしまった。 ~邂逅~ 私にずっとついてくる、一緒にいる”お友達” 時々アドバイスをしてくれたりはするのだが、話してくれたりはしない。 私以外には見えず、触れもしないみたい。 親に心配をかけたくない気持ちもあり、しっかりと話したことあるのはあの子にだけ。 私をずっと守ってくれていたあの子にだけ。 ~覚醒~ それは、小学生の時だった。 あの子と一緒に遊んでる時、突然それは現れた。 正気ではなく、暴れる人たち……それを、後ろから笑って観察してるもの。 そこにいた私たちは襲われた。 あの子は私の目の前に立って、それと対峙してくれた。私を庇いながら…… 暴れる人たちを鎮めながら、それでも暴れる人たちを突き倒しながら。 でも、一人では守りきれず、私たちは囲まれて取り押さえられた。 あの子は何度も殴られ、それでも、立ち向かおうと…… ……何もできない、私のために…………あの子は立ち向かってくれてるのに、…… 「………嫌だ……」 そんな時、”お友達”が私に触れた。初めて私の思いに……力になりたいという思いに答えてくれるように。 そして、触れられた時、私の世界は反転した。 無意識だった、ただ触れられた場所から流れてきた力をそのまま吐き出したようだった。 それにより、暴れる人たちは地面に押さえつけられ、数人は嫌な音を立てる……そして、私たちの周りから離れた。 私たちは自由になり、その場から少し離れて座り込んだ。 いつの間にか笑っていた人物はいなくなっていた。 残されたのは動かなくなった人たちと、血まみれになった私たちだけだった。 ……この事件は噂になり、その場にいた私たちが疑われ、さらに虐げられるようになった。 わたしを守って立ち向かってくれたあの子は特にだ……。 ~衝動~ UGNで仕事をしていると、時々襲う痛みのような感情 この力を扱うたびに、強く感じる気持ち ……この力は……わたしを普通とはかけ離していく…… さらに私を一人にしていってるように感じる。 ~UGNチルドレン~ 居なくなったあの子を探したい、何も言わずにどこかに行くなんておかしいと 色々と調べているところを、UGNの関係者に声をかけられる。 あの事件のことを知っていて、あの子を探していると話すとすぐに理解してくれた。 「やっぱりか……」と言いながら。 どうやら、あの時私たちが狙われたのは偶然ではなかったらしく、また狙われるのではと思い探していたらしい。 あの子を探すなら手伝う、その代わり今は付いてきてもらいたいと言われ、保護されるかたちでUGNに行く。 初めは監視対象だからということもあり、動かせては貰えなかったが、私自身でもあの子を探したいと嘆願して チルドレンとして依頼に行くようになる。 親には、欲しいモノがあるからお金が貯めたいと嘘をつきながら、働き始める。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4313594