タイトル:ガトリング キャラクター名:エドワード=ウィルリビッド 種族:人間 年齢:10代後半〜20代前半 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:175 体重:70 ワークス  :情報屋 カヴァー  :傭兵 シンドローム:ウロボロス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+7 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》/3 /メジャー /シンドローム/      /  /2   /クリティカル値-Lv 《原初の赤:瞬速の刃》/1 /メジャー /白兵、射撃 /      /武器/4   /判定ダイス+Lv+1 《混色の氾濫》    /2 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/  /2   /範囲(選択)に変更。シナリオLv回 《ワイルドファイア》 /3 /常時   /      /      /  /   /暴走中、行動値をLv×3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ フォールンガトリング    2   1r+5 13       150m 単体でない対象の時、攻撃力+4 ベルセルク=ゴア      2   4r+5 13(17)    150m ダメージ+3d10 シナリオ3回まで範囲にできる。侵蝕8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 サイドリール        1   0   達成値+3 ダメージ+1D 怨念の呪石         1   0   セットアップで暴走、暴走中ダメージ+2D 侵蝕+3 ウェポンケース    1   1   1 コネ:情報収集チーム 2   1   2   達成値+2 シナリオ3回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 秘密兵器       フォールンガトリング 力    執着 食傷 世の中は全て力がモノを言う。正しいかどうかなんざ世界は求めてねぇんだ ■その他■ メモ: 「あぁ?ゴミクズがしゃしゃってんじゃねえよ」 「幸せをくれてやるよ」 「だったらさ、多くの幸せってのは多くの悲しみから生まれんじゃね」 傭兵組織〝牙持つものども〟所属の掃除屋〝祈らざる者〟の一員。現在は北米地区を拠点に時折日本へ訪れる 傭兵という職業通り、依頼によってはFHに与してUGNを苦しめた事もある 組織の獣として手にした牙はエドワード専用装備 特式殲滅多銃砲〝ベルセルク〟 この銃はEXレネゲイドに感染しており、所有者の衝動を唆し増幅させる機能を持つ。 エドワードの殺戮衝動と適合した結果、犠牲者の悲鳴と使い手の昂りに比例して威力、連射速度が上昇する性質を持つに至った なお、動力部にジャームの心臓を使っていると噂されているが…… 物心ついた時から紛争により困窮したスラム街で生まれ育ち、苦しみや死が常に隣合っている生活を送っていた。自身の名前も捨てられた新聞や漫画に書かれた人物名を適当につけたものである 床に壁、そして天井がある家が、暖かいパンとスープが、家族友人がフィクションとなる生き方を送ってきた影響で歳の割に投げやりな言動が目立つ ある時盗みに入った家でボディガード達の反撃に遭い、大量の銃弾を受ける。薄れゆく意識の中でボロ切れのような自分を嗤う煌びやかな人間たちへの怒りから人間を辞め、粗悪な拳銃を片手に哀れな餌を蹂躙した 幸福の裏には不幸があり、嘆きの裏には享楽がある。所詮この世界は全部混ぜりゃゼロになる そして5年前、獣は満たされぬ渇きのまま、牙持つ者となった url: https://charasheet.vampire-blood.net/4314573