タイトル:レッドアイ キャラクター名:レッドアイ 種族:鉱物 年齢:不明 性別:不明 髪の色:無し(人間時:紅) / 瞳の色:無し(人間時:紅) / 肌の色:無し(人間時:白) 身長:14mm(人間時:167cm) 体重:2g(人間時:51kg) ワークス  :FHレネゲイドビーイングA カヴァー  :FHセルリーダー シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL5 / 判定 5r+5 四輪 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 FH 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CLモルフェウス》    /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-lv。 《巨匠の記憶》      /1 /メジャー /対決/-   /-  /2   /D+lv。<運転:><芸術:><知識:><情報:> 《スーパーランナー》   /1 /マイナー /自動/-   /-  /1   /戦闘移動 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー /自動/自身 /至近/2+2  /ヴィークルモーフィング専用アイテム 《アーマークリエイト》  /3 /マイナー /自動/自身 /至近/2+2  /装甲値5+lv*2+6の防具 《シールドクリエイト》  /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2+2  /ガード値lv*2+4+3の武器を作成。 《砂の結界》       /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /行動済みでもカバーリング出来る。1メインプロセスに一度。 《オリジン:ミネラル》  /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /装甲値+LV*2 《ヒューマンズネイバー》 /1 /常時   /  /   /  /   /衝動判定ダイス+lv 侵食値+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ モーフィングロボ+    4   6r+5 19      至近 CL:モルフェウス+巨匠の記憶+モーフィングロボ シールド         1   5r+1 0    9      ガード値lv*2+7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  17            / 下着:  18     -3      / 修正: = 合計 = 35   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 使用人       1   3   酷く無口な少女。レッドアイの人間時の姿に何処と無く似ている。 コネ:情報屋    1   1   情報裏社会にダイス+2 携帯電話      1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 錬金術師       Dロイス:アルケミスト。 製作者  遺志 悔悟 Sロイス。母と呼ぶ人。自身の製作者。長い髪、白い肌……決して忘れ得無い存在。 マリアン 信頼 不安 ラピスの友達。 ■その他■ メモ:  賢者の石を自称する宝石のレネゲイトビーイング。レネゲイドクリスタルではない。10カラット。  セル「血濡れの翼:ブラッディウィング」のリーダー。『血塗れの翼』はエージェントの離反が多く、任務を成功はさせるものの人手が常に足りていない。闘争を何よりも重視するセルリーダーの性格も相まってFH中でも敬遠されがち。  遥か昔に起こったオーヴァード同士の大戦。泥沼となっていく戦況の中、一人の研究者によって生み出された兵器『賢者の石』シリーズの一。機械の体を操り戦う機動歩兵。  その本体はレネゲイドウィルスに感染した紅い宝石である。製作者が同シリーズの中で初めに創り出した兵器であり、またその中で最も製作者の近くにあった。物質生成能力を持ち、自身の体を作り出すことで様々な環境に対応して戦ったが、大戦が終わると共に強制的に冬眠させられ、遺跡の奥深くに封印。発掘された後はFHによって保護され、管理下に置かれる。宝石ではあるが知性があり、またその闘争心から他の組織と争う事も度々。それなりに長く所属している間にセルリーダーになった。  傍らに控える少女ラピスは、レッドアイのヒューマンズネイバー時の姿の面影を残す。レッドアイは身寄りの無い彼女の親代わりの存在であり、またレッドアイ自身も精神的に彼女に支えられている。酷く無口で、レッドアイの言葉に従順。殆どの意思表示を首を縦横に振る動作で行う。レッドアイは彼女を甘やかし気味だが、それは人間の身でありながら共に死地に赴き、そして傷だらけになる彼女へ報いたいという思いから。  強固なボディを活かした防御と、巨体を活かした力任せの闘い方を好む。性格は尊大で、血の通った存在を見下し気味。人間の体を作り、人間の振りをすることも出来るが、普段の殆どの時間を宝石としての姿で過ごしている。長距離の移動の際には乗り物を生み出して自身の力で移動するが、距離の短い移動の際にはネックレスに擬態し、ラピスや他のエージェントと共に行動する。が、最高の宝石たる自身は美しいものと共にあるべきだという考えから、気に入ったエージェントにしか自身を持たせない。ちなみに持たせる人物に関しては美しければ男女どちらでも構わないらしい。  戦闘狂に近い感性を持つが、レッドアイは直接の戦闘だけではなく、それに至るまでの情報収集や作戦の立案等、闘いに関係するの全ての行為を愛している。戦の中にあっては愉しみながらも冷静でなければならないと、戦況を長い目で見、状況によっては撤退も辞さない。自身も含め人員を過大にも過小にも評価せず、また必要であれば部下の意見にも耳を通す。  自分の生まれた時代とは余りに異なる現代に戸惑いつつも適応している。この時代にあっても、求めるのは闘争。あの大戦で闘ってきた兵器達はもうおらず、目覚めた時には虚しさだけに満たされて。  ――不屈の魂を持った戦友達は、何処へ行ってしまったのだろう。  ――強大な力を持った好敵手達は、何処へ行ってしまったのだろう。  ―――あの日々は。命を燃やす闘争は。何処へと消えてしまったのだろう。  虚無感の中を漂う日々。しかし。激動の時代。彼は新たなるオーヴァード、新たなる好敵手……そして。遥かな過去、自身の生まれた時代にも見た存在とさえ邂逅する。出会った人々、離れていった人々……皆、美しい人々だった。そんな存在と出会う事ができた。  自身の中に再び、熱い思いが込み上げてくる。それは、無限の闘争心。新たな敵を前にして。新たな闘争を前にして。その体は、喜びに震えた。 ・シナリオ『デッドマンズ・クルーズ』をクリア。  セルメンバーと傭兵、二人のジャーム化を見送る。また、一人の少年のFHからの離反を見送った。 ・シナリオ『ブラッドソードガール』をクリア。  ラピスに友達が出来た。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/431508