タイトル:加藤 キャラクター名:加藤 吉平 (かとう きっぺい) 職業:キャバクラの黒服 年齢:25歳 / 性別:男性 出身:日本 髪の色:プリン頭 / 瞳の色:ブラックスピネル / 肌の色:イエローベース春 身長:182cm 体重:70kg ■能力値■ HP:14 MP:12 SAN:47/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  13  12  11   9  15  12  11  14  12 成長等 他修正 =合計=  11  13  12  11   9  15  12  11  14  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  70%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(空手)》   60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 68%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》25%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 鞄            1   0   典型的な茶色のリュックサック。 携帯           1   0   よく音楽を聞いているスマホ。6年前のもの。 ヘッドホン        1   0   母方の祖父母が就職祝いにくれたもの。 キーセット        1   0   主に家の鍵。 ハンカチ         1   0   使い古したハンカチ。 ティッシュ        1   0   仕事用、流石にスマホのメモ帳を使うと怪訝な顔をされるので。 くまのキーホルダー    1   0   長女からのプレゼント。 財布           1   0   高校生の頃から使っている財布。 黒い恋文         1   0   家のクッキー缶の中に入れて封印しているため、持ち歩いている訳では無い。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 父親が多大な借金を残して蒸発してしまった。母を支えるために起業した後に失敗して逃げたのだ。母は昔から病弱であり、足が悪かった。会社を車椅子で移動していたところ、移動の手伝いをしようかと声を掛けた男が父親だ。父親は彼女に付き添ううちに庇護欲を掻き立てられ、恋に落ちる。そして二人は一緒になり、四人目の子供を孕んだところで、突然会社をやめた。母の静止も聞かずに起業し、そして結果は見ての通りだ。その時、吉平は8歳、次男は5歳、長女は3歳だった。母方の両親が生活費などを送るも、それでも生活が厳しく、風呂は冷水で済ませることも珍しくはなかった。生活費以外の借金は父方の両親が協力してくれた。だがいずれ働けなくなる身だ、それもあり、吉平はいち早く就職しなければ行けなくなった。家庭の事情を説明して、中学校に入るなり配達のバイトを始める。新聞配達とヤクルトの配達をやっていた。高校になればバイトの数は多くなり、遊びに行く時間も殆どないまま、友人こそ居たものの数も少ないまま。高校を卒業し、若いうちに収入高い水商売の黒服に就職することになる。幸いなことに身長は高かったので、最初はバイトとして採用。だが武術などを習う金は無かったために、いざと言う時のためにと、空手を習っている先輩直々に教えてもらう事となり、18歳から7年間ずっとその先輩のお世話になっている。収入で手に入る金は殆ど借金と生活費で無くなり、残りは兄弟のために貯金している。また、バイトから正式に就職したのは20歳。それから4年後の24歳、変化が起こる。水商売の界隈で噂になっていた、黒服くらいのチャラ男が店に尋ねて来たのだ。大きな問題は起こさないギリギリを渡りながら黒服と仲良くなり、お持ち帰りするという事象が続いており。恐れられたその男に当てられたのが加藤吉平だった。吉平は物怖じせずにその男に接する。何故なら他の黒服よりもイケメンでも男前でもないし、自分は大丈夫だろうと慢心していたからだ。 だが、そんな自分にも遠慮なくあわよくばという意志を見せてくる彼に「本当に誰でもいいのか」と苦笑しつつも面白い気分になり。彼の口の上手さからすっかりと付き合いは長くなっていた。毎回来る度に対応を任され、長話に付き合わされる。だが吉平も満更でも無い気持ちになっていたのだ。 流石に同僚からセックスでケツを使うと聞いて非常に怖くなったので抱かれるつもりはないものの、こんな彼に友人と呼べるのは自分くらいだろうという気持ちもあり、楽しく過ごしている。 守銭奴なので、奢りでもない限り、中々金を使う場所には行かない(行っても安い店)なのだが、家庭の事情を知っている同僚の一人に、抽選狂いの男がおり、当たった要らないチケットなどを譲られている為、たまに遊園地や知らないバンドのライブに一緒に行ったりしている。 「いいか?金は払わないぞ。俺は払えないからな?」 「それって本気かよ……、いや、答えなくていい!!」 「ケチってのはよく言われるが…一番大切なのはなんだかんだ命だぞ。その次にはまあ、金だけど。」 自分の体は大事にしてるが、10万くらい払えば体を売ってくれる。今のところ払った人間はいないので無事だ。自他ともに認める平々凡々な男なので、そんなことに出会うことも無いだろう、恐らく。平々凡々な男ではあるが、唯一頭が固い。頭が上手く回らない時は、釣られて「分かった分かった!言う通りにすればいいんだろ!」と言ってしまうことも屡。騙されやすい性質。それを誰が支えているのかと言うと、男世帯で育った妹である。兄弟の中で一番男らしく、家内カースト上位である。相談をするとなんでもバッサバッサと解決してくれる。 好きな物→家族、お金 嫌いな物→お金が好きなんでしょ?ってからかわれること、父親 食べ物は末っ子の作った肉じゃがが好き、次男が作った焼きそばが苦手(ピーマンと玉ねぎを沢山入れてくるのでバランスがなんか嫌だ)。 ────────────────── 【覚えた呪文】 『<刀身を清める>(基本P.273)』 コスト:SIZが少なくとも10以上の動物の血、1POW、1d4 SAN値 普通の武器からはダメージを受けないクリーチャーにもダメージを与えられる呪文である。純鉄や純銀など、純粋な金属でできた刀あるいはナイフに対して使用できる。 『<カーの分配>(P.254)』 臓器を抜かれた場合のコスト:臓器1つにつき1POW、2d10 SAN値 古来より臓器移植の術として使用されてきた呪文である。 生命のエッセンス(カー)を1つあるいはそれ以上の自分の重要な臓器に注ぎ込む。それからその魔力が付与された臓器を身体から取り出す。臓器は生き続けている。呪文の使い手は自分の臓器が何処にあるかを感じ取ることができ、臓器を移植された人間を、お互いが近づくように微妙に導くことができる。 『<ニャンベのパワー>(基本P.275:軽改変)』 コスト:1POW(永久喪失) 緊急の場合に役立つような追加のMPを得られる呪文である。 魔法陣の上で生贄として一匹以上の動物の命を捧げる。その血の上に呪文の使い手の血液を数滴たらし、「私の魂の一片をここに捧げます」と唱える。 POWを1ポイント喪失することによって、2d6分のMPを得る。 ────────────────── 【通過シナリオ】 ──ワンクッション── 加藤 吉平 https://privatter.net/p/9342836 ■簡易用■ 加藤 吉平 (かとう きっぺい)(男性) 職業:キャバクラの黒服 年齢:25歳 PL: STR:11  DEX:11  INT:12 アイデア:60 CON:13  APP:9  POW:12  幸 運:60 SIZ:15 SAN:94 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]