タイトル：きみお（ハムスター）

■パーソナルデータ・経歴■
名前：公男（きみお）
正体：鼠
年齢：2歳（オス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ねずみのあな（4）:自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む
[基本]やってやって（6）:同じ場面にいる他者に判定してもらう　自身と対象の想いを同時使用可能
[基本]ちゅうちゅう（8）:おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる
[基本]こそこそ（8）:場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる
[基本]こだくさん（8）:場面の終わりまでおとな2倍
[基本]いたずら（12）:特技の使用に割り込んで打ち消す
[特技]はつかねずみ（0）:動物の状態で人間にみられてもビックリされたり不審に思われたりしない
[弱点]ちいさい（）:【けもの】を2以上にすることができず、筋力が必要な判定では【想い】を使っても成功することはできない
[特技]じろじろ（6）:変化やもののけの正体や弱点を知ることができる。土地神様には通用しない
[弱点]こわいこわい（）:変化である無し関わらず【つながり】のない猫かヘビが場面に現れたら、即座に場面から退場する



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（愛情）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（愛情）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（憧れ）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（尊敬）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（好意）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
元々は一般家庭で飼われていたハムスター。一人称は「おいら」
子どもの我が儘で買ったが子どもはすぐに飽き、面倒くさがられながら雑に世話をされていた。
リビングで飼われていたため、テレビをよく見ており、人間を観察していた。
知識はそこそこあるが、まだまだ子供なので勘違いをしていたり分かっていなかったりする。
ある日自分の世話のことで飼い主家族が言い合いをしているのを聞いて嫌になり、家をでる。
外にはきっと楽しい暮らしが待っている！そう思ったハムスターは幽朱町の方向へ向かった。

上記の理由から、人間に対して少し複雑な感情を抱いているが、けして嫌いではない。
むしろ飼われ始めの頃の可愛がりが無意識に忘れられず、口では文句を言っても人間の役に立とうとする。
（「ペット」ではなく「へんげ」として人間の役に立てば、好意を抱いてもらえるのでは？ と思っているため）
テレビで鼠を食べる天敵としてヘビと猫が紹介されるのを見たため、ヘビと猫が怖い。
人間時の外見年齢は１２歳。飼われていた家庭の子どもと同じくらいの見た目。