タイトル:大河原 彩人(おおがわら あやと) キャラクター名:大河原 彩人(おおがわら あやと) 職業:体育大の学生 年齢:20歳(大学2年) / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:16 MP:16 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  18  16  13  17  14  17  12  16  16 成長等 他修正 =合計=  15  18  16  13  17  14  17  12  16  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》75%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《弓(競技用)》  80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》81%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   45%  ●《水泳》  55%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 弓(競技用)   80 1d8      70             4 / 苦手意識     64                       / 初対面の女性に対して発生。失敗すると怯えを隠せなくなり、それ以降のやりとりでしどろもどろになったりする。 ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 体育大の学生。得意分野はアーチェリー。一応、弓道用の普通の弓も扱える。 実家は関西圏にある大きな神事があるような神社。年の離れた兄と5つ上の姉がおり年齢的には3番目の次男。 跡継ぎ自体は兄なので神学の勉強等はしていない。 その代わり、将来的には神事で行う流鏑馬の射手を務めるように言われており気は進まないが乗馬の訓練も行っている。 本人は的を狙うという、ひとつのことに集中できるアーチェリーの方が好みだが他の兄弟に比べれば好きに過ごしている分 それくらいはするべきという考えもあり無視できない。 幼少の頃より超美人だが乱暴な姉から雑な扱いを受けていた為、女性に対する苦手意識が強い。 美形を見慣れているせいで女性の容姿に好感を抱く感性は存在せず、ただただ苦手。 初対面の女性と対面する場合POW*4(成功率64%)の葛藤が発生する。 成功すれば多少目つきが険しくなるくらいで表面的には普通に対応できるが、失敗すると怯えが顔に出てしまう。 それ以降は、その人物に対する苦手意識が発生し、しどろもどろになったりするなど態度が弱くなる。 以上のようなコンプレックスと戦うために心身を鍛えたくて体育大に入った。 生まれつき線が細く筋肉が付きにくい体質で力が付きにくい。 加えて頭で考えがちな性格のため脊椎反射で動くような俊敏さは身に付きにくい。 その代わり体幹トレーニングに重点を置いたり肺活量を鍛えたりすることで持久力については自信がついてきている。 【内舘 翔真】とは、幼少の頃に通っていたスイミングスクールで知り合ったのがきっかけ。 同い年だったことと性格が合わず喧嘩がちだったことからライバル意識が目覚めたのか何かと張り合うようになった。 それ以降も、正反対に近い性質でありながらどこかギリギリ繋がっているような腐れ縁の関係が続く。 目つきが鋭く尖りのある相貌のため、非常に整った容姿を持ちながら人からは避けられがち。 本人特に困ってもいなければ自覚もあるので、必要以上に周囲を刺激しないよう基本的には接触を避けている(それが逆効果のこともあるが) 由緒正しい一族の名を汚さないように一応必要最低限の言葉遣いには気を付けており、 どうしても人と接触しなければならない時は可能な限り丁寧に話すようにしている。 しかし、翔真と話すときは、つい昔の癖が出て乱暴な口調が出がちになる。 彼と話しているところを見られてしまうと周囲の自分に対する評価が改められてしまい、たまに厄介なことになるのが最近の悩み。 【不定の狂気の影響:執着】 原因は不明だか、数日間の失踪の後、記憶喪失で戻ってきたあの出来事のあと、 何故か突然、特撮が好きになった。 ……いや、好きというにはちょっと違うレベルの身体反応が出るくらいになった。 変だとは思うが目立った害はないし急に好きになった、ということにした。 そう自分を納得させるのに半年を要した。 なぜこうなったのか、と考えているうちに気づきたくなかったことに気づいてしまう。 「俺は、誰かに必要とされたいってことなのか。……こんな風に。」 ============================= 【シナリオ後日談】 ・壊胎 大学で翔真と共に自主トレーニングを始めようとしていたところを何者かに誘拐されたと思われる。 突然のことで環境の変化についていけなかったことや苦手な女性が同行していたことなど苦手なところが重なってしまい 戸惑いが強いうちは能力を十分に発揮することが出来なかった。 異形と対面した際には極度のストレスにより恐怖状態に陥って全く動けなくなってしまう。 ようやく何とか体が反応するようになった頃には、変身した翔真がほとんどの敵を片付けてしまっていた。 「急にポンコツになるやん」と彼に笑われたことが悔しかったのか、後に驚異的なスロースターターぶりを発揮する。 場に慣れてきたこともあるのか、ヘマをやらかす頻度は明らかに低下していく。 が、スロースターターぶりを発揮しすぎた結果、事前に立てていた計画が台無しになるほどの戦闘能力を出してしまい窮地に陥る。 一時的に心停止するほどの致命傷を負うが、駆け付けた翔真により助け出され、迅速に救命処置を施されたことでギリギリ一命を取り留めた。 死に瀕するほどの経験をしたため日常に戻ることを望み、誘拐されていた間の出来事はすべて忘れている。 強大な怪物を倒せたことも、ライバルとして競い合っていた翔真と協力して困難を乗り越えることができたことも 死に瀕した時に助けられたことも、彼が自分のために本気で怒ってくれていたことも、何もかもあの謎の研究室に置いてきた。 こんなことは忘れた方がいいに決まっていると、そう言い聞かせて。 数日間の失踪の後に、記憶喪失で戻ってきたことにより暫くは家の者からの監視が厳しくなってしまう。 同じ境遇にあった翔真が疑われ、特に彼から何かの誘いがあって良からぬことをしていたのではないかと言われ 自分でもよく分からなかったが無性に腹が立って、珍しく「あいつは関係ない」と語気荒く反論してしまった。 ただ、その証拠を出せるわけでもないので、それ以上強く言うこともできず歯噛みすることになる。 自分に出来ることは家の者を納得させるために言われたことを真面目に実行している姿を見せることだけだと心得て、 当分の間はストイックに学業と家業の両方をこなしていくことになった。 (不定の狂気5「執着」継続1d6ヵ月の結果→6) それとは別に謎の現象に悩まされることになっていた。 妙に特撮ものが気になって仕方がないのだ。 特に「変身」というワードに自分の中の何かが過敏に反応しているような気がするが全く原因が分からない。 物凄く気になるのだが話す相手を見つけられず、またどう話していいのかも分からないため自室でもやもやすることが増えた。 確かに……強くなりたい、と願ったからこそ今の学部におるんやから、ものすごく変ということはないかもしれん……。 やけど別に、その、さすがに……ヒーローに憧れてとか、そういうんとちゃう。……はず、そのはずや。 ……え?いやさすがにちゃうやろ、そんな幼稚な動機とちゃうかったはずや……! 「変身願望とかガキか、俺は!!!」 「うるさいで、彩人!!」 「ひっ……姉さん。ちょ、急に勝手に開けないで。」 「急に叫ぶお前が悪い。ほんで………何してんねん、あんた。顔真っ赤やで。」 「はい…?あ、いや……べつに。」 「誤魔化し下手すぎか。なんかやましいことでもあったんかなぁ?詳しくねーちゃんに話してみーひん?」 「いや……筋トレしてただけです。」 「だから誤魔化し下手すぎかって。がっつり座っとんねんわ。」 「空気椅子です。」 「がっつり座っとるって。」 「それは………びっくりした結果普通に座ってる状態になっただけです。」 「ほぉん…まぁええわ。静かにしときやー。変身したらあかんでー。」 「するわけないでしょう!!なんですか変…、い、言ってませんから!」 「いやめっちゃデカい声で言ってたから来たんやって。」 「言っ……てたとしても、できるわけないじゃないですか!」 「そりゃそうやろ、そんなやつおらんわ。できるとでも思ったんか?」 「いや……え?……さすがに、そこまで馬鹿じゃないです。」 「じゃぁ……なんであんた、そんなびっくりした顔してんの。」 まぁもうええわ、と肩をすくめて出ていく姉の後ろ姿をただ見ながら、胸中で(そんなわけない)と何度も繰り返す。 自分は何故こんなことに執着しているのか、まるで理解できない。 できるとでも思ったんか、と言われて動揺している自分が信じられない。 そんなこと、言われるまでもなく分かっているはずなのに。 彩人は、なぜか急に「特撮好き」になった自分を受け入れるのに半年を要した。 ============================= 【交友関係】 幼馴染:内舘 翔真 ■簡易用■ 大河原 彩人(おおがわら あやと)(男) 職業:体育大の学生 年齢:20歳(大学2年) PL: STR:15  DEX:13  INT:17 アイデア:85 CON:18  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:12 知 識:60 H P:16  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]