タイトル:萩宮 ましろ(ハギミヤ マシロ) キャラクター名:萩宮 ましろ(ハギミヤ マシロ) 職業:美大生 年齢:20 / 性別:女性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  16  13  11   8  15  14  11  16 成長等 他修正 =合計=  12  14  16  13  11   8  15  14  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《小型ナイフ》   35%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 40%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 72%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》55%  ●《信用》  21%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(彫刻)》  93%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》71%  ●《心理学》15%  《人類学》    1%   ●《生物学》    21%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》40%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 口が悪い背の低い女の子。 彫刻科に所属しているが、全体的に造形を取り扱うことが好きなんで、木彫から段ボールなどを使用した基本造形、塑造までなんでも手を出す。 ハムスターのようにいつも動き回っており、いつも手を動かしては作品を作っている。 他人と積極的に関わらず、「...何?」というすごく不機嫌そうな返事をするが作品関係の会話であれば応じてくれる。あとは大抵無視される。 いつも同じ作業着を着ている為着替えてる?と思われがちだが同じ服を何着も着ているだけである。 [呪文] [通過シナリオ] ・ムーンエラーアウトサイダー HO3 --以下ムンエラネタバレ有-- ましろは姉の恋人が好きだった。でも、姉のことも好きだった。 4歳上である姉の輝夜も物を作る人間で、主にテーブルゲームを開発して作る人間だった。ましろもそのゲームを作る行為が好きで、よくコマに使うフィギュアなどを手伝うなどして制作に協力していた。骨董品屋に行ってはそういう昔のテーブルゲームを見つけては買っていたような気がする。 しかし、同時に羨ましくて憎くて悔しかった。大好きな姉があの人といる以上、自分は手が出せなかった。あの人も姉と一緒にいて幸せだと思うならそれは幸せなことだと自分に言い聞かせていた。 でも、姉が事実上消えたことにより、これはチャンスだと思った。上手く話をつければあの人が自分のものになるんじゃないかと思った。最悪、あの人を殺してしまったら自分のものになるんじゃないかって。もし輝夜が元に戻ったとしてもそれはもう、運が悪かったって。...そう自分に言い聞かせながら。 何がしたいのかわからない。今はただあの人が欲しい、そう思う。そういう自分が大嫌いだしイライラする。 ましろは無意識だが、支配欲が強い。なんでも手元に置いておきたくなる。それも、作品というもので形にして。 温かいご飯だとか、帰りたい気持ちとか、なんでもかんでも造形して手元に置いておきたくなる。おいておけなくても、一度形にすれば大抵満足する。 故に、最近何か作品を作りだろうとすると頭にあの人の顔が浮かび上がってくるので非常に困っている。流石にそれを作品にするわけにはいかないので他のものにしようとするが何も思いつかないので焦ってイライラする。 道徳的に流石に正常ではない姉の恋人を奪うのはどうかと思っているが、やはり、姉のことは好きな反面憎いのは事実なので奪おうとしている。 しかし今までロクに姉以外の人間と関わってこなかったため、ましてや想い人との会話なんてどうしていいかわからない。顔真っ赤。 彼女が気付くことはないが、彼女は自身の姉を思っている以上に愛している。そんな姉が惹かれ、自分よりも親密な関係になろうとしている恋人に愛憎を抱いている。でも、姉への愛も恋人への憎しみも今は理解はできない。故に姉を憎み彼を愛すのだ。 「特別」だから理解もされないし辛いとか、そんなの、誰かを理解しようとしていないからじゃん。 「普通」であるのに誰にも理解されない事なんて、わからないんだろうから。文字通り住んでる世界が違うんだから。 「特別」である輝夜の方がよっぽど理解されているし人もいるし愛されている。それなら「特別」同士どこかに行ってしまってよ。私はそこに行けないんだから。 もう、ほっといてよ。 ハッピーエンドを求めるは如月家のものなので入れといてよかった~~~~~!!!!!!! ■簡易用■ 萩宮 ましろ(ハギミヤ マシロ)(女性) 職業:美大生 年齢:20 PL: STR:12  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:8 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]