タイトル:白尾 化物 キャラクター名:白尾 化物 職業:記者(公安警察) 年齢:26 / 性別:男 出身:日本と思う 髪の色:白色 / 瞳の色:アルビノらしい赤色 / 肌の色:色白 身長:170 体重:わからん 重かろう ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:83/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  15  12  15  12  11  17  17  13  12 成長等   3 他修正 =合計=  19  15  12  15  12  11  17  17  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      90%  ●《キック》  88%  ●《組み付き》   85% ●《こぶし(パンチ)》80%  ●《頭突き》  20%  ●《投擲》     35% ●《マーシャルアーツ》11%  ●《拳銃》   80%  ●《サブマシンガン》25% ●《ショットガン》  40%  ●《マシンガン》25%  ●《ライフル》   35% ●《武道(立ち技)》 95%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》60%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 51%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   30%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》51%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     15%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称               成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃(ミネベア ニューナンブM60)   80 1D10     10     2    5    8 / 故障ナンバー00 32口径                80 1D8      15     3         / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 メモ帳      1   0   犬のシール貼ってある ペン       1   0   ボイスレコーダーついてるやつ 怖 スマホ      1   0   白 ハンカチ     1   0   白 カメラ      1   0   正直使い方が分からないので飾り 電子辞書     1   0   持ってると安心するから お財布      1   0 家族の写真    1   0   お財布に入ってる その他      1   0   その他です =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: * 特徴表   :強固な意志     … 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。       ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99➖(クトゥルフ神話))となる    行方不明の家族     … 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 表向きの職業:記者ということにしてる 実際の職業 :公安警察(技能は警官より) ふわふわの犬みたいな白い髪に赤い瞳。 年齢よりも若く見られる容姿。 愛想よく柔らかな印象を受ける青年。 生真面目に仕事をこなし、文句なく優秀なのだがどうしても抜けているためときどきやらかす。うっかりでメチャメチャ怒られるし、そっちの印象が深くなりがち。 変な名前なのを気にしているため名字で呼ばれたがる。 職業は公安警察であり、シナリオの出来事へのかかわりは事件の解決を目的としている。ちゃんと優秀。 同期の入間信一郎に非常に懐いていて、心から友人だと信じているのはこの頃には彼だけであった。 父は優秀な警官、そして母と姉がいる。 しかし、父は担当した事件の犯人により殺害された。 それから気をおかしくした母親の暴力や暴言を浴びながらも、母を気遣い、母に認められるような人になって安心させてやりたい、正気になって欲しいと願いながら努力を重ねて警察官になり、果ては公安警察にまでなった。 姉とは仲がよく、(姉がブラコン)昔から互いに支え合ってきたが、少し前に行方不明となっている。 自身の持つ異常性、攻撃性を強く恥じている。たとえ相手が犯罪者でも理性的に冷静に対応することこそが憧れた正義であるのに 悪いものを殺す。消す。そう言った強迫観念に取り憑かれ、振り払うことができずにここまできてしまった。 それもまた一つの悪であると考えているため、この衝動を押さえ込み、克服したいと願っているが今のところ無理である。 何度か危うく犯人を殺めそうになり入間に宥められている。 変わりたい。このままではいけない。そう思って真面目に任務をこなし、鍛錬に打ち込んでいる。 よりよいものになりたい。 勉強、仕事に一生懸命すぎて趣味らしい趣味は持っていない。 好きなことと言えばおいしいごはん。 いままで食べたものの中でいちばんおいしかったのは風邪をひどくしてしまって寝込んでいる時に姉が作ってくれたおかゆ。(この頃には母はもうアレだったので姉に世話された) なんでも好きで美味しく食べるので特に好きだと言うものもない。なんでもいい。 苦いものは苦手で食べられない。コーヒーは好きだけどブラックだとむり。 上記の通りメチャクチャ真面目であるが、メモの端っこに落書きしたりする人間である。 たぶん学校のノートとかにも落書きしてそのまま提出していたたまれない気持ちになったこととかある。 雑談が得意でない。 入間信一郎が、白尾が自分から話しかけた人間ランキング一位。 たぶん今後は自陣がランクインしていく。 家族 白尾家 父 剱物(故) 母 燐化 姉 音子(行方不明) 弟 化物 ・蛇足 本編開始までの人生くん      なんだこの人生は すみません      ↑との内容被りある 仕方なし 10歳以前の記憶はない。 優秀な警察官の父、穏やかで優しい母、家族を愛する姉 という家族のもとで育つ。 実際には化物とは血の繋がりのない家族であることを化物はシナリオ本編中に出自が発覚するまで認識していない。 父は優秀な警察官であり、彼は家族を深く愛する人間で、妻を労い、姉弟を平等に抱きしめるひとだった。 母は体が弱く、過去には職についていたがその頃からは主婦として家庭を支えていた。優しく穏やかかつ聡明な性格で、微笑みを絶やさなかった。 姉は少々癖の強い性格をしていた。どこか不機嫌そうな表情が目立ち、10歳の化物のことも初めは疎ましそうにしていたが、次第に距離が縮まり、後には家族の中で弟のこともっとも愛するひとになる。 記憶の初めの頃には虚無い性質があり、なんとなく周りに怯えた様子を見せていたが、家族に愛され支えられ、穏やかで優しい子供に少しずつ変化していく。 優しく家族皆に慕われ、誇りを持って仕事をする父に憧れて警察になることを夢に持つ。 化物が中学生になり、しばらくすると父が他界する。勤務中犯人に殺害されてしまったと言うことだった。 事の細かな真相は化物には知らされていないが、家族全員の心に深い傷を残し、化物の悪を許せない性質に拍車をかける出来事だった。 これをきっかけに母はすこしずつ精神を病んでいく。 悲しみから情緒の不安定さやうつが目立つようになり、やがて言動が異常なものに変化していく。やり場のない怒りや憎しみは何故か矛先を化物に向けた。 ときどきヒステリックに罵倒されるようになる。 この頃から姉が母に対して攻撃的になり、家庭内は居心地の良いものではなくなる。 化物はこの変化を悲しみ嘆いていたが、父の死を最も悲しむのが母であることは自然なことだと考え、その苦しみが和らぐなら少し自分が蔑ろにされるのも仕方がないと考えて黙認していた。 このような状況の中でも化物は夢を叶えるための努力は怠らなかった。 警察になりたい理由の中に、自分が父のような立派な人間になれば母は元に戻るかもしれないと言う望み そして、重なる否定の言葉によって無自覚に自信がなくなってしまった自分のことを、父のようになれば認めてもらえるかもしれない そんなものが追加される。 多感な時期に入り、自身の記憶に欠落がある事に疑問を持つが過去に何があったのかなど詮索する機会は失われていてわからないままになった。このことは化物にとっては人格に少々よくない影響を与えている。 姉弟はさまざまな方法を考えて母が少しでも立ち直る手助けをしようと試していたがどれも成果はなく、母の精神状態は悪化していくばかり。 化物に対してのときどきの罵倒はエスカレートし、頻度も高くなり、暴力も混じるようになっていく。 母は父の死を化物のせいだと認識するようになり責め立て攻撃的な行動をとるようになる。 姉はそれをなんども庇い、母を嗜め、化物に対しても「もっとちゃんと抵抗したり逃げたりして」と伝える。しかし化物は「僕は丈夫だし、大丈夫。いちばん悲しくて不安なのはきっと母さんだから」と言って耐えることを示していた。 見かねた姉は化物が学校などで外出していないうちに母を病院へ入院させ、しばらくの間二人暮らしをする。 化物にとって穏やかな生活は久しぶりのものだった。 ここからそれぞれが自立するまでの間は姉との暮らしになった。 姉弟それぞれが自立し、一人暮らしになる。 化物は夢を叶え警察官になり、優秀さから着々と成果を上げていく。 やがて公安に属するようになり、入間信一郎(鳴海晃)と出会った。 仕事の中でもときどき訪れる殺人衝動に苦しみながらもなんとか抑えてきたが、あるとき共に行動していた入間の前でそれが抑えられなくなる。 追い詰め確保寸前まできた犯人をあやうく殺害してしまいそうになり、入間の懸命な呼びかけにより正気に戻ることを何度か繰り返した。 幼い頃から悪人に対する殺人願望を待つことを理由に、己の危険性をおそれ 人に対し一線引いた接し方をし続けてきた化物にとって、それを間近で見てもなお己に接し、呼びかけ正気に戻してくれた彼は初めて心の底から信頼した友人になる。 仲の良い同期、友人としてプライベートでも交流を持ち、良い関係が築けていたと思う。 はあ。 姉はこの頃にも化物を気にかけてくれていて交流があった。 しかし最近になって、一度化物の家に泊まって、翌朝家を出てから行方不明となった。 最後にかけられた言葉は「もうあきらめて自由になってもいいんじゃない?一緒にどこかへ行っちゃおうよ」というもので、化物はそれを断った。 姉の失踪にかかわりのありそうな事件もこの時期から報道されるようになり入間とその話をすこししたりもした。 嫌人生。 NOBODY事件解決のために招集を受け、本編開始となる。 ■簡易用■ 白尾 化物(男) 職業:記者(公安警察) 年齢:26 PL: STR:19  DEX:15  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:11 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:270) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]