タイトル:ドロディスHO2 キャラクター名:四藤 廻(シトウ メグル) 職業:殺し人 年齢:26 / 性別:男 出身:…忘れた 髪の色:海松茶#5a544b / 瞳の色:丼鼠#595455 / 肌の色:肌色 身長:170 体重:60 ■能力値■ HP:12 MP:14 SAN:66/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  11  14  11   6  12   9  17  12  14 成長等 他修正 =合計=  17  11  14  11   6  12   9  17  12  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      77%  ●《キック》  35%  ●《組み付き》   60%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》40%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  31%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     37%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%   ●《芸術(喫煙)》  12%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ    25 1d4+db  タッチ    1         / ベレッタM85F   20 1d10    20m    3         / 故障ナンバー:99 ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 小型ナイフ         1   0   「クトゥルフ2010」p36より ベレッタM85F        1   0   「クトゥルフ2010」p37より 煙草            1   0   灰川に言われ、今は吸う頻度を抑えている。 アーモンドナッツ(袋)    1   0   口寂しい時に =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「ドロップアウトディスパイア」 ――貴方達は<遺書屋>と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。 殺す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または 死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。 何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには 意味不明でおかしな行動なのだから。 だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、 そしてこれが貴方達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 ◆HO2「殺人 −コロシビト− 」 ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 ───────────────────── ・過去に家族(父母・姉)を強盗に殺され、命からがら逃げ出し、後に復讐を果たしている。 ・復讐を果たしたその時にはじめて殺人を犯し、それから殺しが日常生活の一部となった。 ・なお、初めて殺人した頃に行方をくらまし、親戚が失踪届を提出、発見されることはなく、現在は法律上死亡している。 ・名乗る時は「ヨツフジ」「カイ」という偽名を使う。 ・5年前(21歳当時)、当時高卒18歳の灰川槇緋に殺人現場を見られてしまう。 ・「だめだよ、人を殺すなら遺書を書かせなきゃ。遺書のない死には救いがないんだ」 ・雰囲気とその言葉に殺意が消え、「え?俺ひょっとして説教されてる?」と思っていたら、ニコニコと証拠隠滅と計画性のダメ出しをされる。「あっ、なるほど、たしかに、証拠全然残しっぱなしだったな。頭良いなこいつ……」と思った。 ・そうして、コンビを組むようになった ・顔の傷は目立つため、人前では基本的に変装するようにしている。簡単に済ませる時は大きめのマスクをしている。 ・灰川とはビジネスパートナーとして信頼している。 ・遺書を書かせることについてはあまり快く思っていない(どうせ誰しも死んでいくわけだし)、が、灰川が遺書を書かせたいと言うので了承した。 ────────以下、秘匿──────── ◆HO2「殺人 −コロシビト− 」 ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれ ない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあ るだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。 ───────────────────── ・そうして毎度仕事のたびに、様々な人間が遺書を書く姿を見守り、遺書を受け取る姿を見届けるうちに、ちょっと興味を持った。 ・けれど、頭は悪いので、手紙を書くのに慣れておらず、書いたは良いができれば見せたくないような内容となってしまい、自分の遺書を隠している。 遺書 「灰川へ 俺がこんなもの書いてるのは意外かもしれないが、こんな仕事してんだ、遺書の一枚でも残してないとお前が遺書書いてから死にたまえって地獄まで説教しにくるかもしれないからな。ま、遺書で救われるとは思っちゃいないが、少なくともお前の説教からは救われるってことだ。 さてと、ここに書くべきことは特に無いし、まあせいぜい残りの人生悔いのないように生きろよとでも言っておこう。俺みたいに輝かしい青春をドブに捨てんじゃないぞ。お前は殺人を犯しちゃいないんだ、まだやり直しもきく。そこそこ普通の人生ってのも悪くないはずだ。 ああ、書きたいことが増えたな。紙の余白を埋めておこう。 前に話したが、俺は13のときに家族を殺された。そのせいでこんな生活を送っているわけだが、あの事件さえなければそこそこ良い高校やら大学やら行って、そこそこ良い仕事して普通の人生を送ってるはずだった。その人生を捨てたのは俺自身だが、今でも思う、人殺しなんかしなかった俺、大学を卒業してる俺、家族で笑いあってる日々、姉が誰かいい人と結婚して結婚式で両親も俺も号泣して、俺も誰かいい人ができて新しい家族が……なんてな、捨ててきたものは大きいって最近気付いたんだ。 もし、俺が死んで、このつたない遺書をお前が読んでいるなら、後悔の少ない人生を送ってほしい。後悔の無い人生なんてのは存在しない、ならせめて少なくなるように動け。やりたいことをやって、自由に、生きていけ。俺は地獄に落ちてるだろうから見守ってやれないが、応援ぐらいはしておくさ。 俺の唯一の親友にして相棒、灰川槇緋へ、どうか健やかに。 四藤 廻」 ───────────────── 「ドロップアウトディスパイア」(2022/02/11~2/12) 生還 HO1:灰川槇緋…ロスト LOST END1【血文字の書屋】 せっかく書いた遺書も意味なくなってしまったから、アイツの亡骸の上で破り捨てた。 灰川の最後の言葉 「おれが死んでも廻くんはいきて、普通の仕事をやってね。運送業者やってけると思うから。その力を人のために使って。タバコはほどほどにね。またね。おれはきみといれて楽しかったよ。」 あぁ、槇緋、俺も楽しかった。お前に会うまでこの仕事は終わらない、...煙草はもう吸えないかもしれないな。 悪いが、俺はもう殺しをしない生活には戻れない。まあ、遺書を書く意義ってやつを少しは分かったような気がするよ。 だから。これからも俺は、お前と遺書屋をやっていく。 ■簡易用■ 四藤 廻(シトウ メグル)(男) 職業:殺し人 年齢:26 PL: STR:17  DEX:11  INT:9 アイデア:45 CON:11  APP:6  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:97 EDU:17 知 識:85 H P:12  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]