タイトル：みづき

キャラクター名：天花寺 光月(てんげいじ みづき)
種族：人間
年齢：15
性別：女
髪の色：茶色(自由) / 瞳の色：虹色(自由) / 肌の色：日本人程度
身長：162
体重：54

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 1r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 6r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 14
【戦闘移動】　 19ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《死点撃ち》　　　　　　/3　/メジャー　/射撃　　/単体　/武器/3　　 /攻撃+Lv*3　装甲無視と組み合わせ
《光奪の天使》　　　　　/5　/メジャー　/エンハイ/ー　　/ー　/3　　 /与ダメージ時シーン中ダイス+Lv*3
《ピンポイントレーザー》/1　/メジャー　/エンハイ/ー　　/ー　/2　　 /装甲無視
《光の裁き》　　　　　　/5　/メジャー　/エンハイ/単体　/ー　/5　　 /ダイス+Lv*2　ドッジ不可
《コンセ：エンハイ》　　/2　/メジャー　/エンハイ/ー　　/ー　/2　　 /C値-Lv(下限7)
《メモリー》　　　　　　/1　/　　　　　/　　　　/　　　/　　/　　　/
《メモリー》　　　　　　/1　/　　　　　/　　　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　14　　　 pt

■所持品■

名称　　単価　個数　価格　備考
ナイフ　2　　 1　　 2　　 射撃　射程10m　命中-1　攻撃2　G値0
　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　備考
賢者の石　　　　　　　　C値-2(下限2)　侵蝕+１D
鎖錠夢斗　信頼　　不安
朔夜　　　好奇心　不安






■その他■

メモ：
”目の色を変えられる”。そういう触れ込みで両親は美月を教祖へと祀り上げた。その前に居た教祖よりも、自分の娘こそが神の代行者としてふさわしいと、そう信じて。
最初は両親の役に立ちたいだけだった。いつも悩んでいる両親の役に立ちたくて、神の子のフリをした。”自分は目の色を変える力を持っている”。カラーコンタクトを付けて、ひたすらそう思い込んでいるうちに、気づけば本当に目の色が変わるようになっていた。覚醒後も、教祖なんていう慣れない役をこなす為、必死に自己暗示をして頑張った。自分ならできる、と。
しかし、教祖として見た両親の姿は想像とは違う物だった。能力に覚醒した後、自分にへりくだる両親を見た時急速に熱が冷めてしまったのだ。
信者たちへの僅かな情はあったものの、美月は『神の子』を投げ出し、家出。以降能力を使って過ごしていた所をUGNに保護された。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4322955