タイトル：野菜畑の住人その90 キャラクター名：外海 ゆう【救済のディエス・イレ】 職業：高校生 年齢：17歳 / 性別：女 出身：日本 髪の色：青みの黒髪 / 瞳の色：海色 / 肌の色：色白 身長：150㎝ 体重：47㎏ ■能力値■ HP：12 MP：15 SAN：64/95 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　15　　13　　15　　16　　14　　10　　17　　13　　12　　15 成長等 他修正 =合計=　　15　　13　　15　　16　　14　　10　　17　　13　　12　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　80％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》61％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《薙刀》　　　　　　70％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》67％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》70％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　85％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》30％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(執筆)》65％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　●《電気修理》　20％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(日本語)》65％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》4％　　 ●《芸術(速読)》　　60％　　　《経理》　10％ ●《考古学》　　　　3％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》70％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》60％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　65％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 薙刀(競技用)　　　70　1d8+db　　タッチ　　　　 1　　　　　　　20　/ 競技用なのでダメージ采配はKPにお任せします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　単価　個数　価格　備考 鞄　　　　　　　　　1　　 0　　 リュックサックタイプの学生鞄 教材　　　　　　　　1　　 0　　 必要最低限のみ、重たいので置き勉している 財布・スマホ　　　　1　　 0　　 可愛らしい財布とiPh○ne11くん 小説　　　　　　　　1　　 0　　 花柄のブックカバーをかけている ポーチ　　　　　　　1　　 0　　 大きめ、年頃の女の子に必要なものが入っている。 お菓子　　　　　　　1　　 0　　 だいたい飴ちゃん、いちごみるく ノート　　　　　　　1　　 0　　 文芸部活動においてのネタ帳 薙刀(競技用)　　　　1　　 0　　 ※持ち込めそうであれば※ 愛用のもの。競技用なので刃はない。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 外海 ゆう(とのがい ゆう) 【救済のディエス・イレ】 HO3：貴方は読書家だ。 貴方は幼い頃から多くの本を読み漁っている。図書館技能に+55の補正を得る。 一人称:ゆう、あたし 二人称:あなた、きみ HO1:花散里さん HO2:遊喜くん 　└悠花さん HO4:諸行くん 『外海ゆう、そう……ゆう。』 『あたし、ここにいていいのかな。』小声 『………。』ﾂｰﾝ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 物静かで大人しく教室の隅っこで本を読みながら日々を過ごしている寡黙な少女。 引っ込み思案の人見知りで、警戒心が強くなかなか人と打ち解ける事ができない。 就学した幼稚園児の頃以降、約10年間碌に友達はおらず、いくつになっても本に齧り付いて自分の世界を作り上げながら育ってきた。 いざ喋ろうとしても言葉が詰まってしまい、結果的にしどろもどろになってしまう。それ故に他人に言葉を遮られる事が非常に多く、自分の意見を押しとどめがち。 虚勢を張って難しい言葉を喋ってみたり、人を遠ざける言動をする事もある。クールを気取りたい、そんなお年頃。 正直吹っ切れてもう一人でいてやろうとたかを括っているところがある。 人の目なんて気にしてないもんという顔をしているが、案外人の目を気にするタイプ。その為、自分で自分を追い詰めて苦しくなりがち。持ってる精神分析はそんな自分自身の心を落ち着かせる為に培ったのかも。 構ってくれると挙動不審になりながらも寄ってくるし、仲間に入れてくれるのかと期待を寄せる。 脅かすとやり直し、小動物なのかも。 根は案外図太くて捻くれ者、割と短気で子供っぽい。きっとクソガキ。 はい、いつものキャベツ宅です………………。 部活は文芸部に所属。兼部をしている部員が大多数の為、実質少人数で活動中。 部活でも人見知りを発動してなかなか喋る事ができないが、それなりに可愛がってもらってる模様。 全国文芸コンクールに闘志を燃やす先輩や同級生に気圧されつつも穏やかに過ごしている。 必要以上に過干渉してこないのでクラスに居るよりも楽。自分の世界を少しでも理解してもらえるしね。 《部活補正+50%。それぞれを制作〈執筆〉に10%、芸術〈速読〉に20%、博物学に20%。〉 亡くなった祖父の意向で昔から薙刀を齧っている。彼女自身も楽しく続けている為、できることならこれからも続けていきたいらしい。 びっくりすると薙刀サイズのでっかい棒を探して懐に抱えがち。箒やモップが丁度いいらしい。 家族構成は両親と自分。一人っ子。 好きな食べ物はシュークリーム、苦手なものはキムチなど匂いの強いもの。 将来は執筆活動をしつつ心理カウンセラーにでもなるのかな君…。 【カラーコード】 スマルト：28598F ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 《特徴》 ◆手先が器用 └任意の〈制作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 └ゆうの場合は部活補正も。 ◆俊敏 └どんな時でも素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【モチーフ】 ◆ハマユウ: 「どこか遠くへ」「汚れのない」 └ 「浜木綿（ハマユウ）」は、その白い花が木綿（ゆう）（神事で利用される楮の木の皮を原料とした白い布）を垂らしたようであることから名づけられました。 〈出典: https://hananokotoba.com/hamayuu/〉 『どこか遠くを見ている。ここじゃないどこかへ行きたいといつだって考えている。それは願望となり、目標となるだろう。さあ、準備はいつだって出来ている。あとは一歩踏み出すだけだ。そう思いながら、今日が来た。』 〈出典: http://4d4l.net/language-of-flowers-character-decision-dice-table/〉 【通過シナリオ】 ◆『救済のディエス・イレ』 KP:浅葱さん HO1:花散里 天子/依式 HO2:遊喜 悠椰/遺伝子 HO3:外海 ゆう/萵苣 HO4:諸行 無常/ゆらゆら 救済のディエス・イレ HO3ネタバレ↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【HO3】 貴方は昔両親に熱心に内容を聞かされた本が忘れられず、その本を探している。 その内容は幼い貴方に理解できるものではなかったが、何かの神話のようであったことは覚えている。 貴方の両親は何か宗教を信仰していた過去がある。宗教といっても、両親が所属していた教団は攻撃的なことを行ったりはしない、穏やかな団体なようだ。 貴方が読み聞かされた本はその教団にいくつかある聖典の一つだったらしい。教団の宝として一冊だけ置かれ、信者たちは何度も読んだという。 しかし貴方が物心付いた頃に教団が解散したらしく、貴方は実物を見たことはない。 貴方はタイトルも表紙も知らないその本に興味を抱き、幼い頃から探し続けている。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 『何それ……また変な宗教に傾倒してるの。パパもママも馬鹿みたい。』 『これじゃない、あれでもない……。』 『胸騒ぎがする……。』 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 両親は現在も別の宗教に所属しており、時折ゆうにもそれが如何に素晴らしいかを説こうとしてくるようだ。 そんな宗教に傾倒しがちな両親の事を普通では無いと思い込んでおり、それを恥だと思って今を生きている。どうしてそう思い始めたのかは本人にもわからない。 だが幼い頃、絶交した友達に言われた『ゆうちゃんち、絶対におかしいよ！気持ち悪い！』という言葉が今でも頭をぐるぐると巡っている。もしかしたらこれがきっかけだったのかもしれない。 自分の家はおかしいから、誰かと友達になるとおかしいのがバレちゃうから、だったら誰とも関わらないでいればいい。と、嫌な吹っ切れ方をしてここまで来ている。 だけど、寂しいのは拭いきれないようで。本当なら友達とわいわいしたかった。 だけどそれ以外はごく普通の両親だし、ちゃんと愛情持って接し愛してくれているので嫌いにもなれない。寧ろ好きだからこそ、心のもやもやが晴れない。 つまり、愛情と強迫観念の狭間に囚われている子。生き辛いなぁ。 ただし、幼い頃に両親に読み聞かせられた本の事がずっと心の奥底に引っかかっているのもまた事実。 宗教とはとっとと縁を切ってしまいたいという思いが、この本を早く見つけないといけないという焦燥感を更に加速させている。 本を読む事は苦痛ではない、そこだけは救い。 【イメソン】 ◆アルカリレットウセイ/かいりきベア 《https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35597.amp》 ■簡易用■ 外海 ゆう【救済のディエス・イレ】(女) 職業:高校生 年齢:17歳　PL: STR:15　　DEX:16　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:13　　APP:14　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:10　SAN:95　EDU:13　知 識:65 H P:12　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:260 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]