タイトル:丹頂鶴/千代 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:千代 正体:鳥 年齢:14/21(♀/女性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [追加]みつけた(10):必要になった物や人など語り手が認める範囲内で見つけ出せる。(入手出来るかは別問題とする) [追加]やすらぎ(6):抱きしめて相手を安心させる。[びっくり]したり喧嘩で負けた相手を元気づけ、その状態から解放してあげられる。 [弱点]とりめ(0):夜や暗い場所で目がほとんど見えない鳥。夜の間は【けもの】判定が出来ない。 [弱点]ひよわ(0):地上での行動が苦手な鳥。空を飛んでいない限り、運動関係の判定(主に【けもの】)が出来ない。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 【設定】 メスの丹頂鶴(たんちょうづる)。 鳥としての実年齢は17歳、人間の姿を取った際の外見年齢は21歳。 鳥として生を受けてから約7年経ったころに変化となったが、その原因等は不明。 何年か前に違法猟師の仕掛けた罠で目と脚を怪我をしたが、偶然にも山林を散歩していた一名主神社の神主が千代(鶴の姿)を見つけ、治療を施してくれたおかげで一命を取り留めた。 それ以来、千代は恩返しのために巫女姿を取っては、たまに境内の掃除などをしている。(神主は忙しいため千代が正規の巫女か否かを問う時間もなく、また千代も神主に姿を見られぬよううまく立ち回っている) 普段は一名町の空を飛んでは、川や田んぼの付近で羽を休め、また飛んで……と繰り返して、一名町の人々や動物、他の変化たちを見守っている。 前述の怪我のせいで素早く動くことができなくなっており、歩くこともゆっくりになってしまった。 また視力も低下したため夜は出歩かないようにしている。 一人称:私(わたくし) 呼び方:名前(目上と判断した相手には+さん) 穏やかかつお淑やかな性格で、基本的に何をされても優しく制止する。 しかし怒ると無言で執拗に攻撃するようになるので、ふざけるにも限度を見極める必要があるかもしれない。