タイトル:すどけん キャラクター名:ロー 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/風の翼] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:42 性別:男 髪の色:銀髪 / 瞳の色:灰色 / 肌の色:黒 身長:170 体重:73 経歴1:蛮族と間違えられたことがある 経歴2:同じ夢を何度も見る 経歴3:溺れたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5     14      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   8   8  11   2  11 成長                   →計:0 修正 =合計=  9  13  22  25   8  17 ボーナス  1   2   3   4   1   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   4  31  17 特技         0   0 修正 =合計=  6   4  31  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター 2 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果           : 前提 [p222]防具習熟/金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能 : [p]          :              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   3  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   3   5   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 490   2H  22      3  37  11   5 [アックスB] *ブローバ / (233p) =価格合計= 490 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    4   7   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     1010 G = 価格総計 =    1010 G 所持金    190G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:550点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:50点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       50点(   /   / 1回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 成人して10年、竜のような見た目とその豪快な仕草から町の中で蛮族と間違えられた 「野蛮な存在は消えな!」 「お前のようなやつは信用できねぇな」 町の中でも『蛮族がいる』という噂はすぐに町中に広がり、既にどの人からも後ろ指を指されるようになってしまった。 こんな毎日はもううんざりだ・・・ ついに町を出る決意を固める。 町のすべてを忘れようとしているのか、またはこれから始まる旅に夢見ているのかからなのか、決別の朝、大量の酒を持ち家を出る。 唯一の夢 誰からも好かれ、慕われる 同じ夢に何度も見ては、酒におぼれる毎日 残された長い時間酔えるように、今日も彼は酒を呑む。